2183サービス業2026年・3月31日決算

株式会社リニカル

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥683万円

サービス業で149位/554社(上位27%) ・全上場企業で1,662位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

650万662万683万192021232425262019年から+21万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年662万円—32.8歳4.5年472人
2020年662万円−0万円(−0.0%)32.9歳5年477人
2021年671万円+9万円(+1.3%)33.4歳5.6年458人
2023年646万円—35.2歳7.2年365人
2024年632万円−14万円(−2.2%)36.6歳7.7年314人
2025年654万円+22万円(+3.4%)37歳8.4年281人
2026年683万円+29万円(+4.5%)37.1歳8.5年280人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
37.1歳
平均勤続年数
8.5年
従業員数(単体)
280人

サービス業の中でのポジション

業界554社の年収分布と株式会社リニカルの位置(業界中央値 586万円)

〜200万900万1,600万〜リニカル 683万円

リニカルの年収データの読み方

  • サービス業554社中149位・平均年収683万円
  • 7年で+21万円(+3.1%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
  • 従業員280人・平均37.1歳・勤続8.5年
  • 純利益は直近5期で黒字3期(最新 -22.4億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の80.9%

リニカルの平均年収は683万円で、サービス業の中央値586万円より97万円(約17%)高い水準です。同業554社の中では149位、全上場企業3,754社では1,662位(上位44%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では188位、同地域の中央値667万円を16万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の662万円から2026年の683万円へ、7年で21万円増えました(年平均+0.4%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+29万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、リニカルの伸びは業界を8.0ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は29万円増(+4.5%)でした。

提出会社単体の従業員は280人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位50%に入る中規模です。平均年齢は37.1歳で、サービス業の中央値38.6歳より1.5歳若めです。平均勤続年数8.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は472人→280人(−192人)、平均年齢は32.8歳→37.1歳(+4.3歳)、平均勤続年数は4.5年→8.5年(+4.0年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち3期が黒字・2期が赤字で、最新の2026年期は-22.4億円です。売上高は2022年期の115.6億円から2026年期の86.7億円へ−25.0%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢37.1歳・平均年収683万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約586万円、40歳で約714万円、50歳で約789万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、リニカルの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の80.9%、正規雇用では80.1%、非正規では149.0%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて10.8ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

サービス業で順位が近いのは鎌倉新書(684万円)、Green Earth Institute(684万円)、エータイ(680万円)、トランスジェニックグループ(679万円)。他業種で年収水準が近いのは東京窯業(ガラス・土石製品・683万円)、リーダー電子(電気機器・683万円)、不二越(機械・683万円)、カメイ(卸売業・683万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
586万円
40歳時 推定年収
714万円
50歳時 推定年収
789万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社リニカルの公表値(平均年齢37.1歳・平均年収683万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万586万714万789万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年-22億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年87億26年

リニカルの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年3.6億円—115.6億円——
2023年8.4億円+132.9%125.2億円646万円—
2024年3.4億円−59.1%123.1億円632万円−2.2%
2025年-3.8億円−211.5%104.4億円654万円+3.4%
2026年-22.4億円—86.7億円683万円+4.5%

2023年から2026年にかけて、純利益は8.4億円→-22.4億円、平均年収は646万円→683万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。リニカルの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

リニカルと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
プロレド・パートナーズ907万円35.1歳2.8年283人
リニカル683万円37.1歳8.5年280人
ディーエムエス588万円42.7歳16.6年283人
ジェイテック507万円36.6歳10.8年281人
タメニー439万円42.4歳7.8年279人
フィットクルー382万円27.8歳2年277人
サービス業の中央値(554社)586万円———

従業員数(単体)がリニカルに近いサービス業の5社(277〜283人)と比べると、リニカルの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはプロレド・パートナーズの907万円で、リニカルとの差は224万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

サービス業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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リニカルが載っている一覧

リニカルの年収についてよくある質問

リニカルの平均年収はいくらですか?

683万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

リニカルの年収はサービス業の中で高いですか?

サービス業の上場554社中149位です。業界の中央値は586万円で、リニカルはこれを97万円上回っています。

リニカルと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、プロレド・パートナーズ907万円、ディーエムエス588万円、ジェイテック507万円、タメニー439万円、フィットクルー382万円です。リニカル(683万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

リニカルの年収は上がっていますか?

2019年の662万円から2026年の683万円へ、7年で21万円上がっています(最も動いた年は2026年の+29万円)。

リニカルの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢37.1歳・平均年収683万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約586万円、40歳で約714万円、50歳で約789万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

リニカルの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は280人(提出会社単体)、平均年齢は37.1歳、平均勤続年数は8.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員472人・平均32.8歳・勤続4.5年でした。

リニカルのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収683万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

リニカルの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち3期が黒字で、最新の2026年期は-22.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

リニカルの男女の賃金の差異

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全労働者
80.9%
正規雇用
80.1%
非正規雇用
149.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。リニカルは全労働者で80.9%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると80.1%、非正規では149.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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リニカルの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。