5279ガラス・土石製品2026年・3月31日決算

日本興業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥553万円

ガラス・土石製品で40位/49社(上位82%) ・全上場企業で2,868位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

450万500万550万444万553万192021232425262019年から+109万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年444万円—45.1歳15.2年254人
2020年469万円+24万円(+5.4%)45.1歳15年257人
2021年456万円−12万円(−2.6%)44.7歳13.9年288人
2023年458万円—43.7歳11.4年295人
2024年495万円+37万円(+8.0%)43.4歳11.3年304人
2025年505万円+10万円(+2.0%)43.7歳11.5年311人
2026年553万円+48万円(+9.6%)43.9歳11.6年325人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.9歳
平均勤続年数
11.6年
従業員数(単体)
325人

ガラス・土石製品の中でのポジション

業界49社の年収分布と日本興業株式会社の位置(業界中央値 690万円)

〜200万900万1,600万〜日本興業 553万円

日本興業の年収データの読み方

  • ガラス・土石製品49社中40位・平均年収553万円
  • 7年で+109万円(+24.5%)。同期間のガラス・土石製品中央値は+8.5%
  • 従業員325人・平均43.9歳・勤続11.6年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 5.6億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の77.3%

日本興業の平均年収は553万円で、ガラス・土石製品の中央値690万円より136万円(約20%)低い水準です。同業49社の中では40位、全上場企業3,754社では2,868位にあたります。本社は香川県にあり、香川県に本社を置く上場15社の中では10位、同地域の中央値616万円を63万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の444万円から2026年の553万円へ、7年で109万円増えました(年平均+3.2%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+48万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のガラス・土石製品の中央値は+8.5%(630万→683万円)なので、日本興業の伸びは業界を16.0ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は48万円増(+9.6%)でした。

提出会社単体の従業員は325人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位46%に入る大企業クラスです。平均年齢は43.9歳で、ガラス・土石製品の中央値43.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数11.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は32歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は254人→325人(+71人)、平均年齢は45.1歳→43.9歳(−1.2歳)、平均勤続年数は15.2年→11.6年(−3.6年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は5.6億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の117.7億円から2026年期の163.2億円へ+38.7%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢43.9歳・平均年収553万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約436万円、40歳で約531万円、50歳で約587万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日本興業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の77.3%、正規雇用では82.1%、非正規では51.5%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.2ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

ガラス・土石製品で順位が近いのはマイポックス(566万円)、クニミネ工業(561万円)、ダントーホールディングス(549万円)、旭コンクリート工業(549万円)。他業種で年収水準が近いのはイムラ(パルプ・紙・553万円)、アミファ(卸売業・553万円)、市進ホールディングス(サービス業・553万円)、ニッキ(輸送用機器・553万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
436万円
40歳時 推定年収
531万円
50歳時 推定年収
587万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本興業株式会社の公表値(平均年齢43.9歳・平均年収553万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万436万531万587万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年6億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年163億26年

日本興業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年3億円—117.7億円——
2023年2.6億円−13.0%113.4億円458万円—
2024年2.4億円−5.7%136.7億円495万円+8.0%
2025年3.5億円+44.5%147.5億円505万円+2.0%
2026年5.6億円+60.4%163.2億円553万円+9.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は2.6億円→5.6億円、平均年収は458万円→553万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本興業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日本興業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ジオスター760万円48歳15年320人
三谷セキサン700万円40.06歳11年359人
ノザワ668万円46.9歳22.3年311人
日本インシュレーション627万円42.1歳13.9年299人
日本興業553万円43.9歳11.6年325人
鶴弥501万円45.8歳19年321人
ガラス・土石製品の中央値(49社)690万円———

従業員数(単体)が日本興業に近いガラス・土石製品の5社(299〜359人)と比べると、日本興業の平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはジオスターの760万円で、日本興業との差は207万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ガラス・土石製品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日本興業が載っている一覧

日本興業の年収についてよくある質問

日本興業の平均年収はいくらですか?

553万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日本興業の年収はガラス・土石製品の中で高いですか?

ガラス・土石製品の上場49社中40位です。業界の中央値は690万円で、日本興業はこれを136万円下回っています。

日本興業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いガラス・土石製品の5社は、ジオスター760万円、三谷セキサン700万円、ノザワ668万円、日本インシュレーション627万円、鶴弥501万円です。日本興業(553万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日本興業の年収は上がっていますか?

2019年の444万円から2026年の553万円へ、7年で109万円上がっています(最も動いた年は2026年の+48万円)。

日本興業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.9歳・平均年収553万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約436万円、40歳で約531万円、50歳で約587万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日本興業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は325人(提出会社単体)、平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は11.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員254人・平均45.1歳・勤続15.2年でした。

日本興業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収553万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

日本興業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は5.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

日本興業の男女の賃金の差異

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全労働者
77.3%
正規雇用
82.1%
非正規雇用
51.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本興業は全労働者で77.3%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると82.1%、非正規では51.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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日本興業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。