3284不動産業2026年・3月31日決算

株式会社フージャースホールディングス

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥713万円

不動産業で65位/131社(上位50%) ・全上場企業で1,377位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万700万645万713万192021232425262019年から+69万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年645万円—35歳2年69人
2020年634万円−11万円(−1.7%)37歳2年68人
2021年654万円+20万円(+3.1%)38歳3年79人
2023年611万円—38歳4年75人
2024年674万円+63万円(+10.3%)38歳4年87人
2025年712万円+38万円(+5.6%)41歳4年93人
2026年713万円+1万円(+0.2%)42歳4年99人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42歳
平均勤続年数
4年
従業員数(単体)
99人

不動産業の中でのポジション

業界131社の年収分布と株式会社フージャースホールディングスの位置(業界中央値 712万円)

〜200万900万1,600万〜フージャースホールディングス 713万円

フージャースホールディングスの年収データの読み方

  • 不動産業131社中65位・平均年収713万円
  • 7年で+69万円(+10.6%)。同期間の不動産業中央値は+7.5%
  • 従業員99人・平均42歳・勤続4年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 48.8億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の53.2%

フージャースホールディングスの平均年収は713万円で、不動産業の中央値712万円とほぼ同じ水準です。同業131社の中では65位、全上場企業3,754社では1,377位(上位37%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では870位、同地域の中央値689万円を24万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の645万円から2026年の713万円へ、7年で69万円増えました(年平均+1.5%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+63万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の不動産業の中央値は+7.5%(632万→679万円)なので、フージャースホールディングスの伸びは業界を3.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は1万円増(+0.2%)でした。

提出会社単体の従業員は99人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて26%の位置にある中規模です。平均年齢は42歳で、不動産業の中央値39.2歳より2.8歳高めです。平均勤続年数4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は38歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は69人→99人(+30人)、平均年齢は35歳→42歳(+7.0歳)、平均勤続年数は2年→4年(+2.0年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2025年期の-4.4億円)で、2026年期に黒字転換し48.8億円となりました。売上高は2022年期の795.4億円から2026年期の1,385.8億円へ+74.2%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42歳・平均年収713万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約574万円、40歳で約698万円、50歳で約772万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は月額30万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると365万円で、平均年収713万円はその約2.0倍にあたります。初任給を公表している不動産業の14社の中では6位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、フージャースホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の53.2%、正規雇用では68.6%、非正規では46.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて16.9ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。フージャースホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

不動産業で順位が近いのはAlbaLink(729万円)、フェイスネットワーク(714万円)、ホームポジション(712万円)、タスキホールディングス(704万円)。他業種で年収水準が近いのはブルーイノベーション(情報・通信業・713万円)、メイコー(電気機器・713万円)、チームスピリット(情報・通信業・713万円)、日本製鋼所(機械・714万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
574万円
40歳時 推定年収
698万円
50歳時 推定年収
772万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社フージャースホールディングスの公表値(平均年齢42歳・平均年収713万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万574万698万772万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年49億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,386億26年

フージャースホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年1.9億円—795.4億円——
2023年53.3億円+2649.5%792.9億円611万円—
2024年45.5億円−14.7%864.2億円674万円+10.3%
2025年-4.4億円−109.7%921.5億円712万円+5.6%
2026年48.8億円—1,385.8億円713万円+0.2%

2023年から2026年にかけて、純利益は53.3億円→48.8億円、平均年収は611万円→713万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。フージャースホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

フージャースホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
東急不動産ホールディングス🏢持株会社1,320万円42.8歳15.3年105人
センチュリー21・ジャパン807万円49.4歳11.6年93人
グッドコムアセット772万円31歳4.6年105人
フージャースホールディングス🏢持株会社713万円42歳4年99人
ホームポジション712万円43.6歳4年104人
GLC GROUP483万円36.5歳3.7年96人
不動産業の中央値(131社)712万円———

従業員数(単体)がフージャースホールディングスに近い不動産業の5社(93〜105人)と比べると、フージャースホールディングスの平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのは東急不動産ホールディングスの1,320万円で、フージャースホールディングスとの差は607万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

不動産業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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フージャースホールディングスが載っている一覧

フージャースホールディングスの年収についてよくある質問

フージャースホールディングスの平均年収はいくらですか?

713万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

フージャースホールディングスの年収は不動産業の中で高いですか?

不動産業の上場131社中65位です。業界の中央値は712万円で、フージャースホールディングスはこれを1万円上回っています。

フージャースホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い不動産業の5社は、東急不動産ホールディングス1,320万円、センチュリー21・ジャパン807万円、グッドコムアセット772万円、ホームポジション712万円、GLC GROUP483万円です。フージャースホールディングス(713万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

フージャースホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の645万円から2026年の713万円へ、7年で69万円上がっています(最も動いた年は2024年の+63万円)。

フージャースホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42歳・平均年収713万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約574万円、40歳で約698万円、50歳で約772万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

フージャースホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は99人(提出会社単体)、平均年齢は42歳、平均勤続年数は4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員69人・平均35歳・勤続2年でした。

フージャースホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収713万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

フージャースホールディングスの初任給はいくらですか?

月額30万円です(フージャースホールディングスの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している不動産業の14社の中では6位です。

フージャースホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は48.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

フージャースホールディングスの初任給

初任給ランキングで比較 →
初任給
30.4万円

月額。フージャースホールディングスが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している不動産業の14社の中では6位です(初任給ランキング)。

フージャースホールディングスの男女の賃金の差異

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全労働者
53.2%
正規雇用
68.6%
非正規雇用
46.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。フージャースホールディングスは全労働者で53.2%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると68.6%、非正規では46.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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フージャースホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。