株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
平均年収(有価証券報告書・公表値)
小売業で297位/314社(上位95%) ・全上場企業で3,707位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 418万円 | — | 36.2歳 | 7.2年 | 413人 |
| 2020年 | 415万円 | −3万円(−0.7%) | 37.5歳 | 7.1年 | 110人 |
| 2021年 | 404万円 | −11万円(−2.6%) | 38.8歳 | 7.8年 | 104人 |
| 2022年 | 427万円 | +23万円(+5.7%) | 38.8歳 | 8.5年 | 114人 |
| 2023年 | 421万円 | −6万円(−1.4%) | 39.5歳 | 9年 | 106人 |
| 2024年 | 442万円 | +21万円(+5.0%) | 40.1歳 | 9.6年 | 104人 |
| 2025年 | 394万円 | −48万円(−10.8%) | 41.5歳 | 10.9年 | 82人 |
| 2026年 | 391万円 | −4万円(−0.9%) | 42.1歳 | 10.8年 | 87人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
小売業の中でのポジション
業界314社の年収分布と株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの位置(業界中央値 547万円)
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの年収データの読み方
- 小売業314社中297位・平均年収391万円
- 7年で−27万円(−6.5%)。同期間の小売業中央値は+11.8%
- 従業員87人・平均42.1歳・勤続10.8年
- 純利益は直近5期で黒字2期(最新 7.3億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の81.8%
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの平均年収は391万円で、小売業の中央値547万円より157万円(約29%)低い水準です。同業314社の中では297位、全上場企業3,754社では3,707位にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では202位、同地域の中央値628万円を238万円下回ります。年収帯では「平均年収400万円未満」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の418万円から2026年の391万円へ、7年で27万円減りました(年平均−1.0%)。いちばん大きく動いたのは2025年の−48万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が5回あります。最高額は2024年の442万円で、最新年はそこから51万円低い水準です。同じ期間の小売業の中央値は+11.8%(490万→548万円)なので、ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの伸びは業界を18.3ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は4万円減(−0.9%)でした。
提出会社単体の従業員は87人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて24%の位置にある中規模です。平均年齢は42.1歳で、小売業の中央値41.8歳よりほぼ同じです。平均勤続年数10.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は31歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は413人→87人(−326人)、平均年齢は36.2歳→42.1歳(+5.9歳)、平均勤続年数は7.2年→10.8年(+3.6年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期のうち2期が黒字・3期が赤字(最も厳しかったのは2025年期の-42.5億円)で、2026年期に黒字転換し7.3億円となりました。売上高は2022年期の267.6億円から2026年期の233.5億円へ−12.7%縮んでいます。
年齢別に見ると、平均年齢42.1歳・平均年収391万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約314万円、40歳で約382万円、50歳で約422万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の81.8%、正規雇用では81.8%、非正規では99.3%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて11.7ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
小売業で順位が近いのはセキド(399万円)、NATTY SWANKYホールディングス(398万円)、安楽亭(390万円)、かんなん丸(387万円)。他業種で年収水準が近いのは日本製麻(卸売業・389万円)、旅工房(サービス業・389万円)、トミタ電機(電気機器・388万円)、エリッツホールディングス(不動産業・393万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの公表値(平均年齢42.1歳・平均年収391万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | -13.3億円 | — | 267.6億円 | 427万円 | +5.7% |
| 2023年 | 2,300万円 | — | 252.8億円 | 421万円 | −1.4% |
| 2024年 | -11.5億円 | −5095.7% | 248億円 | 442万円 | +5.0% |
| 2025年 | -42.5億円 | — | 249.6億円 | 394万円 | −10.8% |
| 2026年 | 7.3億円 | — | 233.5億円 | 391万円 | −0.9% |
2022年から2026年にかけて、純利益は-13.3億円→7.3億円、平均年収は427万円→391万円でした。ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ウイルプラスホールディングス🏢持株会社 | 600万円 | 40歳 | 5.3年 | 82人 |
| グルメ杵屋 | 572万円 | 46.9歳 | 10.4年 | 82人 |
| キューブ | 552万円 | 38.3歳 | 3.6年 | 87人 |
| 富士山マガジンサービス | 538万円 | 42.1歳 | 9.1年 | 87人 |
| ヴィレッジヴァンガードコーポレーション | 391万円 | 42.1歳 | 10.8年 | 87人 |
| フォーシーズHD🏢持株会社 | 357万円 | 45.1歳 | 7.8年 | 88人 |
| 小売業の中央値(314社) | 547万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がヴィレッジヴァンガードコーポレーションに近い小売業の5社(82〜88人)と比べると、ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはウイルプラスホールディングスの600万円で、ヴィレッジヴァンガードコーポレーションとの差は210万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
小売業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →ヴィレッジヴァンガードコーポレーションが載っている一覧
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの年収についてよくある質問
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの平均年収はいくらですか?
391万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの年収は小売業の中で高いですか?
小売業の上場314社中297位です。業界の中央値は547万円で、ヴィレッジヴァンガードコーポレーションはこれを157万円下回っています。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い小売業の5社は、ウイルプラスホールディングス600万円、グルメ杵屋572万円、キューブ552万円、富士山マガジンサービス538万円、フォーシーズHD357万円です。ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(391万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの年収は上がっていますか?
2019年の418万円から2026年の391万円へ、7年で27万円下がっています(最も動いた年は2025年の−48万円)。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢42.1歳・平均年収391万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約314万円、40歳で約382万円、50歳で約422万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は87人(提出会社単体)、平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は10.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員413人・平均36.2歳・勤続7.2年でした。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収391万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち2期が黒字で、最新の2026年期は7.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは全労働者で81.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると81.8%、非正規では99.3%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。