4751サービス業2025年・9月30日決算

株式会社サイバーエージェント

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥914万円

サービス業で35位/554社(上位6%) ・全上場企業で400位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

700万800万900万682万914万1920212223252019年から+232万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年682万円—32.6歳5.4年1,589人
2020年734万円+52万円(+7.6%)33.2歳6年1,587人
2021年771万円+38万円(+5.1%)34.1歳6.3年1,702人
2022年817万円+46万円(+6.0%)34.2歳6.1年1,977人
2023年806万円−11万円(−1.3%)33.3歳5.9年2,225人
2025年914万円—33.8歳6.5年2,588人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
33.8歳
平均勤続年数
6.5年
従業員数(単体)
2,588人

サービス業の中でのポジション

業界554社の年収分布と株式会社サイバーエージェントの位置(業界中央値 586万円)

〜200万900万1,600万〜サイバーエージェント 914万円

サイバーエージェントの年収データの読み方

  • サービス業554社中35位(上位6%)・平均年収914万円
  • 6年で+232万円(+34.0%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
  • 従業員2,588人・平均33.8歳・勤続6.5年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中292位
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 89.4億円)

サイバーエージェントの平均年収は914万円で、サービス業の中央値586万円より328万円(約56%)高い水準です。同業554社の中では35位、全上場企業3,754社では400位(上位11%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では292位、同地域の中央値689万円を225万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の682万円から2025年の914万円へ、6年で232万円増えました(年平均+5.0%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+107万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が1回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、サイバーエージェントの伸びは業界を22.9ポイント上回る形です。直近1年(2023→2025年)は107万円増(+13.3%)でした。

提出会社単体の従業員は2,588人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位8%に入る国内有数の規模です。平均年齢は33.8歳で、サービス業の中央値38.6歳より4.8歳若めです。平均勤続年数6.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は27歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は1,589人→2,588人(+999人)、平均年齢は32.6歳→33.8歳(+1.2歳)、平均勤続年数は5.4年→6.5年(+1.1年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2021年期の-690.3億円)で、最新の2025年期は89.4億円です。売上高は2021年期の6,661.5億円から2025年期の8,740.3億円へ+31.2%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢33.8歳・平均年収914万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約833万円、40歳で約1,014万円、50歳で約1,121万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、サイバーエージェントの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の75.2%、正規雇用では77.1%、非正規では79.5%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.1ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

サービス業で順位が近いのはエスネットワークス(926万円)、スペース(919万円)、ヨシムラ・フード・ホールディングス(911万円)、日本ホスピスホールディングス(910万円)。他業種で年収水準が近いのはミスミグループ本社(卸売業・914万円)、三菱電機(電気機器・913万円)、東陽テクニカ(卸売業・913万円)、オープンハウスグループ(不動産業・914万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員2,588人・サービス業554社中35位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
833万円
40歳時 推定年収
1,014万円
50歳時 推定年収
1,121万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社サイバーエージェントの公表値(平均年齢33.8歳・平均年収914万円)に合わせて補正した推定です

500万1000万833万1,014万1,121万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年89億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年8,740億25年

サイバーエージェントの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年-690.3億円—6,661.5億円771万円+5.1%
2022年100.2億円—7,099.2億円817万円+6.0%
2023年72.9億円−27.2%7,194.5億円806万円−1.3%
2024年105.4億円+44.6%8,012.4億円——
2025年89.4億円−15.2%8,740.3億円914万円—

2021年から2025年にかけて、純利益は-690.3億円→89.4億円、平均年収は771万円→914万円でした。サイバーエージェントの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

サイバーエージェントと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
建設技術研究所970万円42.22歳12.3年2,263人
サイバーエージェント914万円33.8歳6.5年2,588人
メンバーズ552万円31.1歳4.2年2,836人
ビー・エム・エル547万円41.4歳11年2,700人
ディップ531万円30.5歳5.6年2,663人
エスユーエス437万円31歳4.9年2,388人
サービス業の中央値(554社)586万円———

従業員数(単体)がサイバーエージェントに近いサービス業の5社(2,263〜2,836人)と比べると、サイバーエージェントの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは建設技術研究所の970万円で、サイバーエージェントとの差は56万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

サービス業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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サイバーエージェントが載っている一覧

サイバーエージェントの年収についてよくある質問

サイバーエージェントの平均年収はいくらですか?

914万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

サイバーエージェントの年収はサービス業の中で高いですか?

サービス業の上場554社中35位です。業界の中央値は586万円で、サイバーエージェントはこれを328万円上回っています。

サイバーエージェントと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、建設技術研究所970万円、メンバーズ552万円、ビー・エム・エル547万円、ディップ531万円、エスユーエス437万円です。サイバーエージェント(914万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

サイバーエージェントの年収は上がっていますか?

2019年の682万円から2025年の914万円へ、6年で232万円上がっています(最も動いた年は2025年の+107万円)。

サイバーエージェントの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢33.8歳・平均年収914万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約833万円、40歳で約1,014万円、50歳で約1,121万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

サイバーエージェントの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は2,588人(提出会社単体)、平均年齢は33.8歳、平均勤続年数は6.5年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,589人・平均32.6歳・勤続5.4年でした。

サイバーエージェントのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収914万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

サイバーエージェントの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2025年期は89.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

サイバーエージェントの男女の賃金の差異

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全労働者
75.2%
正規雇用
77.1%
非正規雇用
79.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。サイバーエージェントは全労働者で75.2%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.1%、非正規では79.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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サイバーエージェントの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。