7297輸送用機器2026年・3月31日決算

株式会社カーメイト

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥651万円

輸送用機器で51位/79社(上位65%) ・全上場企業で1,971位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万603万651万192021232425262019年から+48万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年603万円—43.3歳16.1年348人
2020年599万円−4万円(−0.7%)43.7歳16.1年355人
2021年601万円+3万円(+0.4%)44.2歳16.5年359人
2023年602万円—44.5歳16.6年373人
2024年611万円+9万円(+1.5%)43.9歳16.9年365人
2025年630万円+20万円(+3.2%)45.2歳17.8年356人
2026年651万円+21万円(+3.3%)46歳18.7年343人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
46歳
平均勤続年数
18.7年
従業員数(単体)
343人

輸送用機器の中でのポジション

業界79社の年収分布と株式会社カーメイトの位置(業界中央値 686万円)

〜200万900万1,600万〜カーメイト 651万円

カーメイトの年収データの読み方

  • 輸送用機器79社中51位・平均年収651万円
  • 7年で+48万円(+8.0%)。同期間の輸送用機器中央値は+11.9%
  • 従業員343人・平均46歳・勤続18.7年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 2.9億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の59.5%

カーメイトの平均年収は651万円で、輸送用機器の中央値686万円より35万円(約5%)低い水準です。同業79社の中では51位、全上場企業3,754社では1,971位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1199位、同地域の中央値689万円を38万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の603万円から2026年の651万円へ、7年で48万円増えました(年平均+1.1%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+21万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の輸送用機器の中央値は+11.9%(619万→692万円)なので、カーメイトの伸びは業界を3.9ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は21万円増(+3.3%)でした。

提出会社単体の従業員は343人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位44%に入る大企業クラスです。平均年齢は46歳で、輸送用機器の中央値42.3歳より3.7歳高めです。平均勤続年数18.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は27歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は348人→343人(−5人)、平均年齢は43.3歳→46歳(+2.7歳)、平均勤続年数は16.1年→18.7年(+2.6年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2025年期の-3.1億円)で、2026年期に黒字転換し2.9億円となりました。売上高は2022年期の159.2億円から2026年期の145.6億円へ−8.5%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢46歳・平均年収651万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約503万円、40歳で約612万円、50歳で約677万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、カーメイトの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の59.5%、正規雇用では72.0%、非正規では54.4%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて10.6ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

輸送用機器で順位が近いのは三櫻工業(662万円)、河西工業(662万円)、小田原機器(646万円)、カネミツ(642万円)。他業種で年収水準が近いのはオカモト(ゴム製品・651万円)、Schoo(サービス業・651万円)、大田花き(卸売業・651万円)、Ubicomホールディングス(情報・通信業・651万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
503万円
40歳時 推定年収
612万円
50歳時 推定年収
677万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社カーメイトの公表値(平均年齢46歳・平均年収651万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万503万612万677万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年3億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年146億26年

カーメイトの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年9.9億円—159.2億円——
2023年3.2億円−68.0%166.5億円602万円—
2024年1.5億円−53.2%159.6億円611万円+1.5%
2025年-3.1億円−308.3%155.2億円630万円+3.2%
2026年2.9億円—145.6億円651万円+3.3%

2023年から2026年にかけて、純利益は3.2億円→2.9億円、平均年収は602万円→651万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。カーメイトの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

カーメイトと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ジャパンエンジンコーポレーション702万円41.2歳9.5年394人
阪神内燃機工業664万円42歳19年302人
カーメイト651万円46歳18.7年343人
GMB603万円42歳17.7年307人
アスカ580万円39.7歳15.2年413人
JRC559万円43.6歳10.5年335人
輸送用機器の中央値(79社)686万円———

従業員数(単体)がカーメイトに近い輸送用機器の5社(302〜413人)と比べると、カーメイトの平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのはジャパンエンジンコーポレーションの702万円で、カーメイトとの差は51万円です。平均年齢は46歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

輸送用機器の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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カーメイトが載っている一覧

カーメイトの年収についてよくある質問

カーメイトの平均年収はいくらですか?

651万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

カーメイトの年収は輸送用機器の中で高いですか?

輸送用機器の上場79社中51位です。業界の中央値は686万円で、カーメイトはこれを35万円下回っています。

カーメイトと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い輸送用機器の5社は、ジャパンエンジンコーポレーション702万円、阪神内燃機工業664万円、GMB603万円、アスカ580万円、JRC559万円です。カーメイト(651万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

カーメイトの年収は上がっていますか?

2019年の603万円から2026年の651万円へ、7年で48万円上がっています(最も動いた年は2026年の+21万円)。

カーメイトの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢46歳・平均年収651万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約503万円、40歳で約612万円、50歳で約677万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

カーメイトの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は343人(提出会社単体)、平均年齢は46歳、平均勤続年数は18.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員348人・平均43.3歳・勤続16.1年でした。

カーメイトのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収651万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

カーメイトの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は2.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

カーメイトの男女の賃金の差異

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全労働者
59.5%
正規雇用
72.0%
非正規雇用
54.4%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。カーメイトは全労働者で59.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると72.0%、非正規では54.4%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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カーメイトの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。