株式会社新日本科学
平均年収(有価証券報告書・公表値)
サービス業で162位/554社(上位29%) ・全上場企業で1,778位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 445万円 | — | 39.1歳 | 11.7年 | 651人 |
| 2020年 | 482万円 | +37万円(+8.4%) | 40.7歳 | 11.9年 | 720人 |
| 2021年 | 503万円 | +20万円(+4.2%) | 40.5歳 | 12.8年 | 747人 |
| 2023年 | 556万円 | — | 40.5歳 | 11.8年 | 819人 |
| 2024年 | 581万円 | +25万円(+4.5%) | 39.3歳 | 10.8年 | 949人 |
| 2025年 | 627万円 | +45万円(+7.8%) | 39.3歳 | 10.4年 | 1,046人 |
| 2026年 | 670万円 | +44万円(+7.0%) | 38.5歳 | 10.2年 | 1,126人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
サービス業の中でのポジション
業界554社の年収分布と株式会社新日本科学の位置(業界中央値 586万円)
新日本科学の年収データの読み方
- サービス業554社中162位・平均年収670万円
- 7年で+225万円(+50.6%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
- 従業員1,126人・平均38.5歳・勤続10.2年
- 本社は鹿児島県。鹿児島県の上場11社中2位
- 純利益は5期連続黒字(最新 25.3億円)
新日本科学の平均年収は670万円で、サービス業の中央値586万円より84万円(約14%)高い水準です。同業554社の中では162位、全上場企業3,754社では1,778位(上位47%)にあたります。本社は鹿児島県にあり、鹿児島県に本社を置く上場11社の中では2位、同地域の中央値512万円を158万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の445万円から2026年の670万円へ、7年で225万円増えました(年平均+6.0%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+54万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が0回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、新日本科学の伸びは業界を39.4ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は44万円増(+7.0%)でした。
提出会社単体の従業員は1,126人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位18%に入る国内有数の規模です。平均年齢は38.5歳で、サービス業の中央値38.6歳よりほぼ同じです。平均勤続年数10.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は651人→1,126人(+475人)、平均年齢は39.1歳→38.5歳(−0.6歳)、平均勤続年数は11.7年→10.2年(−1.5年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は25.3億円です(最高は2022年期の52.5億円)。売上高は2022年期の177.5億円から2026年期の325.2億円へ+83.3%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢38.5歳・平均年収670万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約563万円、40歳で約685万円、50歳で約758万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、新日本科学の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の69.5%、正規雇用では86.4%、非正規では41.7%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べてほぼ同水準ですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
サービス業で順位が近いのはヒビノ(671万円)、エル・ティー・エス(671万円)、北浜キャピタルパートナーズ(670万円)、エンバイオ・ホールディングス(670万円)。他業種で年収水準が近いのは良品計画(小売業・670万円)、エバラ食品工業(食料品・670万円)、ウイン・パートナーズ(卸売業・670万円)、ニッテン(食料品・670万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員1,126人・年収の連続上昇(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社新日本科学の公表値(平均年齢38.5歳・平均年収670万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
新日本科学の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 52.5億円 | — | 177.5億円 | — | — |
| 2023年 | 50.2億円 | −4.3% | 250.9億円 | 556万円 | — |
| 2024年 | 44.5億円 | −11.5% | 264.5億円 | 581万円 | +4.5% |
| 2025年 | 48.3億円 | +8.6% | 324.1億円 | 627万円 | +7.8% |
| 2026年 | 25.3億円 | −47.7% | 325.2億円 | 670万円 | +7.0% |
2023年から2026年にかけて、純利益は50.2億円→25.3億円、平均年収は556万円→670万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。新日本科学の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
新日本科学と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| カカクコム | 755万円 | 37.3歳 | 6.6年 | 1,152人 |
| 新日本科学 | 670万円 | 38.5歳 | 10.2年 | 1,126人 |
| 大栄環境 | 601万円 | 42.4歳 | 9年 | 1,137人 |
| 東洋テック | 542万円 | 45.1歳 | 12.4年 | 1,154人 |
| ナック | 542万円 | 39.68歳 | 10.4年 | 1,154人 |
| ロイヤルホテル | 461万円 | 41.7歳 | 15.8年 | 1,141人 |
| サービス業の中央値(554社) | 586万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が新日本科学に近いサービス業の5社(1,137〜1,154人)と比べると、新日本科学の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはカカクコムの755万円で、新日本科学との差は84万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
サービス業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →新日本科学が載っている一覧
新日本科学の年収についてよくある質問
新日本科学の平均年収はいくらですか?
670万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
新日本科学の年収はサービス業の中で高いですか?
サービス業の上場554社中162位です。業界の中央値は586万円で、新日本科学はこれを84万円上回っています。
新日本科学と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、カカクコム755万円、大栄環境601万円、東洋テック542万円、ナック542万円、ロイヤルホテル461万円です。新日本科学(670万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
新日本科学の年収は上がっていますか?
2019年の445万円から2026年の670万円へ、7年で225万円上がっています(最も動いた年は2023年の+54万円)。
新日本科学の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢38.5歳・平均年収670万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約563万円、40歳で約685万円、50歳で約758万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
新日本科学の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は1,126人(提出会社単体)、平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は10.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員651人・平均39.1歳・勤続11.7年でした。
新日本科学のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収670万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
新日本科学の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は25.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
新日本科学の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。新日本科学は全労働者で69.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると86.4%、非正規では41.7%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。