野村不動産ホールディングス株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
不動産業で11位/131社(上位8%) ・全上場企業で77位/3,754社
🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 1,022万円 | — | 45歳 | 2.5年 | 31人 |
| 2020年 | 946万円 | −76万円(−7.4%) | 47.8歳 | 2.8年 | 24人 |
| 2021年 | 1,012万円 | +65万円(+6.9%) | 43.1歳 | 15.4年 | 261人 |
| 2023年 | 1,034万円 | — | 41.6歳 | 12.7年 | 320人 |
| 2024年 | 1,091万円 | +57万円(+5.5%) | 41.2歳 | 12.9年 | 358人 |
| 2025年 | 1,183万円 | +93万円(+8.5%) | 41.7歳 | 13.5年 | 403人 |
| 2026年 | 1,248万円 | +65万円(+5.5%) | 41.9歳 | 13.5年 | 427人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
不動産業の中でのポジション
業界131社の年収分布と野村不動産ホールディングス株式会社の位置(業界中央値 712万円)
野村不動産ホールディングスの年収データの読み方
- 不動産業131社中11位(上位8%)・平均年収1,248万円
- 7年で+226万円(+22.1%)。同期間の不動産業中央値は+7.5%
- 従業員427人・平均41.9歳・勤続13.5年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中66位
- 純利益は5期連続黒字(最新 396.5億円)
野村不動産ホールディングスの平均年収は1,248万円で、不動産業の中央値712万円より536万円(約75%)高い水準です。同業131社の中では11位、全上場企業3,754社では77位(上位2%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では66位、同地域の中央値689万円を559万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の1,022万円から2026年の1,248万円へ、7年で226万円増えました(年平均+2.9%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+93万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の不動産業の中央値は+7.5%(632万→679万円)なので、野村不動産ホールディングスの伸びは業界を14.6ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は65万円増(+5.5%)でした。
提出会社単体の従業員は427人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位39%に入る大企業クラスです。平均年齢は41.9歳で、不動産業の中央値39.2歳より2.7歳高めです。平均勤続年数13.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は31人→427人(+396人)、平均年齢は45歳→41.9歳(−3.1歳)、平均勤続年数は2.5年→13.5年(+11.0年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は396.5億円です(最高は2022年期の2,350億円)。売上高は2022年期の6,450.5億円から2026年期の9,425.1億円へ+46.1%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢41.9歳・平均年収1,248万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約1,005万円、40歳で約1,224万円、50歳で約1,353万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。野村不動産ホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。
不動産業で順位が近いのは東急不動産ホールディングス(1,320万円)、シーラホールディングス(1,300万円)、ロードスターキャピタル(1,240万円)、平和不動産(1,225万円)。他業種で年収水準が近いのはヤマトホールディングス(陸運業・1,248万円)、イノバセル(医薬品・1,248万円)、ファーストリテイリング(小売業・1,251万円)、高砂熱学工業(建設業・1,246万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 不動産業131社中11位・平均年収1,000万円以上(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、野村不動産ホールディングス株式会社の公表値(平均年齢41.9歳・平均年収1,248万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
野村不動産ホールディングスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 2,350億円 | — | 6,450.5億円 | — | — |
| 2023年 | 275.1億円 | −88.3% | 6,547.4億円 | 1,034万円 | — |
| 2024年 | 283億円 | +2.9% | 7,347.2億円 | 1,091万円 | +5.5% |
| 2025年 | 401.9億円 | +42.0% | 7,576.4億円 | 1,183万円 | +8.5% |
| 2026年 | 396.5億円 | −1.4% | 9,425.1億円 | 1,248万円 | +5.5% |
2023年から2026年にかけて、純利益は275.1億円→396.5億円、平均年収は1,034万円→1,248万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。野村不動産ホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
野村不動産ホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 野村不動産ホールディングス🏢持株会社 | 1,248万円 | 41.9歳 | 13.5年 | 427人 |
| サンフロンティア不動産 | 768万円 | 36歳 | 7.1年 | 395人 |
| ムゲンエステート | 749万円 | 35.4歳 | 3.4年 | 463人 |
| 明和地所 | 730万円 | 35.8歳 | 7.3年 | 406人 |
| 穴吹興産 | 699万円 | 37.6歳 | 10.7年 | 424人 |
| グランディハウス | 574万円 | 41.4歳 | 10.4年 | 401人 |
| 不動産業の中央値(131社) | 712万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が野村不動産ホールディングスに近い不動産業の5社(395〜463人)と比べると、野村不動産ホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目のサンフロンティア不動産(768万円)を480万円上回っています。平均年齢は41.9歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
不動産業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →野村不動産ホールディングスが載っている一覧
野村不動産ホールディングスの年収についてよくある質問
野村不動産ホールディングスの平均年収はいくらですか?
1,248万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
野村不動産ホールディングスの年収は不動産業の中で高いですか?
不動産業の上場131社中11位です。業界の中央値は712万円で、野村不動産ホールディングスはこれを536万円上回っています。
野村不動産ホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い不動産業の5社は、サンフロンティア不動産768万円、ムゲンエステート749万円、明和地所730万円、穴吹興産699万円、グランディハウス574万円です。野村不動産ホールディングス(1,248万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
野村不動産ホールディングスの年収は上がっていますか?
2019年の1,022万円から2026年の1,248万円へ、7年で226万円上がっています(最も動いた年は2025年の+93万円)。
野村不動産ホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢41.9歳・平均年収1,248万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約1,005万円、40歳で約1,224万円、50歳で約1,353万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
野村不動産ホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は427人(提出会社単体)、平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は13.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員31人・平均45歳・勤続2.5年でした。
野村不動産ホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,248万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
野村不動産ホールディングスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は396.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
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野村不動産ホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。