5108ゴム製品2025年・12月31日決算

株式会社ブリヂストン

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥771万円

ゴム製品で1位/16社(上位6%) ・全上場企業で978位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

700万750万728万771万192021222324252019年から+43万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年728万円—40歳14年14,567人
2020年686万円−43万円(−5.8%)40.4歳14.3年14,858人
2021年730万円+44万円(+6.5%)41歳14.9年14,745人
2022年749万円+18万円(+2.5%)41.5歳15.2年13,903人
2023年748万円−0万円(−0.0%)41.6歳15.2年14,106人
2024年755万円+7万円(+0.9%)41.9歳15.5年14,207人
2025年771万円+16万円(+2.1%)42.1歳15.8年13,934人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.1歳
平均勤続年数
15.8年
従業員数(単体)
13,934人

ゴム製品の中でのポジション

業界16社の年収分布と株式会社ブリヂストンの位置(業界中央値 673万円)

〜200万900万1,600万〜ブリヂストン 771万円

ブリヂストンの年収データの読み方

  • ゴム製品16社中1位(上位6%)・平均年収771万円
  • 6年で+43万円(+5.9%)。同期間のゴム製品中央値は+3.7%
  • 従業員13,934人・平均42.1歳・勤続15.8年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 2,915.7億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の83.9%

ブリヂストンの平均年収は771万円で、ゴム製品の中央値673万円より98万円(約15%)高い水準です。同業16社の中では1位、全上場企業3,754社では978位(上位26%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では651位、同地域の中央値689万円を83万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の728万円から2025年の771万円へ、6年で43万円増えました(年平均+1.0%)。いちばん大きく動いたのは2021年の+44万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間のゴム製品の中央値は+3.7%(624万→647万円)なので、ブリヂストンの伸びは業界を2.3ポイント上回る形です。直近1年(2024→2025年)は16万円増(+2.1%)でした。

提出会社単体の従業員は13,934人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位1%に入る国内有数の規模です。平均年齢は42.1歳で、ゴム製品の中央値42.1歳よりほぼ同じです。平均勤続年数15.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は14,567人→13,934人(−633人)、平均年齢は40歳→42.1歳(+2.1歳)、平均勤続年数は14年→15.8年(+1.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は2,915.7億円(5期で最高益)です。売上高は2021年期の8,395.3億円から2025年期の9,810.7億円へ+16.9%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42.1歳・平均年収771万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約620万円、40歳で約755万円、50歳で約834万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ブリヂストンの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の83.9%、正規雇用では85.2%、非正規では71.2%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて13.8ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

ゴム製品で順位が近いのはバンドー化学(733万円)、三ツ星ベルト(726万円)。他業種で年収水準が近いのはアース製薬(化学・771万円)、安田倉庫(倉庫・運輸関連・772万円)、ノバック(建設業・772万円)、ANAホールディングス(空運業・771万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員13,934人・ゴム製品16社中1位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
620万円
40歳時 推定年収
755万円
50歳時 推定年収
834万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ブリヂストンの公表値(平均年齢42.1歳・平均年収771万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万620万755万834万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年2,916億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年9,811億25年

ブリヂストンの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年1,670.2億円—8,395.3億円730万円+6.5%
2022年1,643.4億円−1.6%9,816.6億円749万円+2.5%
2023年2,842.2億円+72.9%10,075.9億円748万円−0.0%
2024年2,350.5億円−17.3%9,673.6億円755万円+0.9%
2025年2,915.7億円+24.0%9,810.7億円771万円+2.1%

2021年から2025年にかけて、純利益は1,670.2億円→2,915.7億円、平均年収は730万円→771万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。ブリヂストンの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ブリヂストンと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ブリヂストン771万円42.1歳15.8年13,934人
バンドー化学733万円42.9歳15.9年1,329人
横浜ゴム693万円41.1歳17.4年5,559人
TOYO TIRE688万円40.8歳15年3,766人
西川ゴム工業673万円45.3歳20.7年1,384人
住友ゴム工業668万円40.2歳14.4年7,675人
ゴム製品の中央値(16社)673万円———

従業員数(単体)がブリヂストンに近いゴム製品の5社(1,329〜7,675人)と比べると、ブリヂストンの平均年収は6社中1位です。2番目のバンドー化学(733万円)を38万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ゴム製品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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ブリヂストンが載っている一覧

ブリヂストンの年収についてよくある質問

ブリヂストンの平均年収はいくらですか?

771万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ブリヂストンの年収はゴム製品の中で高いですか?

ゴム製品の上場16社中1位です。業界の中央値は673万円で、ブリヂストンはこれを98万円上回っています。

ブリヂストンと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いゴム製品の5社は、バンドー化学733万円、横浜ゴム693万円、TOYO TIRE688万円、西川ゴム工業673万円、住友ゴム工業668万円です。ブリヂストン(771万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ブリヂストンの年収は上がっていますか?

2019年の728万円から2025年の771万円へ、6年で43万円上がっています(最も動いた年は2021年の+44万円)。

ブリヂストンの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.1歳・平均年収771万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約620万円、40歳で約755万円、50歳で約834万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ブリヂストンの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は13,934人(提出会社単体)、平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は15.8年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員14,567人・平均40歳・勤続14年でした。

ブリヂストンのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収771万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

ブリヂストンの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は2,915.7億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ブリヂストンの男女の賃金の差異

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全労働者
83.9%
正規雇用
85.2%
非正規雇用
71.2%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ブリヂストンは全労働者で83.9%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると85.2%、非正規では71.2%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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ブリヂストンの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。