クニミネ工業株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
ガラス・土石製品で39位/49社(上位80%) ・全上場企業で2,788位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 511万円 | — | 42.9歳 | 14.3年 | 211人 |
| 2020年 | 490万円 | −21万円(−4.1%) | 42.7歳 | 12.9年 | 220人 |
| 2021年 | 487万円 | −3万円(−0.7%) | 42.7歳 | 12.8年 | 235人 |
| 2023年 | 503万円 | — | 42.3歳 | 12年 | 240人 |
| 2024年 | 535万円 | +32万円(+6.3%) | 41.9歳 | 11.2年 | 234人 |
| 2025年 | 532万円 | −3万円(−0.6%) | 42.2歳 | 12年 | 240人 |
| 2026年 | 561万円 | +29万円(+5.5%) | 43歳 | 12.2年 | 228人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
ガラス・土石製品の中でのポジション
業界49社の年収分布とクニミネ工業株式会社の位置(業界中央値 690万円)
クニミネ工業の年収データの読み方
- ガラス・土石製品49社中39位・平均年収561万円
- 7年で+50万円(+9.8%)。同期間のガラス・土石製品中央値は+8.5%
- 従業員228人・平均43歳・勤続12.2年
- 純利益は5期連続黒字(最新 13.3億円)
クニミネ工業の平均年収は561万円で、ガラス・土石製品の中央値690万円より129万円(約19%)低い水準です。同業49社の中では39位、全上場企業3,754社では2,788位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1609位、同地域の中央値689万円を128万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の511万円から2026年の561万円へ、7年で50万円増えました(年平均+1.3%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+32万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のガラス・土石製品の中央値は+8.5%(630万→683万円)なので、クニミネ工業の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は29万円増(+5.5%)でした。
提出会社単体の従業員は228人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて46%の位置にある中規模です。平均年齢は43歳で、ガラス・土石製品の中央値43.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数12.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は31歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は211人→228人(+17人)、平均年齢は42.9歳→43歳(+0.1歳)、平均勤続年数は14.3年→12.2年(−2.1年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は13.3億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の152.6億円から2026年期の170.8億円へ+11.9%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢43歳・平均年収561万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約447万円、40歳で約544万円、50歳で約601万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
ガラス・土石製品で順位が近いのはニッカトー(575万円)、マイポックス(566万円)、日本興業(553万円)、ダントーホールディングス(549万円)。他業種で年収水準が近いのは神戸電鉄(陸運業・561万円)、大平洋金属(鉄鋼・561万円)、アサカ理研(非鉄金属・561万円)、CGSホールディングス(電気機器・561万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、クニミネ工業株式会社の公表値(平均年齢43歳・平均年収561万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
クニミネ工業の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 11.7億円 | — | 152.6億円 | — | — |
| 2023年 | 9.7億円 | −17.5% | 153.3億円 | 503万円 | — |
| 2024年 | 10.8億円 | +11.8% | 156.8億円 | 535万円 | +6.3% |
| 2025年 | 10.3億円 | −5.3% | 157.1億円 | 532万円 | −0.6% |
| 2026年 | 13.3億円 | +29.8% | 170.8億円 | 561万円 | +5.5% |
2023年から2026年にかけて、純利益は9.7億円→13.3億円、平均年収は503万円→561万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。クニミネ工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
クニミネ工業と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 日本カーボン | 792万円 | 42.6歳 | 16.4年 | 187人 |
| SECカーボン | 777万円 | 43歳 | 18年 | 279人 |
| エーアンドエーマテリアル | 700万円 | 42.3歳 | 17年 | 217人 |
| 美濃窯業 | 682万円 | 42.5歳 | 16.7年 | 279人 |
| クニミネ工業 | 561万円 | 43歳 | 12.2年 | 228人 |
| 旭コンクリート工業 | 549万円 | 48.2歳 | 18.2年 | 188人 |
| ガラス・土石製品の中央値(49社) | 690万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がクニミネ工業に近いガラス・土石製品の5社(187〜279人)と比べると、クニミネ工業の平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは日本カーボンの792万円で、クニミネ工業との差は231万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
ガラス・土石製品の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →クニミネ工業が載っている一覧
クニミネ工業の年収についてよくある質問
クニミネ工業の平均年収はいくらですか?
561万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
クニミネ工業の年収はガラス・土石製品の中で高いですか?
ガラス・土石製品の上場49社中39位です。業界の中央値は690万円で、クニミネ工業はこれを129万円下回っています。
クニミネ工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近いガラス・土石製品の5社は、日本カーボン792万円、SECカーボン777万円、エーアンドエーマテリアル700万円、美濃窯業682万円、旭コンクリート工業549万円です。クニミネ工業(561万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
クニミネ工業の年収は上がっていますか?
2019年の511万円から2026年の561万円へ、7年で50万円上がっています(最も動いた年は2024年の+32万円)。
クニミネ工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢43歳・平均年収561万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約447万円、40歳で約544万円、50歳で約601万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
クニミネ工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は228人(提出会社単体)、平均年齢は43歳、平均勤続年数は12.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員211人・平均42.9歳・勤続14.3年でした。
クニミネ工業のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収561万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
クニミネ工業の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は13.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
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クニミネ工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。