2681小売業2026年・3月31日決算

株式会社セカンドリテイリング

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥577万円

小売業で126位/314社(上位40%) ・全上場企業で2,661位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

500万550万600万575万577万192021232425262019年から+1万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年575万円—41.55歳12.4年242人
2020年605万円+30万円(+5.2%)42.94歳13.2年314人
2021年485万円−120万円(−19.8%)40.15歳11.4年419人
2023年512万円—42.02歳13.1年388人
2024年529万円+17万円(+3.3%)42.4歳13.8年524人
2025年545万円+16万円(+3.0%)42.51歳13.3年576人
2026年577万円+32万円(+5.9%)42.72歳13.5年641人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.72歳
平均勤続年数
13.51年
従業員数(単体)
641人

小売業の中でのポジション

業界314社の年収分布と株式会社セカンドリテイリングの位置(業界中央値 547万円)

〜200万900万1,600万〜セカンドリテイリング 577万円

セカンドリテイリングの年収データの読み方

  • 小売業314社中126位・平均年収577万円
  • 従業員641人・平均42.72歳・勤続13.51年
  • 純利益は直近5期で黒字3期(最新 123.7億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の57.2%

セカンドリテイリングの平均年収は577万円で、小売業の中央値547万円より29万円(約5%)高い水準です。同業314社の中では126位、全上場企業3,754社では2,661位にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では132位、同地域の中央値628万円を51万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の575万円から2026年の577万円へ、7年で1万円増えました(年平均+0.0%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−120万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最高額は2020年の605万円で、最新年はそこから28万円低い水準です。同じ期間の小売業の中央値は+11.8%(490万→548万円)なので、セカンドリテイリングの伸びは業界を11.6ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は32万円増(+5.9%)でした。

提出会社単体の従業員は641人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位29%に入る大企業クラスです。平均年齢は42.72歳で、小売業の中央値41.8歳よりほぼ同じです。平均勤続年数13.51年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は242人→641人(+399人)、平均年齢は41.55歳→42.72歳(+1.2歳)、平均勤続年数は12.4年→13.5年(+1.1年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期のうち3期が黒字・2期が赤字(最も厳しかったのは2025年期の-35.5億円)で、2026年期に黒字転換し123.7億円となりました。売上高は2022年期の3,347.9億円から2026年期の4,812.5億円へ+43.7%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42.72歳・平均年収577万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約460万円、40歳で約561万円、50歳で約620万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、セカンドリテイリングの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の57.2%、正規雇用では63.9%、非正規では94.1%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて12.9ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

小売業で順位が近いのはIKホールディングス(579万円)、アイエーグループ(577万円)、物語コーポレーション(575万円)、ハンズマン(574万円)。他業種で年収水準が近いのは協立エアテック(金属製品・577万円)、三機サービス(サービス業・577万円)、フルッタフルッタ(食料品・577万円)、高知銀行(銀行業・577万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
460万円
40歳時 推定年収
561万円
50歳時 推定年収
620万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社セカンドリテイリングの公表値(平均年齢42.72歳・平均年収577万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万460万561万620万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年124億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年4,812億26年

セカンドリテイリングの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年21.7億円—3,347.9億円——
2023年-18.9億円−187.4%3,773億円512万円—
2024年17.6億円—4,338.5億円529万円+3.3%
2025年-35.5億円−302.3%4,276.7億円545万円+3.0%
2026年123.7億円—4,812.5億円577万円+5.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は-18.9億円→123.7億円、平均年収は512万円→577万円でした。セカンドリテイリングの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

セカンドリテイリングと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
PLANT631万円45.9歳14.7年651人
セカンドリテイリング577万円42.72歳13.5年641人
ハードオフコーポレーション538万円36.6歳11.2年637人
ブロンコビリー514万円31.8歳7.5年653人
カッパ・クリエイト469万円39.8歳14.5年648人
愛眼419万円46歳21年659人
小売業の中央値(314社)547万円———

従業員数(単体)がセカンドリテイリングに近い小売業の5社(637〜659人)と比べると、セカンドリテイリングの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはPLANTの631万円で、セカンドリテイリングとの差は55万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

小売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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セカンドリテイリングが載っている一覧

セカンドリテイリングの年収についてよくある質問

セカンドリテイリングの平均年収はいくらですか?

577万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

セカンドリテイリングの年収は小売業の中で高いですか?

小売業の上場314社中126位です。業界の中央値は547万円で、セカンドリテイリングはこれを29万円上回っています。

セカンドリテイリングと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い小売業の5社は、PLANT631万円、ハードオフコーポレーション538万円、ブロンコビリー514万円、カッパ・クリエイト469万円、愛眼419万円です。セカンドリテイリング(577万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

セカンドリテイリングの年収は上がっていますか?

2019年の575万円から2026年の577万円へ、7年で1万円上がっています(最も動いた年は2021年の−120万円)。

セカンドリテイリングの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.72歳・平均年収577万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約460万円、40歳で約561万円、50歳で約620万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

セカンドリテイリングの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は641人(提出会社単体)、平均年齢は42.72歳、平均勤続年数は13.51年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員242人・平均41.55歳・勤続12.4年でした。

セカンドリテイリングのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収577万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

セカンドリテイリングの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち3期が黒字で、最新の2026年期は123.7億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

セカンドリテイリングの男女の賃金の差異

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全労働者
57.2%
正規雇用
63.9%
非正規雇用
94.1%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。セカンドリテイリングは全労働者で57.2%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると63.9%、非正規では94.1%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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セカンドリテイリングの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。