7184銀行業2026年・3月31日決算

株式会社 富山第一銀行

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥686万円

銀行業で53位/82社(上位65%) ・全上場企業で1,630位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万650万700万573万686万192021232425262019年から+114万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年573万円—39歳16年720人
2020年581万円+9万円(+1.5%)39歳16年681人
2021年589万円+7万円(+1.3%)39歳16年663人
2023年556万円—40歳17年602人
2024年636万円+81万円(+14.5%)40.3歳17.5年596人
2025年678万円+42万円(+6.6%)40.4歳17.4年592人
2026年686万円+8万円(+1.2%)39.8歳16.6年607人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
39.8歳
平均勤続年数
16.6年
従業員数(単体)
607人

銀行業の中でのポジション

業界82社の年収分布と株式会社 富山第一銀行の位置(業界中央値 730万円)

〜200万900万1,600万〜 富山第一銀行 686万円

富山第一銀行の年収データの読み方

  • 銀行業82社中53位・平均年収686万円
  • 7年で+114万円(+19.9%)。同期間の銀行業中央値は+14.8%
  • 従業員607人・平均39.8歳・勤続16.6年
  • 本社は富山県。富山県の上場22社中4位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 147.9億円)

富山第一銀行の平均年収は686万円で、銀行業の中央値730万円より43万円(約6%)低い水準です。同業82社の中では53位、全上場企業3,754社では1,630位(上位43%)にあたります。本社は富山県にあり、富山県に本社を置く上場22社の中では4位、同地域の中央値565万円を121万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の573万円から2026年の686万円へ、7年で114万円増えました(年平均+2.6%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+81万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の銀行業の中央値は+14.8%(635万→730万円)なので、富山第一銀行の伸びは業界を5.0ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は8万円増(+1.2%)でした。

提出会社単体の従業員は607人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位31%に入る大企業クラスです。平均年齢は39.8歳で、銀行業の中央値41.0歳より1.2歳若めです。平均勤続年数16.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は720人→607人(−113人)、平均年齢は39歳→39.8歳(+0.8歳)、平均勤続年数は16年→16.6年(+0.6年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は147.9億円(5期で最高益)です。

年齢別に見ると、平均年齢39.8歳・平均年収686万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約565万円、40歳で約688万円、50歳で約761万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、富山第一銀行の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の61.1%、正規雇用では69.9%、非正規では60.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて9.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

銀行業で順位が近いのは山形銀行(692万円)、フィデアホールディングス(689万円)、大垣共立銀行(681万円)、千葉興業銀行(681万円)。他業種で年収水準が近いのはスペースマーケット(情報・通信業・686万円)、カーリット(化学・686万円)、日本トムソン(機械・687万円)、オリジン(電気機器・687万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
565万円
40歳時 推定年収
688万円
50歳時 推定年収
761万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社 富山第一銀行の公表値(平均年齢39.8歳・平均年収686万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万565万688万761万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年148億26年

富山第一銀行の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年33.8億円———
2023年41.1億円+21.7%556万円—
2024年52億円+26.7%636万円+14.5%
2025年139.5億円+168.1%678万円+6.6%
2026年147.9億円+6.0%686万円+1.2%

2023年から2026年にかけて、純利益は41.1億円→147.9億円、平均年収は556万円→686万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。富山第一銀行の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

富山第一銀行と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
富山第一銀行686万円39.8歳16.6年607人
南日本銀行620万円38.5歳15.5年599人
高知銀行577万円40歳16.4年690人
東北銀行557万円41歳16.1年548人
宮崎太陽銀行543万円37.4歳15.2年558人
鳥取銀行540万円39歳16.1年632人
銀行業の中央値(82社)730万円———

従業員数(単体)が富山第一銀行に近い銀行業の5社(548〜690人)と比べると、富山第一銀行の平均年収は6社中1位です。2番目の南日本銀行(620万円)を66万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

銀行業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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富山第一銀行が載っている一覧

富山第一銀行の年収についてよくある質問

富山第一銀行の平均年収はいくらですか?

686万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

富山第一銀行の年収は銀行業の中で高いですか?

銀行業の上場82社中53位です。業界の中央値は730万円で、富山第一銀行はこれを43万円下回っています。

富山第一銀行と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い銀行業の5社は、南日本銀行620万円、高知銀行577万円、東北銀行557万円、宮崎太陽銀行543万円、鳥取銀行540万円です。富山第一銀行(686万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

富山第一銀行の年収は上がっていますか?

2019年の573万円から2026年の686万円へ、7年で114万円上がっています(最も動いた年は2024年の+81万円)。

富山第一銀行の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢39.8歳・平均年収686万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約565万円、40歳で約688万円、50歳で約761万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

富山第一銀行の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は607人(提出会社単体)、平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は16.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員720人・平均39歳・勤続16年でした。

富山第一銀行のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収686万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

富山第一銀行の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は147.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

富山第一銀行の男女の賃金の差異

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全労働者
61.1%
正規雇用
69.9%
非正規雇用
60.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。富山第一銀行は全労働者で61.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると69.9%、非正規では60.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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富山第一銀行の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。