サンフロンティア不動産株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
不動産業で52位/131社(上位40%) ・全上場企業で992位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 656万円 | — | 33.6歳 | 5.1年 | 290人 |
| 2020年 | 672万円 | +16万円(+2.4%) | 34.5歳 | 5.3年 | 313人 |
| 2021年 | 669万円 | −4万円(−0.5%) | 35歳 | 5.7年 | 319人 |
| 2023年 | 720万円 | — | 36.4歳 | 6.7年 | 329人 |
| 2024年 | 742万円 | +22万円(+3.0%) | 36.4歳 | 6.8年 | 351人 |
| 2025年 | 746万円 | +4万円(+0.6%) | 36歳 | 7年 | 361人 |
| 2026年 | 768万円 | +22万円(+3.0%) | 36歳 | 7.1年 | 395人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
不動産業の中でのポジション
業界131社の年収分布とサンフロンティア不動産株式会社の位置(業界中央値 712万円)
サンフロンティア不動産の年収データの読み方
- 不動産業131社中52位・平均年収768万円
- 7年で+112万円(+17.1%)。同期間の不動産業中央値は+7.5%
- 従業員395人・平均36歳・勤続7.06年
- 純利益は5期連続黒字(最新 123.3億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の77.2%
サンフロンティア不動産の平均年収は768万円で、不動産業の中央値712万円より56万円(約8%)高い水準です。同業131社の中では52位、全上場企業3,754社では992位(上位26%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では660位、同地域の中央値689万円を80万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の656万円から2026年の768万円へ、7年で112万円増えました(年平均+2.3%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+52万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の不動産業の中央値は+7.5%(632万→679万円)なので、サンフロンティア不動産の伸びは業界を9.6ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は22万円増(+3.0%)でした。
提出会社単体の従業員は395人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位41%に入る大企業クラスです。平均年齢は36歳で、不動産業の中央値39.2歳より3.2歳若めです。平均勤続年数7.06年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は290人→395人(+105人)、平均年齢は33.6歳→36歳(+2.4歳)、平均勤続年数は5.1年→7.1年(+2.0年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は123.3億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の712.5億円から2026年期の1,160.8億円へ+62.9%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢36歳・平均年収768万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約670万円、40歳で約816万円、50歳で約902万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額33万円、大学卒 月額32万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると388万円で、平均年収768万円はその約2.0倍にあたります。初任給を公表している不動産業の14社の中では4位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、サンフロンティア不動産の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の77.2%、正規雇用では76.9%、非正規では116.6%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.1ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
不動産業で順位が近いのはグッドコムアセット(772万円)、GA technologies(770万円)、飯田グループホールディングス(765万円)、ゴールドクレスト(764万円)。他業種で年収水準が近いのは帝国繊維(繊維製品・768万円)、FPパートナー(保険業・768万円)、GSIクレオス(卸売業・768万円)、ハピネット(卸売業・769万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、サンフロンティア不動産株式会社の公表値(平均年齢36歳・平均年収768万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
サンフロンティア不動産の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 92.8億円 | — | 712.5億円 | — | — |
| 2023年 | 78.7億円 | −15.2% | 827.8億円 | 720万円 | — |
| 2024年 | 79.5億円 | +1.0% | 798.7億円 | 742万円 | +3.0% |
| 2025年 | 108.2億円 | +36.1% | 1,031.7億円 | 746万円 | +0.6% |
| 2026年 | 123.3億円 | +13.9% | 1,160.8億円 | 768万円 | +3.0% |
2023年から2026年にかけて、純利益は78.7億円→123.3億円、平均年収は720万円→768万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。サンフロンティア不動産の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
サンフロンティア不動産と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 野村不動産ホールディングス🏢持株会社 | 1,248万円 | 41.9歳 | 13.5年 | 427人 |
| サンフロンティア不動産 | 768万円 | 36歳 | 7.1年 | 395人 |
| 明和地所 | 730万円 | 35.8歳 | 7.3年 | 406人 |
| 穴吹興産 | 699万円 | 37.6歳 | 10.7年 | 424人 |
| アールプランナー | 595万円 | 34.6歳 | 4.6年 | 362人 |
| グランディハウス | 574万円 | 41.4歳 | 10.4年 | 401人 |
| 不動産業の中央値(131社) | 712万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がサンフロンティア不動産に近い不動産業の5社(362〜427人)と比べると、サンフロンティア不動産の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは野村不動産ホールディングスの1,248万円で、サンフロンティア不動産との差は480万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
不動産業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →サンフロンティア不動産が載っている一覧
サンフロンティア不動産の年収についてよくある質問
サンフロンティア不動産の平均年収はいくらですか?
768万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
サンフロンティア不動産の年収は不動産業の中で高いですか?
不動産業の上場131社中52位です。業界の中央値は712万円で、サンフロンティア不動産はこれを56万円上回っています。
サンフロンティア不動産と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い不動産業の5社は、野村不動産ホールディングス1,248万円、明和地所730万円、穴吹興産699万円、アールプランナー595万円、グランディハウス574万円です。サンフロンティア不動産(768万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
サンフロンティア不動産の年収は上がっていますか?
2019年の656万円から2026年の768万円へ、7年で112万円上がっています(最も動いた年は2023年の+52万円)。
サンフロンティア不動産の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢36歳・平均年収768万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約670万円、40歳で約816万円、50歳で約902万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
サンフロンティア不動産の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は395人(提出会社単体)、平均年齢は36歳、平均勤続年数は7.06年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員290人・平均33.6歳・勤続5.1年でした。
サンフロンティア不動産のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収768万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
サンフロンティア不動産の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額33万円、大学卒で月額32万円です(サンフロンティア不動産の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している不動産業の14社の中では4位です。
サンフロンティア不動産の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は123.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
サンフロンティア不動産の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。サンフロンティア不動産が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している不動産業の14社の中では4位です(初任給ランキング)。
サンフロンティア不動産の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。サンフロンティア不動産は全労働者で77.2%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると76.9%、非正規では116.6%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。