8387銀行業2026年・3月31日決算

株式会社四国銀行

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥698万円

銀行業で48位/82社(上位59%) ・全上場企業で1,513位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万700万618万698万192021232425262019年から+80万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年618万円—38.7歳14.1年1,324人
2020年613万円−5万円(−0.9%)38.7歳14.8年1,310人
2021年615万円+3万円(+0.4%)38.8歳14.7年1,294人
2023年623万円—38.11歳14.7年1,222人
2024年655万円+32万円(+5.2%)39.02歳14.9年1,218人
2025年683万円+29万円(+4.4%)39.3歳14.7年1,239人
2026年698万円+15万円(+2.2%)39.11歳15.8年1,239人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
39.11歳
平均勤続年数
15.8年
従業員数(単体)
1,239人

銀行業の中でのポジション

業界82社の年収分布と株式会社四国銀行の位置(業界中央値 730万円)

〜200万900万1,600万〜四国銀行 698万円

四国銀行の年収データの読み方

  • 銀行業82社中48位・平均年収698万円
  • 7年で+80万円(+13.0%)。同期間の銀行業中央値は+14.8%
  • 従業員1,239人・平均39.11歳・勤続15.8年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 80.4億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の49.0%

四国銀行の平均年収は698万円で、銀行業の中央値730万円より31万円(約4%)低い水準です。同業82社の中では48位、全上場企業3,754社では1,513位(上位40%)にあたります。本社は高知県にあり、高知県に本社を置く上場6社の中では3位、同地域の中央値698万円を0万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の618万円から2026年の698万円へ、7年で80万円増えました(年平均+1.8%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+32万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の銀行業の中央値は+14.8%(635万→730万円)なので、四国銀行の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は15万円増(+2.2%)でした。

提出会社単体の従業員は1,239人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位16%に入る国内有数の規模です。平均年齢は39.11歳で、銀行業の中央値41.0歳より1.9歳若めです。平均勤続年数15.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,324人→1,239人(−85人)、平均年齢は38.7歳→39.11歳(+0.4歳)、平均勤続年数は14.1年→15.8年(+1.7年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は80.4億円(5期で最高益)です。

年齢別に見ると、平均年齢39.11歳・平均年収698万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約581万円、40歳で約708万円、50歳で約782万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は高専・短大卒 月額25万円、高校卒 月額19万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると300万円で、平均年収698万円はその約2.3倍にあたります。初任給を公表している銀行業の23社の中では18位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、四国銀行の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の49.0%、正規雇用では59.1%、非正規では64.8%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて21.1ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

銀行業で順位が近いのは大分銀行(708万円)、楽天銀行(707万円)、東邦銀行(698万円)、じもとホールディングス(697万円)。他業種で年収水準が近いのはプラスアルファ・コンサルティング(サービス業・699万円)、横田製作所(機械・699万円)、東洋水産(食料品・699万円)、ジェイ・イー・ティ(機械・698万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,239人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
581万円
40歳時 推定年収
708万円
50歳時 推定年収
782万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社四国銀行の公表値(平均年齢39.11歳・平均年収698万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万581万708万782万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年80億26年

四国銀行の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年77.1億円———
2023年55.5億円−28.1%623万円—
2024年70.5億円+27.1%655万円+5.2%
2025年69.2億円−1.8%683万円+4.4%
2026年80.4億円+16.1%698万円+2.2%

2023年から2026年にかけて、純利益は55.5億円→80.4億円、平均年収は623万円→698万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。四国銀行の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

四国銀行と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
岩手銀行711万円40.5歳18.1年1,264人
四国銀行698万円39.11歳15.8年1,239人
千葉興業銀行681万円40歳15年1,225人
宮崎銀行661万円38.5歳15.3年1,248人
筑波銀行657万円42.5歳19.6年1,207人
福井銀行604万円41.62歳16.0年1,235人
銀行業の中央値(82社)730万円———

従業員数(単体)が四国銀行に近い銀行業の5社(1,207〜1,264人)と比べると、四国銀行の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは岩手銀行の711万円で、四国銀行との差は13万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

銀行業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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四国銀行が載っている一覧

四国銀行の年収についてよくある質問

四国銀行の平均年収はいくらですか?

698万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

四国銀行の年収は銀行業の中で高いですか?

銀行業の上場82社中48位です。業界の中央値は730万円で、四国銀行はこれを31万円下回っています。

四国銀行と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い銀行業の5社は、岩手銀行711万円、千葉興業銀行681万円、宮崎銀行661万円、筑波銀行657万円、福井銀行604万円です。四国銀行(698万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

四国銀行の年収は上がっていますか?

2019年の618万円から2026年の698万円へ、7年で80万円上がっています(最も動いた年は2024年の+32万円)。

四国銀行の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢39.11歳・平均年収698万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約581万円、40歳で約708万円、50歳で約782万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

四国銀行の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,239人(提出会社単体)、平均年齢は39.11歳、平均勤続年数は15.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,324人・平均38.7歳・勤続14.1年でした。

四国銀行のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収698万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

四国銀行の初任給はいくらですか?

高専・短大卒で月額25万円、高校卒で月額19万円です(四国銀行の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している銀行業の23社の中では18位です。

四国銀行の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は80.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

高専・短大卒
25.0万円
高校卒
19.2万円

月額。四国銀行が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している銀行業の23社の中では18位です(初任給ランキング)。

四国銀行の男女の賃金の差異

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全労働者
49.0%
正規雇用
59.1%
非正規雇用
64.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。四国銀行は全労働者で49.0%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると59.1%、非正規では64.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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四国銀行の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。