2461サービス業2025年・12月31日決算

株式会社ファンコミュニケーションズ

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥559万円

サービス業で318位/554社(上位57%) ・全上場企業で2,806位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

450万500万550万506万559万192021222324252019年から+53万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年506万円—32歳4年382人
2020年452万円−55万円(−10.8%)32.2歳4.6年400人
2021年500万円+48万円(+10.7%)32.7歳4.8年422人
2022年504万円+4万円(+0.8%)33.1歳5.1年426人
2023年530万円+26万円(+5.2%)33.4歳5.7年412人
2024年546万円+16万円(+3.0%)34.7歳6.8年393人
2025年559万円+13万円(+2.4%)35.8歳7.8年319人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
35.8歳
平均勤続年数
7.8年
従業員数(単体)
319人

サービス業の中でのポジション

業界554社の年収分布と株式会社ファンコミュニケーションズの位置(業界中央値 586万円)

〜200万900万1,600万〜ファンコミュニケーションズ 559万円

ファンコミュニケーションズの年収データの読み方

  • サービス業554社中318位・平均年収559万円
  • 6年で+53万円(+10.4%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
  • 従業員319人・平均35.8歳・勤続7.8年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 15.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の69.3%

ファンコミュニケーションズの平均年収は559万円で、サービス業の中央値586万円より27万円(約5%)低い水準です。同業554社の中では318位、全上場企業3,754社では2,806位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1618位、同地域の中央値689万円を130万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の506万円から2025年の559万円へ、6年で53万円増えました(年平均+1.7%)。いちばん大きく動いたのは2020年の−55万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、ファンコミュニケーションズの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2024→2025年)は13万円増(+2.4%)でした。

提出会社単体の従業員は319人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位46%に入る大企業クラスです。平均年齢は35.8歳で、サービス業の中央値38.6歳より2.8歳若めです。平均勤続年数7.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は382人→319人(−63人)、平均年齢は32歳→35.8歳(+3.8歳)、平均勤続年数は4年→7.8年(+3.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は15.5億円です(最高は2021年期の17.5億円)。売上高は2021年期の267億円から2025年期の71億円へ−73.4%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢35.8歳・平均年収559万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約489万円、40歳で約596万円、50歳で約659万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ファンコミュニケーションズの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の69.3%、正規雇用では67.6%、非正規では116.2%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べてほぼ同水準ですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

サービス業で順位が近いのは翻訳センター(560万円)、カナモト(560万円)、三協フロンテア(559万円)、フルハシEPO(559万円)。他業種で年収水準が近いのはハイレックスコーポレーション(輸送用機器・559万円)、浅香工業(その他製品・559万円)、ヘッドウォータース(情報・通信業・559万円)、不二ラテックス(ゴム製品・559万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
489万円
40歳時 推定年収
596万円
50歳時 推定年収
659万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ファンコミュニケーションズの公表値(平均年齢35.8歳・平均年収559万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万489万596万659万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年15億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年71億25年

ファンコミュニケーションズの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年17.5億円—267億円500万円+10.7%
2022年13億円−25.5%77.4億円504万円+0.8%
2023年11.1億円−14.5%74億円530万円+5.2%
2024年14.9億円+34.3%69.6億円546万円+3.0%
2025年15.5億円+3.6%71億円559万円+2.4%

2021年から2025年にかけて、純利益は17.5億円→15.5億円、平均年収は500万円→559万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。ファンコミュニケーションズの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ファンコミュニケーションズと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
フロンティア・マネジメント1,171万円37.2歳3.2年327人
ファンコミュニケーションズ559万円35.8歳7.8年319人
スポーツフィールド521万円29.6歳3.9年324人
ギミック504万円32.6歳5.2年323人
ディーエムソリューションズ493万円35.1歳6.2年324人
アルファ491万円40.4歳14.8年323人
サービス業の中央値(554社)586万円———

従業員数(単体)がファンコミュニケーションズに近いサービス業の5社(323〜327人)と比べると、ファンコミュニケーションズの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはフロンティア・マネジメントの1,171万円で、ファンコミュニケーションズとの差は612万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

サービス業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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ファンコミュニケーションズが載っている一覧

ファンコミュニケーションズの年収についてよくある質問

ファンコミュニケーションズの平均年収はいくらですか?

559万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ファンコミュニケーションズの年収はサービス業の中で高いですか?

サービス業の上場554社中318位です。業界の中央値は586万円で、ファンコミュニケーションズはこれを27万円下回っています。

ファンコミュニケーションズと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、フロンティア・マネジメント1,171万円、スポーツフィールド521万円、ギミック504万円、ディーエムソリューションズ493万円、アルファ491万円です。ファンコミュニケーションズ(559万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ファンコミュニケーションズの年収は上がっていますか?

2019年の506万円から2025年の559万円へ、6年で53万円上がっています(最も動いた年は2020年の−55万円)。

ファンコミュニケーションズの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢35.8歳・平均年収559万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約489万円、40歳で約596万円、50歳で約659万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ファンコミュニケーションズの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は319人(提出会社単体)、平均年齢は35.8歳、平均勤続年数は7.8年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員382人・平均32歳・勤続4年でした。

ファンコミュニケーションズのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収559万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ファンコミュニケーションズの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は15.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ファンコミュニケーションズの男女の賃金の差異

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全労働者
69.3%
正規雇用
67.6%
非正規雇用
116.2%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ファンコミュニケーションズは全労働者で69.3%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると67.6%、非正規では116.2%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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ファンコミュニケーションズの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。