株式会社サイバーエージェント
平均年収(有価証券報告書・公表値)
サービス業で35位/554社(上位6%) ・全上場企業で400位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 682万円 | — | 32.6歳 | 5.4年 | 1,589人 |
| 2020年 | 734万円 | +52万円(+7.6%) | 33.2歳 | 6年 | 1,587人 |
| 2021年 | 771万円 | +38万円(+5.1%) | 34.1歳 | 6.3年 | 1,702人 |
| 2022年 | 817万円 | +46万円(+6.0%) | 34.2歳 | 6.1年 | 1,977人 |
| 2023年 | 806万円 | −11万円(−1.3%) | 33.3歳 | 5.9年 | 2,225人 |
| 2025年 | 914万円 | — | 33.8歳 | 6.5年 | 2,588人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
サービス業の中でのポジション
業界554社の年収分布と株式会社サイバーエージェントの位置(業界中央値 586万円)
サイバーエージェントの年収データの読み方
- サービス業554社中35位(上位6%)・平均年収914万円
- 6年で+232万円(+34.0%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
- 従業員2,588人・平均33.8歳・勤続6.5年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中292位
- 純利益は直近5期で黒字4期(最新 89.4億円)
サイバーエージェントの平均年収は914万円で、サービス業の中央値586万円より328万円(約56%)高い水準です。同業554社の中では35位、全上場企業3,754社では400位(上位11%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では292位、同地域の中央値689万円を225万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の682万円から2025年の914万円へ、6年で232万円増えました(年平均+5.0%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+107万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が1回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、サイバーエージェントの伸びは業界を22.9ポイント上回る形です。直近1年(2023→2025年)は107万円増(+13.3%)でした。
提出会社単体の従業員は2,588人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位8%に入る国内有数の規模です。平均年齢は33.8歳で、サービス業の中央値38.6歳より4.8歳若めです。平均勤続年数6.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は27歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は1,589人→2,588人(+999人)、平均年齢は32.6歳→33.8歳(+1.2歳)、平均勤続年数は5.4年→6.5年(+1.1年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2021年期の-690.3億円)で、最新の2025年期は89.4億円です。売上高は2021年期の6,661.5億円から2025年期の8,740.3億円へ+31.2%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢33.8歳・平均年収914万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約833万円、40歳で約1,014万円、50歳で約1,121万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、サイバーエージェントの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の75.2%、正規雇用では77.1%、非正規では79.5%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.1ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
サービス業で順位が近いのはエスネットワークス(926万円)、スペース(919万円)、ヨシムラ・フード・ホールディングス(911万円)、日本ホスピスホールディングス(910万円)。他業種で年収水準が近いのはミスミグループ本社(卸売業・914万円)、三菱電機(電気機器・913万円)、東陽テクニカ(卸売業・913万円)、オープンハウスグループ(不動産業・914万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員2,588人・サービス業554社中35位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社サイバーエージェントの公表値(平均年齢33.8歳・平均年収914万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
サイバーエージェントの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | -690.3億円 | — | 6,661.5億円 | 771万円 | +5.1% |
| 2022年 | 100.2億円 | — | 7,099.2億円 | 817万円 | +6.0% |
| 2023年 | 72.9億円 | −27.2% | 7,194.5億円 | 806万円 | −1.3% |
| 2024年 | 105.4億円 | +44.6% | 8,012.4億円 | — | — |
| 2025年 | 89.4億円 | −15.2% | 8,740.3億円 | 914万円 | — |
2021年から2025年にかけて、純利益は-690.3億円→89.4億円、平均年収は771万円→914万円でした。サイバーエージェントの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
サイバーエージェントと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 建設技術研究所 | 970万円 | 42.22歳 | 12.3年 | 2,263人 |
| サイバーエージェント | 914万円 | 33.8歳 | 6.5年 | 2,588人 |
| メンバーズ | 552万円 | 31.1歳 | 4.2年 | 2,836人 |
| ビー・エム・エル | 547万円 | 41.4歳 | 11年 | 2,700人 |
| ディップ | 531万円 | 30.5歳 | 5.6年 | 2,663人 |
| エスユーエス | 437万円 | 31歳 | 4.9年 | 2,388人 |
| サービス業の中央値(554社) | 586万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がサイバーエージェントに近いサービス業の5社(2,263〜2,836人)と比べると、サイバーエージェントの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは建設技術研究所の970万円で、サイバーエージェントとの差は56万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
サービス業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →サイバーエージェントが載っている一覧
サイバーエージェントの年収についてよくある質問
サイバーエージェントの平均年収はいくらですか?
914万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
サイバーエージェントの年収はサービス業の中で高いですか?
サービス業の上場554社中35位です。業界の中央値は586万円で、サイバーエージェントはこれを328万円上回っています。
サイバーエージェントと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、建設技術研究所970万円、メンバーズ552万円、ビー・エム・エル547万円、ディップ531万円、エスユーエス437万円です。サイバーエージェント(914万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
サイバーエージェントの年収は上がっていますか?
2019年の682万円から2025年の914万円へ、6年で232万円上がっています(最も動いた年は2025年の+107万円)。
サイバーエージェントの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢33.8歳・平均年収914万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約833万円、40歳で約1,014万円、50歳で約1,121万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
サイバーエージェントの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は2,588人(提出会社単体)、平均年齢は33.8歳、平均勤続年数は6.5年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,589人・平均32.6歳・勤続5.4年でした。
サイバーエージェントのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収914万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
サイバーエージェントの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2025年期は89.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
サイバーエージェントの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。サイバーエージェントは全労働者で75.2%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.1%、非正規では79.5%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。