INDUSTRY / 33業種

空運業界の平均年収

¥730万円

業界中央値(上場5社)・平均 760万円

東証33業種の「空運業」に分類される企業です(空運業界・航空業界を含みます)。

空運業の年収分布

5社のヒストグラム

〜200万900万1,600万〜中央値 730万円

空運業界の年収データの読み方

空運業界に分類される上場企業5社の平均年収は、中央値で730万円です。集計対象33業種のうち11番目に高く、上場企業全体の中央値(661万円)を70万円上回ります。隣り合う業種は非鉄金属(733万円)と銀行業(730万円)です。

空運業界で最も平均年収が高いのは日本航空(1,011万円)、ANAホールディングス(771万円)、アジア航測(730万円)です。

従業員数(提出会社単体)は中央値で1,379人、1,000人以上の会社が3社あります。平均年齢の中央値は40.2歳(全体41.5歳)、平均勤続年数は9.0年(全体12.6年)で、人の入れ替わりが比較的多い業界です。年齢と勤続から逆算した平均的な入社年齢は31歳前後で、新卒と中途の混在が主体の構成と読めます。

初任給の統計(厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2023年・運輸業,郵便業)では、大学卒の所定内給与は月額25万円で、産業計の24万円より1万円高い水準です。年12か月分に換算した298万円に対し、空運業界の平均年収の中央値730万円は約2.4倍にあたります(統計側の区分「運輸業,郵便業」は東証の空運業より広い括りです)。

空運業 年収ランキング(全5社)

#企業平均年収従業員数平均年齢勤続
1日本航空株式会社14,627人 ・勤続14.9年 ・平均40.2歳1,011万円14,627人40.2歳14.9年
2ANAホールディングス株式会社🏢持株会社 286人 ・勤続2.9年 ・平均46.2歳771万円286人46.2歳2.9年
3アジア航測株式会社1,379人 ・勤続13年 ・平均44歳730万円1,379人44歳13年
4株式会社スターフライヤー806人 ・勤続8.6年 ・平均38.7歳697万円806人38.7歳8.6年
5スカイマーク株式会社2,738人 ・勤続9年 ・平均36.5歳593万円2,738人36.5歳9年

空運業界の初任給

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高校卒
19.5万円
専門学校卒
19.4万円
高専・短大卒
19.4万円
大学卒
24.8万円
大学院卒
24.8万円

2023年時点で、運輸業,郵便業の大学卒の初任給は月額24.8万円です。全産業の平均(23.7万円)と比べると高い水準です。 2020年の21.6万円から2023年の24.8万円へ推移しています。

企業規模別(大学卒)では1,000人以上が22.8万円、100~999人が26.2万円、10~99人が22.4万円です。

※ この初任給は統計上の「運輸業,郵便業」の数値です。東証33業種の「空運業」より広い区分のため、業界全体の目安としてご覧ください。出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」新規学卒者の学歴別所定内給与額(2023年)。上の平均年収(有価証券報告書ベース)とは出典が異なります。

空運業界の年収についてよくある質問

空運業界の平均年収はいくらですか?

上場企業5社を集計した中央値で730万円、平均値で760万円です。有価証券報告書(EDINET)で各社が開示した平均年間給与をもとにしています。

空運業界で年収が高い企業はどこですか?

日本航空(1,011万円)、ANAホールディングス(771万円)、アジア航測(730万円)の順です。このページの一覧は全5社を年収順に並べているので、続きもそのまま確認できます。

空運業界の年収は他の業界と比べて高いですか?

集計対象33業種の中で11番目です(中央値で比較)。最も高いのは海運業の956万円、最も低いのは小売業の547万円です。

この年収データの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。提出会社単体・賞与を含む全従業員の平均年間給与です。

ほかの切り口で見る

出典: EDINET(金融庁)の有価証券報告書。業種区分は東証33業種に準拠しています。 平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。