株式会社日清製粉グループ本社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
食料品で10位/123社(上位8%) ・全上場企業で444位/3,754社
🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 865万円 | — | 42.6歳 | 17.3年 | 337人 |
| 2020年 | 874万円 | +8万円(+1.0%) | 42.3歳 | 16.3年 | 342人 |
| 2021年 | 880万円 | +6万円(+0.7%) | 42.1歳 | 15.8年 | 355人 |
| 2023年 | 857万円 | — | 41.7歳 | 15.4年 | 346人 |
| 2024年 | 869万円 | +12万円(+1.4%) | 41.8歳 | 14.7年 | 344人 |
| 2025年 | 893万円 | +25万円(+2.8%) | 41.9歳 | 15.1年 | 361人 |
| 2026年 | 898万円 | +5万円(+0.5%) | 42歳 | 15.2年 | 364人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
食料品の中でのポジション
業界123社の年収分布と株式会社日清製粉グループ本社の位置(業界中央値 648万円)
日清製粉グループ本社の年収データの読み方
- 食料品123社中10位(上位8%)・平均年収898万円
- 7年で+33万円(+3.8%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
- 従業員364人・平均42歳・勤続15.2年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中323位
- 純利益は5期連続黒字(最新 243億円)
日清製粉グループ本社の平均年収は898万円で、食料品の中央値648万円より250万円(約39%)高い水準です。同業123社の中では10位、全上場企業3,754社では444位(上位12%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では323位、同地域の中央値689万円を209万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の865万円から2026年の898万円へ、7年で33万円増えました(年平均+0.5%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+25万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、日清製粉グループ本社の伸びは業界を5.8ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は5万円増(+0.5%)でした。
提出会社単体の従業員は364人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位43%に入る大企業クラスです。平均年齢は42歳で、食料品の中央値41.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数15.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は27歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は337人→364人(+27人)、平均年齢は42.6歳→42歳(−0.6歳)、平均勤続年数は17.3年→15.2年(−2.1年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は243億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の6,797.4億円から2026年期の8,650億円へ+27.3%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢42歳・平均年収898万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約722万円、40歳で約880万円、50歳で約972万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額28万円、大学卒 月額26万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると312万円で、平均年収898万円はその約2.9倍にあたります。初任給を公表している食料品の25社の中では10位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、日清製粉グループ本社の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の70.1%、正規雇用では76.4%、非正規では48.0%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べてほぼ同水準ですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
日清製粉グループ本社は持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。
食料品で順位が近いのは明治ホールディングス(938万円)、カゴメ(904万円)、フジ日本(876万円)、日本ハム(875万円)。他業種で年収水準が近いのはJ.フロント リテイリング(小売業・898万円)、Macbee Planet(サービス業・899万円)、髙松コンストラクショングループ(建設業・898万円)、今村証券(証券、商品先物取引業・899万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 食料品123社中10位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社日清製粉グループ本社の公表値(平均年齢42歳・平均年収898万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
日清製粉グループ本社の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 168.3億円 | — | 6,797.4億円 | — | — |
| 2023年 | 154.5億円 | −8.2% | 7,986.8億円 | 857万円 | — |
| 2024年 | 131.4億円 | −15.0% | 8,582.5億円 | 869万円 | +1.4% |
| 2025年 | 184.7億円 | +40.6% | 8,514.9億円 | 893万円 | +2.8% |
| 2026年 | 243億円 | +31.6% | 8,650億円 | 898万円 | +0.5% |
2023年から2026年にかけて、純利益は154.5億円→243億円、平均年収は857万円→898万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日清製粉グループ本社の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
