株式会社富士山マガジンサービス
平均年収(有価証券報告書・公表値)
小売業で168位/314社(上位54%) ・全上場企業で3,026位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 507万円 | — | 39.4歳 | 6.9年 | 73人 |
| 2020年 | 486万円 | −21万円(−4.1%) | 39.1歳 | 6.9年 | 80人 |
| 2021年 | 501万円 | +14万円(+3.0%) | 39.8歳 | 7.2年 | 83人 |
| 2022年 | 517万円 | +17万円(+3.4%) | 41歳 | 8.2年 | 80人 |
| 2023年 | 517万円 | −1万円(−0.2%) | 41.9歳 | 8.7年 | 82人 |
| 2024年 | 525万円 | +9万円(+1.7%) | 42.8歳 | 9.2年 | 83人 |
| 2025年 | 538万円 | +13万円(+2.5%) | 42.1歳 | 9.1年 | 87人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
小売業の中でのポジション
業界314社の年収分布と株式会社富士山マガジンサービスの位置(業界中央値 547万円)
富士山マガジンサービスの年収データの読み方
- 小売業314社中168位・平均年収538万円
- 6年で+31万円(+6.2%)。同期間の小売業中央値は+11.8%
- 従業員87人・平均42.1歳・勤続9.1年
- 純利益は5期連続黒字(最新 7,284万円)
富士山マガジンサービスの平均年収は538万円で、小売業の中央値547万円とほぼ同じ水準です。同業314社の中では168位、全上場企業3,754社では3,026位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1720位、同地域の中央値689万円を151万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の507万円から2025年の538万円へ、6年で31万円増えました(年平均+1.0%)。いちばん大きく動いたのは2020年の−21万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の小売業の中央値は+11.8%(490万→548万円)なので、富士山マガジンサービスの伸びは業界を5.7ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は13万円増(+2.5%)でした。
提出会社単体の従業員は87人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて24%の位置にある中規模です。平均年齢は42.1歳で、小売業の中央値41.8歳よりほぼ同じです。平均勤続年数9.1年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は33歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は73人→87人(+14人)、平均年齢は39.4歳→42.1歳(+2.7歳)、平均勤続年数は6.9年→9.1年(+2.2年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は7,284万円です(最高は2021年期の3.1億円)。売上高は2021年期の59.3億円から2025年期の58.1億円へ−2.0%縮んでいます。
年齢別に見ると、平均年齢42.1歳・平均年収538万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約432万円、40歳で約526万円、50歳で約582万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
小売業で順位が近いのはハードオフコーポレーション(538万円)、ホットランドホールディングス(538万円)、コーナン商事(537万円)、クスリのアオキホールディングス(536万円)。他業種で年収水準が近いのはアマテイ(金属製品・538万円)、ビープラッツ(情報・通信業・538万円)、ノバシステム(情報・通信業・538万円)、ライク(サービス業・538万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社富士山マガジンサービスの公表値(平均年齢42.1歳・平均年収538万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
富士山マガジンサービスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 3.1億円 | — | 59.3億円 | 501万円 | +3.0% |
| 2022年 | 2.8億円 | −8.0% | 59.7億円 | 517万円 | +3.4% |
| 2023年 | 2.2億円 | −21.0% | 57.7億円 | 517万円 | −0.2% |
| 2024年 | 1.9億円 | −16.6% | 56.2億円 | 525万円 | +1.7% |
| 2025年 | 7,284万円 | −60.8% | 58.1億円 | 538万円 | +2.5% |
2021年から2025年にかけて、純利益は3.1億円→7,284万円、平均年収は501万円→538万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は3年です。富士山マガジンサービスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
富士山マガジンサービスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ウイルプラスホールディングス🏢持株会社 | 600万円 | 40歳 | 5.3年 | 82人 |
| グルメ杵屋 | 572万円 | 46.9歳 | 10.4年 | 82人 |
| キューブ | 552万円 | 38.3歳 | 3.6年 | 87人 |
| 富士山マガジンサービス | 538万円 | 42.1歳 | 9.1年 | 87人 |
| ヴィレッジヴァンガードコーポレーション | 391万円 | 42.1歳 | 10.8年 | 87人 |
| フォーシーズHD🏢持株会社 | 357万円 | 45.1歳 | 7.8年 | 88人 |
| 小売業の中央値(314社) | 547万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が富士山マガジンサービスに近い小売業の5社(82〜88人)と比べると、富士山マガジンサービスの平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはウイルプラスホールディングスの600万円で、富士山マガジンサービスとの差は62万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
小売業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →富士山マガジンサービスが載っている一覧
富士山マガジンサービスの年収についてよくある質問
富士山マガジンサービスの平均年収はいくらですか?
538万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
富士山マガジンサービスの年収は小売業の中で高いですか?
小売業の上場314社中168位です。業界の中央値は547万円で、富士山マガジンサービスはこれを9万円下回っています。
富士山マガジンサービスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い小売業の5社は、ウイルプラスホールディングス600万円、グルメ杵屋572万円、キューブ552万円、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション391万円、フォーシーズHD357万円です。富士山マガジンサービス(538万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
富士山マガジンサービスの年収は上がっていますか?
2019年の507万円から2025年の538万円へ、6年で31万円上がっています(最も動いた年は2020年の−21万円)。
富士山マガジンサービスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢42.1歳・平均年収538万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約432万円、40歳で約526万円、50歳で約582万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
富士山マガジンサービスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は87人(提出会社単体)、平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は9.1年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員73人・平均39.4歳・勤続6.9年でした。
富士山マガジンサービスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収538万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
富士山マガジンサービスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は7,284万円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
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富士山マガジンサービスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。