ソフトバンクグループ株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
情報・通信業で11位/604社(上位2%) ・全上場企業で58位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 1,253万円 | — | 41.5歳 | 10.1年 | 192人 |
| 2020年 | 1,389万円 | +136万円(+10.9%) | 40歳 | 10.1年 | 224人 |
| 2021年 | 1,405万円 | +16万円(+1.1%) | 40歳 | 8.9年 | 241人 |
| 2023年 | 1,340万円 | — | 40.5歳 | 9.5年 | 247人 |
| 2024年 | 1,360万円 | +20万円(+1.5%) | 41.5歳 | 10.3年 | 255人 |
| 2025年 | 1,363万円 | +3万円(+0.2%) | 41.3歳 | 10.1年 | 274人 |
| 2026年 | 1,320万円 | −44万円(−3.2%) | 41.2歳 | 10.1年 | 276人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
情報・通信業の中でのポジション
業界604社の年収分布とソフトバンクグループ株式会社の位置(業界中央値 652万円)
ソフトバンクグループの年収データの読み方
- 情報・通信業604社中11位(上位2%)・平均年収1,320万円
- 7年で+66万円(+5.3%)。同期間の情報・通信業中央値は+14.4%
- 従業員276人・平均41.2歳・勤続10.1年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中49位
- 純利益は直近5期で黒字4期(最新 14,918.6億円)
ソフトバンクグループの平均年収は1,320万円で、情報・通信業の中央値652万円より667万円(約102%)高い水準です。同業604社の中では11位、全上場企業3,754社では58位(上位2%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では49位、同地域の中央値689万円を631万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の1,253万円から2026年の1,320万円へ、7年で66万円増えました(年平均+0.7%)。いちばん大きく動いたのは2020年の+136万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2021年の1,405万円で、最新年はそこから85万円低い水準です。同じ期間の情報・通信業の中央値は+14.4%(576万→659万円)なので、ソフトバンクグループの伸びは業界を9.1ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は44万円減(−3.2%)でした。
提出会社単体の従業員は276人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位50%に入る中規模です。平均年齢は41.2歳で、情報・通信業の中央値38.1歳より3.1歳高めです。平均勤続年数10.1年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は31歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は192人→276人(+84人)、平均年齢は41.5歳→41.2歳(−0.3歳)、平均勤続年数は10.1年→10.1年(±0.0年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-3,523.9億円)で、最新の2026年期は14,918.6億円です。
年齢別に見ると、平均年齢41.2歳・平均年収1,320万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約1,070万円、40歳で約1,303万円、50歳で約1,440万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、ソフトバンクグループの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の55.2%、正規雇用では59.4%、非正規では41.1%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて14.9ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
情報・通信業で順位が近いのは野村総合研究所(1,333万円)、TBSホールディングス(1,328万円)、スクウェア・エニックス・ホールディングス(1,315万円)、日本オラクル(1,298万円)。他業種で年収水準が近いのは東急不動産ホールディングス(不動産業・1,320万円)、グローバル・リンク・マネジメント(不動産業・1,322万円)、アストロスケールホールディングス(サービス業・1,322万円)、INPEX(鉱業・1,323万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 情報・通信業604社中11位・平均年収1,000万円以上(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、ソフトバンクグループ株式会社の公表値(平均年齢41.2歳・平均年収1,320万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
ソフトバンクグループの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | -3,523.9億円 | — | — | — |
| 2023年 | 28,290億円 | — | 1,340万円 | — |
| 2024年 | 690.2億円 | −97.6% | 1,360万円 | +1.5% |
| 2025年 | 10,829億円 | +1469.0% | 1,363万円 | +0.2% |
| 2026年 | 14,918.6億円 | +37.8% | 1,320万円 | −3.2% |
2023年から2026年にかけて、純利益は28,290億円→14,918.6億円、平均年収は1,340万円→1,320万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。ソフトバンクグループの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
ソフトバンクグループと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトバンクグループ | 1,320万円 | 41.2歳 | 10.1年 | 276人 |
| フィックスターズ | 791万円 | 36.1歳 | 6年 | 279人 |
| デジタルアーツ | 699万円 | 34.9歳 | 7.1年 | 279人 |
| U-NEXT HOLDINGS | 650万円 | 37.8歳 | 9.1年 | 274人 |
| gumi | 621万円 | 37歳 | 6年 | 279人 |
| システム ディ | 593万円 | 36.5歳 | 9.3年 | 281人 |
| 情報・通信業の中央値(604社) | 652万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がソフトバンクグループに近い情報・通信業の5社(274〜281人)と比べると、ソフトバンクグループの平均年収は6社中1位です。2番目のフィックスターズ(791万円)を529万円上回っています。平均年齢は41.2歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
情報・通信業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →ソフトバンクグループが載っている一覧
ソフトバンクグループの年収についてよくある質問
ソフトバンクグループの平均年収はいくらですか?
1,320万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
ソフトバンクグループの年収は情報・通信業の中で高いですか?
情報・通信業の上場604社中11位です。業界の中央値は652万円で、ソフトバンクグループはこれを667万円上回っています。
ソフトバンクグループと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い情報・通信業の5社は、フィックスターズ791万円、デジタルアーツ699万円、U-NEXT HOLDINGS650万円、gumi621万円、システム ディ593万円です。ソフトバンクグループ(1,320万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
ソフトバンクグループの年収は上がっていますか?
2019年の1,253万円から2026年の1,320万円へ、7年で66万円上がっています(最も動いた年は2020年の+136万円)。
ソフトバンクグループの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢41.2歳・平均年収1,320万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約1,070万円、40歳で約1,303万円、50歳で約1,440万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
ソフトバンクグループの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は276人(提出会社単体)、平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は10.1年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員192人・平均41.5歳・勤続10.1年でした。
ソフトバンクグループのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,320万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
ソフトバンクグループの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は14,918.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
ソフトバンクグループの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ソフトバンクグループは全労働者で55.2%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると59.4%、非正規では41.1%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。