4118化学2026年・3月31日決算

株式会社カネカ

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥824万円

化学で35位/201社(上位17%) ・全上場企業で701位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

750万800万753万824万192021232425262019年から+71万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年753万円—40歳17年3,565人
2020年765万円+12万円(+1.6%)40歳17年3,552人
2021年734万円−31万円(−4.0%)41歳17年3,551人
2023年773万円—41歳17年3,447人
2024年797万円+24万円(+3.1%)41歳17年3,390人
2025年813万円+15万円(+1.9%)41歳17年3,391人
2026年824万円+12万円(+1.4%)41歳16年3,485人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41歳
平均勤続年数
16年
従業員数(単体)
3,485人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と株式会社カネカの位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜カネカ 824万円

カネカの年収データの読み方

  • 化学201社中35位(上位17%)・平均年収824万円
  • 7年で+71万円(+9.4%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員3,485人・平均41歳・勤続16年
  • 本社は大阪府。大阪府の上場416社中74位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 228.4億円)

カネカの平均年収は824万円で、化学の中央値716万円より108万円(約15%)高い水準です。同業201社の中では35位、全上場企業3,754社では701位(上位19%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では74位、同地域の中央値667万円を157万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の753万円から2026年の824万円へ、7年で71万円増えました(年平均+1.3%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+39万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、カネカの伸びは業界を2.5ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は12万円増(+1.4%)でした。

提出会社単体の従業員は3,485人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位5%に入る国内有数の規模です。平均年齢は41歳で、化学の中央値42.1歳より1.1歳若めです。平均勤続年数16年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は3,565人→3,485人(−80人)、平均年齢は40歳→41歳(+1.0歳)、平均勤続年数は17年→16年(−1.0年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は228.4億円です(最高は2022年期の283.5億円)。売上高は2022年期の6,915.3億円から2026年期の8,116.4億円へ+17.4%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41歳・平均年収824万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約670万円、40歳で約816万円、50歳で約902万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、カネカの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の72.9%、正規雇用では76.9%、非正規では56.5%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.8ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

化学で順位が近いのは東ソー(829万円)、サカタインクス(826万円)、三洋化成工業(822万円)、伊勢化学工業(822万円)。他業種で年収水準が近いのはヤマウラ(建設業・824万円)、住友不動産(不動産業・824万円)、八洲電機(卸売業・824万円)、アストマックス(電気・ガス業・824万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員3,485人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
670万円
40歳時 推定年収
816万円
50歳時 推定年収
902万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社カネカの公表値(平均年齢41歳・平均年収824万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万670万816万902万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年228億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年8,116億26年

カネカの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年283.5億円—6,915.3億円——
2023年205.4億円−27.6%7,558.2億円773万円—
2024年177.7億円−13.5%7,623億円797万円+3.1%
2025年177.9億円+0.1%8,072億円813万円+1.9%
2026年228.4億円+28.4%8,116.4億円824万円+1.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は205.4億円→228.4億円、平均年収は773万円→824万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。カネカの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

カネカと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
積水化学工業946万円44.2歳15.9年3,156人
東ソー829万円38.5歳13.8年4,002人
カネカ824万円41歳16年3,485人
DIC799万円44.3歳18.3年3,880人
ライオン711万円44歳17年3,059人
資生堂708万円39.3歳11.2年3,850人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)がカネカに近い化学の5社(3,059〜4,002人)と比べると、カネカの平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのは積水化学工業の946万円で、カネカとの差は122万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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カネカが載っている一覧

カネカの年収についてよくある質問

カネカの平均年収はいくらですか?

824万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

カネカの年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中35位です。業界の中央値は716万円で、カネカはこれを108万円上回っています。

カネカと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、積水化学工業946万円、東ソー829万円、DIC799万円、ライオン711万円、資生堂708万円です。カネカ(824万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

カネカの年収は上がっていますか?

2019年の753万円から2026年の824万円へ、7年で71万円上がっています(最も動いた年は2023年の+39万円)。

カネカの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41歳・平均年収824万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約670万円、40歳で約816万円、50歳で約902万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

カネカの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は3,485人(提出会社単体)、平均年齢は41歳、平均勤続年数は16年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員3,565人・平均40歳・勤続17年でした。

カネカのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収824万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

カネカの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は228.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

カネカの男女の賃金の差異

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全労働者
72.9%
正規雇用
76.9%
非正規雇用
56.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。カネカは全労働者で72.9%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると76.9%、非正規では56.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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カネカの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。