8421その他金融業2026年・3月31日決算

信金中央金庫

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥860万円

その他金融業で13位/41社(上位32%) ・全上場企業で543位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

800万850万818万860万192021232425262019年から+42万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年818万円—38.6歳14.8年1,153人
2020年808万円−10万円(−1.2%)38.6歳14.9年1,178人
2021年810万円+2万円(+0.2%)38.5歳14.8年1,199人
2023年791万円—38.3歳14.6年1,200人
2024年790万円−1万円(−0.1%)38.1歳14.2年1,202人
2025年828万円+38万円(+4.8%)38歳13.9年1,243人
2026年860万円+32万円(+3.9%)37.9歳13.9年1,270人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
37.9歳
平均勤続年数
13.9年
従業員数(単体)
1,270人

その他金融業の中でのポジション

業界41社の年収分布と信金中央金庫の位置(業界中央値 714万円)

〜200万900万1,600万〜信金中央金庫 860万円

信金中央金庫の年収データの読み方

  • その他金融業41社中13位・平均年収860万円
  • 7年で+42万円(+5.1%)。同期間のその他金融業中央値は+6.5%
  • 従業員1,270人・平均37.9歳・勤続13.9年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中386位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 486.7億円)

信金中央金庫の平均年収は860万円で、その他金融業の中央値714万円より146万円(約20%)高い水準です。同業41社の中では13位、全上場企業3,754社では543位(上位14%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では386位、同地域の中央値689万円を171万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の818万円から2026年の860万円へ、7年で42万円増えました(年平均+0.7%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+38万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のその他金融業の中央値は+6.5%(677万→722万円)なので、信金中央金庫の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は32万円増(+3.9%)でした。

提出会社単体の従業員は1,270人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位16%に入る国内有数の規模です。平均年齢は37.9歳で、その他金融業の中央値40.7歳より2.8歳若めです。平均勤続年数13.9年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,153人→1,270人(+117人)、平均年齢は38.6歳→37.9歳(−0.7歳)、平均勤続年数は14.8年→13.9年(−0.9年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は486.7億円(5期で最高益)です。

年齢別に見ると、平均年齢37.9歳・平均年収860万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約729万円、40歳で約887万円、50歳で約981万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、信金中央金庫の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の56.1%、正規雇用では55.5%、非正規では61.7%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて14.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

その他金融業で順位が近いのは東京センチュリー(932万円)、アサックス(893万円)、全国保証(848万円)、NECキャピタルソリューション(833万円)。他業種で年収水準が近いのは江崎グリコ(食料品・860万円)、横河ブリッジホールディングス(金属製品・860万円)、安川電機(電気機器・860万円)、オープンアップグループ(サービス業・860万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,270人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
729万円
40歳時 推定年収
887万円
50歳時 推定年収
981万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、信金中央金庫の公表値(平均年齢37.9歳・平均年収860万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万729万887万981万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年487億26年

信金中央金庫の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年340.5億円———
2023年247.8億円−27.2%791万円—
2024年309.6億円+25.0%790万円−0.1%
2025年405.8億円+31.1%828万円+4.8%
2026年486.7億円+19.9%860万円+3.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は247.8億円→486.7億円、平均年収は791万円→860万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。信金中央金庫の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

信金中央金庫と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
芙蓉総合リース979万円40.9歳13.8年876人
みずほリース972万円44.6歳14年838人
東京センチュリー932万円43歳16年1,101人
信金中央金庫860万円37.9歳13.9年1,270人
リコーリース808万円41.5歳13.5年1,152人
イオンフィナンシャルサービス712万円40.7歳11.6年1,859人
その他金融業の中央値(41社)714万円———

従業員数(単体)が信金中央金庫に近いその他金融業の5社(838〜1,859人)と比べると、信金中央金庫の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのは芙蓉総合リースの979万円で、信金中央金庫との差は119万円です。平均年齢は37.9歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

その他金融業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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信金中央金庫が載っている一覧

信金中央金庫の年収についてよくある質問

信金中央金庫の平均年収はいくらですか?

860万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

信金中央金庫の年収はその他金融業の中で高いですか?

その他金融業の上場41社中13位です。業界の中央値は714万円で、信金中央金庫はこれを146万円上回っています。

信金中央金庫と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いその他金融業の5社は、芙蓉総合リース979万円、みずほリース972万円、東京センチュリー932万円、リコーリース808万円、イオンフィナンシャルサービス712万円です。信金中央金庫(860万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

信金中央金庫の年収は上がっていますか?

2019年の818万円から2026年の860万円へ、7年で42万円上がっています(最も動いた年は2025年の+38万円)。

信金中央金庫の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢37.9歳・平均年収860万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約729万円、40歳で約887万円、50歳で約981万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

信金中央金庫の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,270人(提出会社単体)、平均年齢は37.9歳、平均勤続年数は13.9年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,153人・平均38.6歳・勤続14.8年でした。

信金中央金庫のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収860万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

信金中央金庫の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は486.7億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

信金中央金庫の男女の賃金の差異

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全労働者
56.1%
正規雇用
55.5%
非正規雇用
61.7%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。信金中央金庫は全労働者で56.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると55.5%、非正規では61.7%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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信金中央金庫の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。