日本カーボン株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
ガラス・土石製品で8位/49社(上位16%) ・全上場企業で858位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 867万円 | — | 41.8歳 | 16.6年 | 180人 |
| 2020年 | 840万円 | −27万円(−3.1%) | 41.7歳 | 16.6年 | 182人 |
| 2021年 | 748万円 | −92万円(−10.9%) | 42.5歳 | 17.3年 | 175人 |
| 2022年 | 765万円 | +17万円(+2.2%) | 42.5歳 | 17.3年 | 178人 |
| 2023年 | 775万円 | +10万円(+1.3%) | 42.4歳 | 17年 | 181人 |
| 2024年 | 793万円 | +17万円(+2.2%) | 42.1歳 | 16.2年 | 185人 |
| 2025年 | 792万円 | −0万円(−0.1%) | 42.6歳 | 16.4年 | 187人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
ガラス・土石製品の中でのポジション
業界49社の年収分布と日本カーボン株式会社の位置(業界中央値 690万円)
日本カーボンの年収データの読み方
- ガラス・土石製品49社中8位(上位16%)・平均年収792万円
- 6年で−75万円(−8.7%)。同期間のガラス・土石製品中央値は+8.5%
- 従業員187人・平均42.6歳・勤続16.4年
- 純利益は5期連続黒字(最新 38.8億円)
日本カーボンの平均年収は792万円で、ガラス・土石製品の中央値690万円より103万円(約15%)高い水準です。同業49社の中では8位、全上場企業3,754社では858位(上位23%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では578位、同地域の中央値689万円を104万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の867万円から2025年の792万円へ、6年で75万円減りました(年平均−1.5%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−92万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2019年の867万円で、最新年はそこから75万円低い水準です。同じ期間のガラス・土石製品の中央値は+8.5%(630万→683万円)なので、日本カーボンの伸びは業界を17.1ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は0万円減(−0.1%)でした。
提出会社単体の従業員は187人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて41%の位置にある中規模です。平均年齢は42.6歳で、ガラス・土石製品の中央値43.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数16.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は180人→187人(+7人)、平均年齢は41.8歳→42.6歳(+0.8歳)、平均勤続年数は16.6年→16.4年(−0.2年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は38.8億円(5期で最高益)です。売上高は2021年期の315.8億円から2025年期の377.4億円へ+19.5%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢42.6歳・平均年収792万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約633万円、40歳で約771万円、50歳で約852万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
ガラス・土石製品で順位が近いのはMARUWA(884万円)、太平洋セメント(846万円)、TOTO(781万円)、SECカーボン(777万円)。他業種で年収水準が近いのは日本精鉱(非鉄金属・792万円)、髙島屋(小売業・792万円)、カルナバイオサイエンス(医薬品・792万円)、エスペック(電気機器・793万円)です。
この会社を詳細収録している理由: ガラス・土石製品49社中8位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本カーボン株式会社の公表値(平均年齢42.6歳・平均年収792万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
日本カーボンの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 21億円 | — | 315.8億円 | 748万円 | −10.9% |
| 2022年 | 25.1億円 | +19.5% | 358億円 | 765万円 | +2.2% |
| 2023年 | 32.5億円 | +29.4% | 378.7億円 | 775万円 | +1.3% |
| 2024年 | 30.8億円 | −5.2% | 379.6億円 | 793万円 | +2.2% |
| 2025年 | 38.8億円 | +25.8% | 377.4億円 | 792万円 | −0.1% |
2021年から2025年にかけて、純利益は21億円→38.8億円、平均年収は748万円→792万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本カーボンの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
日本カーボンと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 日本カーボン | 792万円 | 42.6歳 | 16.4年 | 187人 |
| エーアンドエーマテリアル | 700万円 | 42.3歳 | 17年 | 217人 |
| 日本坩堝 | 681万円 | 44.2歳 | 15.2年 | 183人 |
| クニミネ工業 | 561万円 | 43歳 | 12.2年 | 228人 |
| 旭コンクリート工業 | 549万円 | 48.2歳 | 18.2年 | 188人 |
| トーヨーアサノ | 532万円 | 46.3歳 | 14.1年 | 139人 |
| ガラス・土石製品の中央値(49社) | 690万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が日本カーボンに近いガラス・土石製品の5社(139〜228人)と比べると、日本カーボンの平均年収は6社中1位です。2番目のエーアンドエーマテリアル(700万円)を92万円上回っています。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
ガラス・土石製品の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →日本カーボンが載っている一覧
日本カーボンの年収についてよくある質問
日本カーボンの平均年収はいくらですか?
792万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
日本カーボンの年収はガラス・土石製品の中で高いですか?
ガラス・土石製品の上場49社中8位です。業界の中央値は690万円で、日本カーボンはこれを103万円上回っています。
日本カーボンと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近いガラス・土石製品の5社は、エーアンドエーマテリアル700万円、日本坩堝681万円、クニミネ工業561万円、旭コンクリート工業549万円、トーヨーアサノ532万円です。日本カーボン(792万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
日本カーボンの年収は上がっていますか?
2019年の867万円から2025年の792万円へ、6年で75万円下がっています(最も動いた年は2021年の−92万円)。
日本カーボンの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢42.6歳・平均年収792万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約633万円、40歳で約771万円、50歳で約852万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
日本カーボンの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は187人(提出会社単体)、平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は16.4年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員180人・平均41.8歳・勤続16.6年でした。
日本カーボンのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収792万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
日本カーボンの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は38.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。