7871化学2026年・3月31日決算

フクビ化学工業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥626万円

化学で143位/201社(上位71%) ・全上場企業で2,191位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万590万626万192021232425262019年から+36万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年590万円—40.8歳18.2年722人
2020年581万円−9万円(−1.6%)40.8歳18.2年748人
2021年540万円−41万円(−7.1%)41.1歳18.4年754人
2023年567万円—42.3歳19.2年753人
2024年606万円+39万円(+6.8%)42.7歳19.3年753人
2025年617万円+11万円(+1.8%)43歳19.4年755人
2026年626万円+10万円(+1.6%)43.7歳19.9年735人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.7歳
平均勤続年数
19.9年
従業員数(単体)
735人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布とフクビ化学工業株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜フクビ化学工業 626万円

フクビ化学工業の年収データの読み方

  • 化学201社中143位・平均年収626万円
  • 7年で+36万円(+6.1%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員735人・平均43.7歳・勤続19.9年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 14.2億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の71.3%

フクビ化学工業の平均年収は626万円で、化学の中央値716万円より89万円(約12%)低い水準です。同業201社の中では143位、全上場企業3,754社では2,191位にあたります。本社は福井県にあり、福井県に本社を置く上場15社の中では9位、同地域の中央値631万円を5万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の590万円から2026年の626万円へ、7年で36万円増えました(年平均+0.9%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−41万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、フクビ化学工業の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は10万円増(+1.6%)でした。

提出会社単体の従業員は735人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位26%に入る大企業クラスです。平均年齢は43.7歳で、化学の中央値42.1歳より1.6歳高めです。平均勤続年数19.9年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は722人→735人(+13人)、平均年齢は40.8歳→43.7歳(+2.9歳)、平均勤続年数は18.2年→19.9年(+1.7年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は14.2億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の367.4億円から2026年期の405.9億円へ+10.5%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢43.7歳・平均年収626万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約495万円、40歳で約603万円、50歳で約666万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学院卒 月額31万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると368万円で、平均年収626万円はその約1.7倍にあたります。初任給を公表している化学の60社の中では5位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、フクビ化学工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の71.3%、正規雇用では73.7%、非正規では77.1%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.2ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

化学で順位が近いのはアルマード(634万円)、サンエー化研(629万円)、大日本塗料(623万円)、高圧ガス工業(623万円)。他業種で年収水準が近いのはバッファロー(電気機器・627万円)、三重交通グループホールディングス(不動産業・627万円)、山崎製パン(食料品・627万円)、Sun Asterisk(情報・通信業・626万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
495万円
40歳時 推定年収
603万円
50歳時 推定年収
666万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、フクビ化学工業株式会社の公表値(平均年齢43.7歳・平均年収626万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万495万603万666万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年14億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年406億26年

フクビ化学工業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年10億円—367.4億円——
2023年12.6億円+26.4%395.7億円567万円—
2024年13.8億円+9.6%397.4億円606万円+6.8%
2025年11.7億円−15.5%399.7億円617万円+1.8%
2026年14.2億円+21.3%405.9億円626万円+1.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は12.6億円→14.2億円、平均年収は567万円→626万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。フクビ化学工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

フクビ化学工業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
コニシ796万円42.11歳17.5年725人
ジェイエスピー769万円41.2歳14.8年751人
積水樹脂648万円44歳17.4年743人
フクビ化学工業626万円43.7歳19.9年735人
大日本塗料623万円41.2歳16年710人
シーボン447万円38.9歳12.6年713人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)がフクビ化学工業に近い化学の5社(710〜751人)と比べると、フクビ化学工業の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはコニシの796万円で、フクビ化学工業との差は169万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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フクビ化学工業が載っている一覧

フクビ化学工業の年収についてよくある質問

フクビ化学工業の平均年収はいくらですか?

626万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

フクビ化学工業の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中143位です。業界の中央値は716万円で、フクビ化学工業はこれを89万円下回っています。

フクビ化学工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、コニシ796万円、ジェイエスピー769万円、積水樹脂648万円、大日本塗料623万円、シーボン447万円です。フクビ化学工業(626万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

フクビ化学工業の年収は上がっていますか?

2019年の590万円から2026年の626万円へ、7年で36万円上がっています(最も動いた年は2021年の−41万円)。

フクビ化学工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.7歳・平均年収626万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約495万円、40歳で約603万円、50歳で約666万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

フクビ化学工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は735人(提出会社単体)、平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は19.9年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員722人・平均40.8歳・勤続18.2年でした。

フクビ化学工業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収626万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

フクビ化学工業の初任給はいくらですか?

大学院卒で月額31万円です(フクビ化学工業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している化学の60社の中では5位です。

フクビ化学工業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は14.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

フクビ化学工業の初任給

初任給ランキングで比較 →
大学院卒
30.7万円

月額。フクビ化学工業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している化学の60社の中では5位です(初任給ランキング)。

フクビ化学工業の男女の賃金の差異

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全労働者
71.3%
正規雇用
73.7%
非正規雇用
77.1%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。フクビ化学工業は全労働者で71.3%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると73.7%、非正規では77.1%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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フクビ化学工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。