4538医薬品2026年・3月31日決算

扶桑薬品工業株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥605万円

医薬品で70位/81社(上位86%) ・全上場企業で2,411位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万553万605万192021232425262019年から+52万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年553万円—39.8歳17.9年1,347人
2020年560万円+7万円(+1.3%)40.3歳18.5年1,352人
2021年563万円+3万円(+0.5%)40.1歳18.8年1,356人
2023年553万円—41.5歳19.6年1,314人
2024年565万円+12万円(+2.2%)41.7歳19.6年1,307人
2025年585万円+20万円(+3.5%)41.9歳19.4年1,340人
2026年605万円+20万円(+3.4%)41.2歳18.8年1,374人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.2歳
平均勤続年数
18.8年
従業員数(単体)
1,374人

医薬品の中でのポジション

業界81社の年収分布と扶桑薬品工業株式会社の位置(業界中央値 829万円)

〜200万900万1,600万〜扶桑薬品工業 605万円

扶桑薬品工業の年収データの読み方

  • 医薬品81社中70位・平均年収605万円
  • 7年で+52万円(+9.4%)。同期間の医薬品中央値は+6.7%
  • 従業員1,374人・平均41.2歳・勤続18.8年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 20.1億円)

扶桑薬品工業の平均年収は605万円で、医薬品の中央値829万円より224万円(約27%)低い水準です。同業81社の中では70位、全上場企業3,754社では2,411位にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では271位、同地域の中央値667万円を63万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の553万円から2026年の605万円へ、7年で52万円増えました(年平均+1.3%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+20万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の医薬品の中央値は+6.7%(749万→799万円)なので、扶桑薬品工業の伸びは業界を2.6ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は20万円増(+3.4%)でした。

提出会社単体の従業員は1,374人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位14%に入る国内有数の規模です。平均年齢は41.2歳で、医薬品の中央値44.2歳より3.0歳若めです。平均勤続年数18.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は22歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,347人→1,374人(+27人)、平均年齢は39.8歳→41.2歳(+1.4歳)、平均勤続年数は17.9年→18.8年(+0.9年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2025年期の-32.9億円)で、2026年期に黒字転換し20.1億円となりました。売上高は2022年期の496.3億円から2026年期の623.1億円へ+25.5%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41.2歳・平均年収605万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約490万円、40歳で約597万円、50歳で約660万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

医薬品で順位が近いのはメドレックス(616万円)、モダリス(614万円)、オンコセラピー・サイエンス(598万円)、DeltaーFly Pharma(595万円)。他業種で年収水準が近いのは紀陽銀行(銀行業・605万円)、オリエンタルランド(サービス業・605万円)、ENECHANGE(サービス業・605万円)、近畿車輛(輸送用機器・605万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,374人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
490万円
40歳時 推定年収
597万円
50歳時 推定年収
660万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、扶桑薬品工業株式会社の公表値(平均年齢41.2歳・平均年収605万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万490万597万660万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年20億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年623億26年

扶桑薬品工業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年14.8億円—496.3億円——
2023年16.1億円+8.2%510.2億円553万円—
2024年13.8億円−14.2%554.1億円565万円+2.2%
2025年-32.9億円−338.8%605.6億円585万円+3.5%
2026年20.1億円—623.1億円605万円+3.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は16.1億円→20.1億円、平均年収は553万円→605万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。扶桑薬品工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

扶桑薬品工業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
住友ファーマ906万円44.5歳18.9年1,747人
科研製薬875万円41.9歳17.3年1,086人
杏林製薬856万円45歳19.2年1,322人
持田製薬843万円43.1歳16.5年1,195人
キッセイ薬品工業798万円42.7歳18.2年1,297人
扶桑薬品工業605万円41.2歳18.8年1,374人
医薬品の中央値(81社)829万円———

従業員数(単体)が扶桑薬品工業に近い医薬品の5社(1,086〜1,747人)と比べると、扶桑薬品工業の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは住友ファーマの906万円で、扶桑薬品工業との差は301万円です。平均年齢は41.2歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

医薬品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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扶桑薬品工業が載っている一覧

扶桑薬品工業の年収についてよくある質問

扶桑薬品工業の平均年収はいくらですか?

605万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

扶桑薬品工業の年収は医薬品の中で高いですか?

医薬品の上場81社中70位です。業界の中央値は829万円で、扶桑薬品工業はこれを224万円下回っています。

扶桑薬品工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い医薬品の5社は、住友ファーマ906万円、科研製薬875万円、杏林製薬856万円、持田製薬843万円、キッセイ薬品工業798万円です。扶桑薬品工業(605万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

扶桑薬品工業の年収は上がっていますか?

2019年の553万円から2026年の605万円へ、7年で52万円上がっています(最も動いた年は2025年の+20万円)。

扶桑薬品工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.2歳・平均年収605万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約490万円、40歳で約597万円、50歳で約660万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

扶桑薬品工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,374人(提出会社単体)、平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は18.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,347人・平均39.8歳・勤続17.9年でした。

扶桑薬品工業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収605万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

扶桑薬品工業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は20.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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扶桑薬品工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。