9202空運業2026年・3月31日決算

ANAホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥771万円

空運業で2位/5社(上位40%) ・全上場企業で979位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万700万800万777万771万192021232425262019年から−6万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年777万円—45.5歳3.4年187人
2020年737万円−40万円(−5.2%)45.8歳3.6年185人
2021年564万円−173万円(−23.5%)45.2歳3.9年175人
2023年691万円—45.5歳3.5年253人
2024年714万円+23万円(+3.3%)45.3歳2.3年260人
2025年730万円+16万円(+2.3%)45.5歳2.8年276人
2026年771万円+41万円(+5.6%)46.2歳2.9年286人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
46.2歳
平均勤続年数
2.9年
従業員数(単体)
286人

空運業の中でのポジション

業界5社の年収分布とANAホールディングス株式会社の位置(業界中央値 730万円)

〜200万900万1,600万〜ANAホールディングス 771万円

ANAホールディングスの年収データの読み方

  • 空運業5社中2位・平均年収771万円
  • 従業員286人・平均46.2歳・勤続2.9年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 333億円)

ANAホールディングスの平均年収は771万円で、空運業の中央値730万円より41万円(約6%)高い水準です。同業5社の中では2位、全上場企業3,754社では979位(上位26%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では652位、同地域の中央値689万円を82万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の777万円から2026年の771万円へ、7年で6万円減りました(年平均−0.1%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−173万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2019年の777万円で、最新年はそこから6万円低い水準です。直近1年(2025→2026年)は41万円増(+5.6%)でした。

提出会社単体の従業員は286人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位49%に入る中規模です。平均年齢は46.2歳で、空運業の中央値40.2歳より6.0歳高めです。平均勤続年数2.9年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は43歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は187人→286人(+99人)、平均年齢は45.5歳→46.2歳(+0.7歳)、平均勤続年数は3.4年→2.9年(−0.5年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は333億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の10,203.2億円から2026年期の25,392.3億円へ+148.9%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢46.2歳・平均年収771万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約594万円、40歳で約724万円、50歳で約800万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。ANAホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

空運業で順位が近いのは日本航空(1,011万円)、アジア航測(730万円)、スターフライヤー(697万円)。他業種で年収水準が近いのは日清オイリオグループ(食料品・771万円)、ブリヂストン(ゴム製品・771万円)、アース製薬(化学・771万円)、エフ・シー・シー(輸送用機器・770万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
594万円
40歳時 推定年収
724万円
50歳時 推定年収
800万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、ANAホールディングス株式会社の公表値(平均年齢46.2歳・平均年収771万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万594万724万800万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年333億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年2.5兆26年

ANAホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年269.4億円—10,203.2億円——
2023年189.8億円−29.5%17,074.8億円691万円—
2024年136.3億円−28.2%20,559.3億円714万円+3.3%
2025年302億円+121.6%22,618.6億円730万円+2.3%
2026年333億円+10.3%25,392.3億円771万円+5.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は189.8億円→333億円、平均年収は691万円→771万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。ANAホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

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ANAホールディングスの年収についてよくある質問

ANAホールディングスの平均年収はいくらですか?

771万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ANAホールディングスの年収は空運業の中で高いですか?

空運業の上場5社中2位です。業界の中央値は730万円で、ANAホールディングスはこれを41万円上回っています。

ANAホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の777万円から2026年の771万円へ、7年で6万円下がっています(最も動いた年は2021年の−173万円)。

ANAホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢46.2歳・平均年収771万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約594万円、40歳で約724万円、50歳で約800万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ANAホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は286人(提出会社単体)、平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は2.9年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員187人・平均45.5歳・勤続3.4年でした。

ANAホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収771万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ANAホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は333億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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ANAホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。