5101ゴム製品2025年・12月31日決算

横浜ゴム株式会社

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥693万円

ゴム製品で5位/16社(上位31%) ・全上場企業で1,565位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

600万650万700万624万693万192021222324252019年から+69万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年624万円—39.1歳16.2年5,543人
2020年606万円−19万円(−3.0%)40歳16.7年5,574人
2021年631万円+26万円(+4.2%)41歳17.4年5,257人
2022年645万円+13万円(+2.1%)41歳17.3年5,399人
2023年641万円−3万円(−0.5%)41歳17.2年5,480人
2024年665万円+23万円(+3.6%)41.1歳17.3年5,562人
2025年693万円+28万円(+4.2%)41.1歳17.4年5,559人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.1歳
平均勤続年数
17.4年
従業員数(単体)
5,559人

ゴム製品の中でのポジション

業界16社の年収分布と横浜ゴム株式会社の位置(業界中央値 673万円)

〜200万900万1,600万〜横浜ゴム 693万円

横浜ゴムの年収データの読み方

  • ゴム製品16社中5位・平均年収693万円
  • 6年で+69万円(+11.0%)。同期間のゴム製品中央値は+3.7%
  • 従業員5,559人・平均41.1歳・勤続17.4年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 999.3億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の75.4%

横浜ゴムの平均年収は693万円で、ゴム製品の中央値673万円より19万円(約3%)高い水準です。同業16社の中では5位、全上場企業3,754社では1,565位(上位42%)にあたります。本社は神奈川県にあり、神奈川県に本社を置く上場163社の中では69位、同地域の中央値669万円を24万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の624万円から2025年の693万円へ、6年で69万円増えました(年平均+1.8%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+28万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間のゴム製品の中央値は+3.7%(624万→647万円)なので、横浜ゴムの伸びは業界を7.3ポイント上回る形です。直近1年(2024→2025年)は28万円増(+4.2%)でした。

提出会社単体の従業員は5,559人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位3%に入る国内有数の規模です。平均年齢は41.1歳で、ゴム製品の中央値42.1歳より1.0歳若めです。平均勤続年数17.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は5,543人→5,559人(+16人)、平均年齢は39.1歳→41.1歳(+2.0歳)、平均勤続年数は16.2年→17.4年(+1.2年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は999.3億円です(最高は2024年期の1,254.6億円)。売上高は2021年期の3,145.5億円から2025年期の5,074.4億円へ+61.3%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41.1歳・平均年収693万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約562万円、40歳で約685万円、50歳で約757万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、横浜ゴムの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の75.4%、正規雇用では78.0%、非正規では66.8%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.3ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

ゴム製品で順位が近いのは三ツ星ベルト(726万円)、ニチリン(699万円)、TOYO TIRE(688万円)、ニッタ(680万円)。他業種で年収水準が近いのはネットスターズ(情報・通信業・693万円)、能美防災(電気機器・693万円)、ミラティブ(情報・通信業・693万円)、ミロク情報サービス(情報・通信業・692万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員5,559人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
562万円
40歳時 推定年収
685万円
50歳時 推定年収
757万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、横浜ゴム株式会社の公表値(平均年齢41.1歳・平均年収693万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万562万685万757万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年999億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年5,074億25年

横浜ゴムの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年399.6億円—3,145.5億円631万円+4.2%
2022年415.1億円+3.9%3,888.2億円645万円+2.1%
2023年790.5億円+90.4%4,178.8億円641万円−0.5%
2024年1,254.6億円+58.7%4,588.6億円665万円+3.6%
2025年999.3億円−20.3%5,074.4億円693万円+4.2%

2021年から2025年にかけて、純利益は399.6億円→999.3億円、平均年収は631万円→693万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。横浜ゴムの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

横浜ゴムと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ブリヂストン771万円42.1歳15.8年13,934人
バンドー化学733万円42.9歳15.9年1,329人
横浜ゴム693万円41.1歳17.4年5,559人
TOYO TIRE688万円40.8歳15年3,766人
西川ゴム工業673万円45.3歳20.7年1,384人
住友ゴム工業668万円40.2歳14.4年7,675人
ゴム製品の中央値(16社)673万円———

従業員数(単体)が横浜ゴムに近いゴム製品の5社(1,329〜13,934人)と比べると、横浜ゴムの平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのはブリヂストンの771万円で、横浜ゴムとの差は79万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ゴム製品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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横浜ゴムが載っている一覧

横浜ゴムの年収についてよくある質問

横浜ゴムの平均年収はいくらですか?

693万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

横浜ゴムの年収はゴム製品の中で高いですか?

ゴム製品の上場16社中5位です。業界の中央値は673万円で、横浜ゴムはこれを19万円上回っています。

横浜ゴムと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いゴム製品の5社は、ブリヂストン771万円、バンドー化学733万円、TOYO TIRE688万円、西川ゴム工業673万円、住友ゴム工業668万円です。横浜ゴム(693万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

横浜ゴムの年収は上がっていますか?

2019年の624万円から2025年の693万円へ、6年で69万円上がっています(最も動いた年は2025年の+28万円)。

横浜ゴムの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.1歳・平均年収693万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約562万円、40歳で約685万円、50歳で約757万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

横浜ゴムの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は5,559人(提出会社単体)、平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は17.4年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員5,543人・平均39.1歳・勤続16.2年でした。

横浜ゴムのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収693万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

横浜ゴムの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は999.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

横浜ゴムの男女の賃金の差異

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全労働者
75.4%
正規雇用
78.0%
非正規雇用
66.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。横浜ゴムは全労働者で75.4%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると78.0%、非正規では66.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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横浜ゴムの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。