日清製粉グループ本社と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| アサヒグループホールディングス🏢持株会社 | 1,335万円 | 44.9歳 | 13.6年 | 328人 |
| 日清製粉グループ本社🏢持株会社 | 898万円 | 42歳 | 15.2年 | 364人 |
| マルサンアイ | 664万円 | 42歳 | 17.4年 | 330人 |
| meito | 625万円 | 40.7歳 | 16.5年 | 397人 |
| 石井食品 | 552万円 | 42.9歳 | 15.2年 | 395人 |
| AFC-HDアムスライフサイエンス🏢持株会社 | 432万円 | 40歳 | 9年 | 360人 |
| 食料品の中央値(123社) | 648万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が日清製粉グループ本社に近い食料品の5社(328〜397人)と比べると、日清製粉グループ本社の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはアサヒグループホールディングスの1,335万円で、日清製粉グループ本社との差は437万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
日清製粉グループ本社と同じ「製粉・製糖・油脂」の企業の年収比較
| 順位 | 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 日清製粉グループ本社🏢持株会社 | 898万円 | 42歳 | 15.2年 | 364人 |
| 2 | J-オイルミルズ | 840万円 | 44歳 | 18年 | 975人 |
| 3 | ウェルネオシュガー | 793万円 | 42.3歳 | 17.8年 | 450人 |
| 4 | 昭和産業 | 761万円 | 41.2歳 | 16.7年 | 1,295人 |
| 5 | ニップン | 758万円 | 39歳 | 14年 | 1,244人 |
| 6 | ミヨシ油脂 | 722万円 | 41.4歳 | 17.3年 | 539人 |
| 7 | 塩水港精糖 | 710万円 | 45.1歳 | 17年 | 44人 |
| 8 | 日東富士製粉 | 656万円 | 41.1歳 | 16年 | 406人 |
| — | 「製粉・製糖・油脂」の中央値(8社) | 761万円 | — | — | — |
食料品のうち「製粉・製糖・油脂」に分類した8社の中で、日清製粉グループ本社の平均年収は1位です。この8社の中央値761万円を137万円上回っています。
「製粉・製糖・油脂」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「食料品」の中を分けています。日清製粉グループ本社は「事業の内容」で最初に挙げている事業区分「製粉事業」の「製粉」からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
食料品の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →日清製粉グループ本社が載っている一覧
日清製粉グループ本社の年収についてよくある質問
日清製粉グループ本社の平均年収はいくらですか?
898万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
日清製粉グループ本社の年収は食料品の中で高いですか?
食料品の上場123社中10位です。業界の中央値は648万円で、日清製粉グループ本社はこれを250万円上回っています。
日清製粉グループ本社と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い食料品の5社は、アサヒグループホールディングス1,335万円、マルサンアイ664万円、meito625万円、石井食品552万円、AFC-HDアムスライフサイエンス432万円です。日清製粉グループ本社(898万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
日清製粉グループ本社の年収は「製粉・製糖・油脂」の会社の中で高いですか?
有価証券報告書「事業の内容」の記載から「製粉・製糖・油脂」に分類した食料品の8社の中で1位です。この8社の中央値は761万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。
日清製粉グループ本社の年収は上がっていますか?
2019年の865万円から2026年の898万円へ、7年で33万円上がっています(最も動いた年は2025年の+25万円)。
日清製粉グループ本社の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢42歳・平均年収898万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約722万円、40歳で約880万円、50歳で約972万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
日清製粉グループ本社の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は364人(提出会社単体)、平均年齢は42歳、平均勤続年数は15.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員337人・平均42.6歳・勤続17.3年でした。
日清製粉グループ本社のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収898万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
日清製粉グループ本社の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額28万円、大学卒で月額26万円です(日清製粉グループ本社の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している食料品の25社の中では10位です。
日清製粉グループ本社の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は243億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
日清製粉グループ本社の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。日清製粉グループ本社が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している食料品の25社の中では10位です(初任給ランキング)。
日清製粉グループ本社の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日清製粉グループ本社は全労働者で70.1%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると76.4%、非正規では48.0%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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日清製粉グループ本社の水準と、いまの自分の市場価値を比べる
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。