4025化学2025年・12月31日決算

多木化学株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥665万円

化学で127位/201社(上位63%) ・全上場企業で1,834位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

600万650万624万665万192021222324252019年から+41万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年624万円—44歳17.6年467人
2020年610万円−13万円(−2.1%)44.7歳18年474人
2021年649万円+38万円(+6.3%)44.7歳18.2年462人
2022年646万円−3万円(−0.4%)44.7歳17.4年464人
2023年633万円−13万円(−2.0%)44.6歳16.9年474人
2024年600万円−33万円(−5.3%)44.6歳16.7年472人
2025年665万円+65万円(+10.8%)45.8歳17年484人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
45.8歳
平均勤続年数
17年
従業員数(単体)
484人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と多木化学株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜多木化学 665万円

多木化学の年収データの読み方

  • 化学201社中127位・平均年収665万円
  • 6年で+41万円(+6.6%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員484人・平均45.8歳・勤続17年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 29.1億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の68.5%

多木化学の平均年収は665万円で、化学の中央値716万円より51万円(約7%)低い水準です。同業201社の中では127位、全上場企業3,754社では1,834位(上位49%)にあたります。本社は兵庫県にあり、兵庫県に本社を置く上場106社の中では49位、同地域の中央値653万円を11万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の624万円から2025年の665万円へ、6年で41万円増えました(年平均+1.1%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+65万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が4回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、多木化学の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2024→2025年)は65万円増(+10.8%)でした。

提出会社単体の従業員は484人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位36%に入る大企業クラスです。平均年齢は45.8歳で、化学の中央値42.1歳より3.7歳高めです。平均勤続年数17年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は467人→484人(+17人)、平均年齢は44歳→45.8歳(+1.8歳)、平均勤続年数は17.6年→17年(−0.6年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は29.1億円(5期で最高益)です。売上高は2021年期の328.1億円から2025年期の419.8億円へ+27.9%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢45.8歳・平均年収665万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約514万円、40歳で約626万円、50歳で約692万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、多木化学の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.5%、正規雇用では74.9%、非正規では48.9%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.6ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

化学で順位が近いのはラサ工業(671万円)、テイカ(667万円)、未来工業(658万円)、エスケー化研(657万円)。他業種で年収水準が近いのはフェリシモ(小売業・665万円)、アドソル日進(情報・通信業・665万円)、ラクス(情報・通信業・665万円)、昭和真空(機械・665万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
514万円
40歳時 推定年収
626万円
50歳時 推定年収
692万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、多木化学株式会社の公表値(平均年齢45.8歳・平均年収665万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万514万626万692万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年29億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年420億25年

多木化学の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年17.1億円—328.1億円649万円+6.3%
2022年20.9億円+22.0%358.5億円646万円−0.4%
2023年14.2億円−32.1%348.5億円633万円−2.0%
2024年19.5億円+37.6%389.2億円600万円−5.3%
2025年29.1億円+48.7%419.8億円665万円+10.8%

2021年から2025年にかけて、純利益は17.1億円→29.1億円、平均年収は649万円→665万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。多木化学の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

多木化学と規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
エステー810万円42歳15.4年460人
中国塗料764万円44.5歳15.5年493人
第一稀元素化学工業726万円39.3歳14.2年457人
保土谷化学工業697万円41.5歳16.8年477人
ラサ工業671万円44.8歳19.8年453人
多木化学665万円45.8歳17年484人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が多木化学に近い化学の5社(453〜493人)と比べると、多木化学の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはエステーの810万円で、多木化学との差は146万円です。平均年齢は45.8歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

多木化学が載っている一覧

多木化学の年収についてよくある質問

多木化学の平均年収はいくらですか?

665万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

多木化学の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中127位です。業界の中央値は716万円で、多木化学はこれを51万円下回っています。

多木化学と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、エステー810万円、中国塗料764万円、第一稀元素化学工業726万円、保土谷化学工業697万円、ラサ工業671万円です。多木化学(665万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

多木化学の年収は上がっていますか?

2019年の624万円から2025年の665万円へ、6年で41万円上がっています(最も動いた年は2025年の+65万円)。

多木化学の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢45.8歳・平均年収665万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約514万円、40歳で約626万円、50歳で約692万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

多木化学の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は484人(提出会社単体)、平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は17年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員467人・平均44歳・勤続17.6年でした。

多木化学のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収665万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

多木化学の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は29.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

多木化学の男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
68.5%
正規雇用
74.9%
非正規雇用
48.9%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。多木化学は全労働者で68.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると74.9%、非正規では48.9%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

多木化学の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。