株式会社四国銀行
平均年収(有価証券報告書・公表値)
銀行業で48位/82社(上位59%) ・全上場企業で1,513位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 618万円 | — | 38.7歳 | 14.1年 | 1,324人 |
| 2020年 | 613万円 | −5万円(−0.9%) | 38.7歳 | 14.8年 | 1,310人 |
| 2021年 | 615万円 | +3万円(+0.4%) | 38.8歳 | 14.7年 | 1,294人 |
| 2023年 | 623万円 | — | 38.11歳 | 14.7年 | 1,222人 |
| 2024年 | 655万円 | +32万円(+5.2%) | 39.02歳 | 14.9年 | 1,218人 |
| 2025年 | 683万円 | +29万円(+4.4%) | 39.3歳 | 14.7年 | 1,239人 |
| 2026年 | 698万円 | +15万円(+2.2%) | 39.11歳 | 15.8年 | 1,239人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
銀行業の中でのポジション
業界82社の年収分布と株式会社四国銀行の位置(業界中央値 730万円)
四国銀行の年収データの読み方
- 銀行業82社中48位・平均年収698万円
- 7年で+80万円(+13.0%)。同期間の銀行業中央値は+14.8%
- 従業員1,239人・平均39.11歳・勤続15.8年
- 純利益は5期連続黒字(最新 80.4億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の49.0%
四国銀行の平均年収は698万円で、銀行業の中央値730万円より31万円(約4%)低い水準です。同業82社の中では48位、全上場企業3,754社では1,513位(上位40%)にあたります。本社は高知県にあり、高知県に本社を置く上場6社の中では3位、同地域の中央値698万円を0万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の618万円から2026年の698万円へ、7年で80万円増えました(年平均+1.8%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+32万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の銀行業の中央値は+14.8%(635万→730万円)なので、四国銀行の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は15万円増(+2.2%)でした。
提出会社単体の従業員は1,239人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位16%に入る国内有数の規模です。平均年齢は39.11歳で、銀行業の中央値41.0歳より1.9歳若めです。平均勤続年数15.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,324人→1,239人(−85人)、平均年齢は38.7歳→39.11歳(+0.4歳)、平均勤続年数は14.1年→15.8年(+1.7年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は80.4億円(5期で最高益)です。
年齢別に見ると、平均年齢39.11歳・平均年収698万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約581万円、40歳で約708万円、50歳で約782万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は高専・短大卒 月額25万円、高校卒 月額19万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると300万円で、平均年収698万円はその約2.3倍にあたります。初任給を公表している銀行業の23社の中では18位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、四国銀行の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の49.0%、正規雇用では59.1%、非正規では64.8%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて21.1ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
銀行業で順位が近いのは大分銀行(708万円)、楽天銀行(707万円)、東邦銀行(698万円)、じもとホールディングス(697万円)。他業種で年収水準が近いのはプラスアルファ・コンサルティング(サービス業・699万円)、横田製作所(機械・699万円)、東洋水産(食料品・699万円)、ジェイ・イー・ティ(機械・698万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員1,239人(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社四国銀行の公表値(平均年齢39.11歳・平均年収698万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
四国銀行の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 77.1億円 | — | — | — |
| 2023年 | 55.5億円 | −28.1% | 623万円 | — |
| 2024年 | 70.5億円 | +27.1% | 655万円 | +5.2% |
| 2025年 | 69.2億円 | −1.8% | 683万円 | +4.4% |
| 2026年 | 80.4億円 | +16.1% | 698万円 | +2.2% |
2023年から2026年にかけて、純利益は55.5億円→80.4億円、平均年収は623万円→698万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。四国銀行の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
四国銀行と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 岩手銀行 | 711万円 | 40.5歳 | 18.1年 | 1,264人 |
| 四国銀行 | 698万円 | 39.11歳 | 15.8年 | 1,239人 |
| 千葉興業銀行 | 681万円 | 40歳 | 15年 | 1,225人 |
| 宮崎銀行 | 661万円 | 38.5歳 | 15.3年 | 1,248人 |
| 筑波銀行 | 657万円 | 42.5歳 | 19.6年 | 1,207人 |
| 福井銀行 | 604万円 | 41.62歳 | 16.0年 | 1,235人 |
| 銀行業の中央値(82社) | 730万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が四国銀行に近い銀行業の5社(1,207〜1,264人)と比べると、四国銀行の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは岩手銀行の711万円で、四国銀行との差は13万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
銀行業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →四国銀行が載っている一覧
四国銀行の年収についてよくある質問
四国銀行の平均年収はいくらですか?
698万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
四国銀行の年収は銀行業の中で高いですか?
銀行業の上場82社中48位です。業界の中央値は730万円で、四国銀行はこれを31万円下回っています。
四国銀行と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い銀行業の5社は、岩手銀行711万円、千葉興業銀行681万円、宮崎銀行661万円、筑波銀行657万円、福井銀行604万円です。四国銀行(698万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
四国銀行の年収は上がっていますか?
2019年の618万円から2026年の698万円へ、7年で80万円上がっています(最も動いた年は2024年の+32万円)。
四国銀行の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢39.11歳・平均年収698万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約581万円、40歳で約708万円、50歳で約782万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
四国銀行の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は1,239人(提出会社単体)、平均年齢は39.11歳、平均勤続年数は15.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,324人・平均38.7歳・勤続14.1年でした。
四国銀行のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収698万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
四国銀行の初任給はいくらですか?
高専・短大卒で月額25万円、高校卒で月額19万円です(四国銀行の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している銀行業の23社の中では18位です。
四国銀行の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は80.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
四国銀行の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。四国銀行が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している銀行業の23社の中では18位です(初任給ランキング)。
四国銀行の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。四国銀行は全労働者で49.0%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると59.1%、非正規では64.8%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。