8418銀行業2026年・3月31日決算

株式会社山口フィナンシャルグループ

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥837万円

銀行業で26位/82社(上位32%) ・全上場企業で649位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

500万600万700万800万900万681万837万192021232425262019年から+157万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年681万円—41.8歳16.9年798人
2020年530万円−150万円(−22.1%)38.9歳15.8年1,988人
2021年528万円−2万円(−0.4%)39.4歳16.7年1,884人
2023年728万円—45.4歳20.5年505人
2024年732万円+4万円(+0.6%)45歳19.8年506人
2025年787万円+55万円(+7.5%)44.9歳19.1年531人
2026年837万円+50万円(+6.4%)45.1歳19.3年529人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
45.1歳
平均勤続年数
19.3年
従業員数(単体)
529人

銀行業の中でのポジション

業界82社の年収分布と株式会社山口フィナンシャルグループの位置(業界中央値 730万円)

〜200万900万1,600万〜山口フィナンシャルグループ 837万円

山口フィナンシャルグループの年収データの読み方

  • 銀行業82社中26位・平均年収837万円
  • 7年で+157万円(+23.0%)。同期間の銀行業中央値は+14.8%
  • 従業員529人・平均45.1歳・勤続19.3年
  • 本社は山口県。山口県の上場17社中2位
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 243.4億円)

山口フィナンシャルグループの平均年収は837万円で、銀行業の中央値730万円より108万円(約15%)高い水準です。同業82社の中では26位、全上場企業3,754社では649位(上位17%)にあたります。本社は山口県にあり、山口県に本社を置く上場17社の中では2位、同地域の中央値622万円を215万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の681万円から2026年の837万円へ、7年で157万円増えました(年平均+3.0%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+200万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の銀行業の中央値は+14.8%(635万→730万円)なので、山口フィナンシャルグループの伸びは業界を8.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は50万円増(+6.4%)でした。

提出会社単体の従業員は529人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位34%に入る大企業クラスです。平均年齢は45.1歳で、銀行業の中央値41.0歳より4.1歳高めです。平均勤続年数19.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は798人→529人(−269人)、平均年齢は41.8歳→45.1歳(+3.3歳)、平均勤続年数は16.9年→19.3年(+2.4年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-8.7億円)で、最新の2026年期は243.4億円です。

年齢別に見ると、平均年齢45.1歳・平均年収837万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約652万円、40歳で約794万円、50歳で約878万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学卒 月額27万円、高専・短大卒 月額22万円、高校卒 月額29万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると324万円で、平均年収837万円はその約2.6倍にあたります。初任給を公表している銀行業の23社の中では10位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、山口フィナンシャルグループの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の51.1%、正規雇用では56.0%、非正規では53.1%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて19.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

銀行業で順位が近いのは京都フィナンシャルグループ(842万円)、池田泉州ホールディングス(841万円)、千葉銀行(837万円)、群馬銀行(820万円)。他業種で年収水準が近いのはVeritas In Silico(医薬品・837万円)、いすゞ自動車(輸送用機器・838万円)、東京地下鉄(陸運業・837万円)、トリケミカル研究所(化学・838万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
652万円
40歳時 推定年収
794万円
50歳時 推定年収
878万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社山口フィナンシャルグループの公表値(平均年齢45.1歳・平均年収837万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万652万794万878万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年243億26年

山口フィナンシャルグループの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年-8.7億円———
2023年22.2億円—728万円—
2024年37.2億円+67.4%732万円+0.6%
2025年166.3億円+346.9%787万円+7.5%
2026年243.4億円+46.4%837万円+6.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は22.2億円→243.4億円、平均年収は728万円→837万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。山口フィナンシャルグループの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

山口フィナンシャルグループと規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
山口フィナンシャルグループ837万円45.1歳19.3年529人
南日本銀行620万円38.5歳15.5年599人
東北銀行557万円41歳16.1年548人
筑邦銀行550万円37.7歳15.3年523人
宮崎太陽銀行543万円37.4歳15.2年558人
豊和銀行523万円37.3歳14.4年509人
銀行業の中央値(82社)730万円———

従業員数(単体)が山口フィナンシャルグループに近い銀行業の5社(509〜599人)と比べると、山口フィナンシャルグループの平均年収は6社中1位です。2番目の南日本銀行(620万円)を217万円上回っています。平均年齢は45.1歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

銀行業の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

山口フィナンシャルグループが載っている一覧

山口フィナンシャルグループの年収についてよくある質問

山口フィナンシャルグループの平均年収はいくらですか?

837万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

山口フィナンシャルグループの年収は銀行業の中で高いですか?

銀行業の上場82社中26位です。業界の中央値は730万円で、山口フィナンシャルグループはこれを108万円上回っています。

山口フィナンシャルグループと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い銀行業の5社は、南日本銀行620万円、東北銀行557万円、筑邦銀行550万円、宮崎太陽銀行543万円、豊和銀行523万円です。山口フィナンシャルグループ(837万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

山口フィナンシャルグループの年収は上がっていますか?

2019年の681万円から2026年の837万円へ、7年で157万円上がっています(最も動いた年は2023年の+200万円)。

山口フィナンシャルグループの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢45.1歳・平均年収837万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約652万円、40歳で約794万円、50歳で約878万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

山口フィナンシャルグループの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は529人(提出会社単体)、平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は19.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員798人・平均41.8歳・勤続16.9年でした。

山口フィナンシャルグループのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収837万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

山口フィナンシャルグループの初任給はいくらですか?

大学卒で月額27万円、高専・短大卒で月額22万円、高校卒で月額29万円です(山口フィナンシャルグループの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している銀行業の23社の中では10位です。

山口フィナンシャルグループの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は243.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

山口フィナンシャルグループの初任給

初任給ランキングで比較 →
大学卒
27.0万円
高専・短大卒
22.1万円
高校卒
28.5万円

月額。山口フィナンシャルグループが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している銀行業の23社の中では10位です(初任給ランキング)。

山口フィナンシャルグループの男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
51.1%
正規雇用
56.0%
非正規雇用
53.1%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。山口フィナンシャルグループは全労働者で51.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると56.0%、非正規では53.1%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

山口フィナンシャルグループの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。