4082化学2026年・3月31日決算

第一稀元素化学工業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥726万円

化学で96位/201社(上位48%) ・全上場企業で1,284位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万700万750万734万726万192021232425262019年から−8万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年734万円—39.3歳14.8年359人
2020年655万円−79万円(−10.8%)38.9歳14.4年386人
2021年610万円−45万円(−6.9%)38.8歳14.3年410人
2023年705万円—38.7歳14.2年435人
2024年709万円+5万円(+0.7%)38.8歳14.2年443人
2025年683万円−27万円(−3.7%)39.1歳14.1年461人
2026年726万円+43万円(+6.3%)39.3歳14.2年457人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
39.3歳
平均勤続年数
14.2年
従業員数(単体)
457人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と第一稀元素化学工業株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜第一稀元素化学工業 726万円

第一稀元素化学工業の年収データの読み方

  • 化学201社中96位・平均年収726万円
  • 従業員457人・平均39.3歳・勤続14.2年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 25.2億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の72.3%

第一稀元素化学工業の平均年収は726万円で、化学の中央値716万円とほぼ同じ水準です。同業201社の中では96位、全上場企業3,754社では1,284位(上位34%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では144位、同地域の中央値667万円を59万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の734万円から2026年の726万円へ、7年で8万円減りました(年平均−0.2%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+95万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2019年の734万円で、最新年はそこから8万円低い水準です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、第一稀元素化学工業の伸びは業界を8.1ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は43万円増(+6.3%)でした。

提出会社単体の従業員は457人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位37%に入る大企業クラスです。平均年齢は39.3歳で、化学の中央値42.1歳より2.8歳若めです。平均勤続年数14.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は359人→457人(+98人)、平均年齢は39.3歳→39.3歳(±0.0歳)、平均勤続年数は14.8年→14.2年(−0.6年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は25.2億円です(最高は2023年期の40.3億円)。売上高は2022年期の293.7億円から2026年期の357.5億円へ+21.7%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢39.3歳・平均年収726万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約602万円、40歳で約734万円、50歳で約811万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、第一稀元素化学工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の72.3%、正規雇用では80.2%、非正規では50.8%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.2ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

化学で順位が近いのは新日本理化(730万円)、大阪ソーダ(727万円)、荒川化学工業(724万円)、北の達人コーポレーション(722万円)。他業種で年収水準が近いのは日本創発グループ(その他製品・726万円)、ジーデップ・アドバンス(卸売業・726万円)、明星工業(建設業・726万円)、ステップ(サービス業・726万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
602万円
40歳時 推定年収
734万円
50歳時 推定年収
811万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、第一稀元素化学工業株式会社の公表値(平均年齢39.3歳・平均年収726万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万602万734万811万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年25億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年358億26年

第一稀元素化学工業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年12.8億円—293.7億円——
2023年40.3億円+215.6%357.5億円705万円—
2024年35.1億円−13.0%352.2億円709万円+0.7%
2025年24.9億円−29.1%336.4億円683万円−3.7%
2026年25.2億円+1.3%357.5億円726万円+6.3%

2023年から2026年にかけて、純利益は40.3億円→25.2億円、平均年収は705万円→726万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。第一稀元素化学工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

第一稀元素化学工業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
エステー810万円42歳15.4年460人
積水化成品工業779万円46歳19.4年437人
第一稀元素化学工業726万円39.3歳14.2年457人
保土谷化学工業697万円41.5歳16.8年477人
ラサ工業671万円44.8歳19.8年453人
サンエー化研629万円44歳18年432人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が第一稀元素化学工業に近い化学の5社(432〜477人)と比べると、第一稀元素化学工業の平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのはエステーの810万円で、第一稀元素化学工業との差は84万円です。平均年齢は39.3歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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第一稀元素化学工業が載っている一覧

第一稀元素化学工業の年収についてよくある質問

第一稀元素化学工業の平均年収はいくらですか?

726万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

第一稀元素化学工業の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中96位です。業界の中央値は716万円で、第一稀元素化学工業はこれを10万円上回っています。

第一稀元素化学工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、エステー810万円、積水化成品工業779万円、保土谷化学工業697万円、ラサ工業671万円、サンエー化研629万円です。第一稀元素化学工業(726万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

第一稀元素化学工業の年収は上がっていますか?

2019年の734万円から2026年の726万円へ、7年で8万円下がっています(最も動いた年は2023年の+95万円)。

第一稀元素化学工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢39.3歳・平均年収726万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約602万円、40歳で約734万円、50歳で約811万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

第一稀元素化学工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は457人(提出会社単体)、平均年齢は39.3歳、平均勤続年数は14.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員359人・平均39.3歳・勤続14.8年でした。

第一稀元素化学工業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収726万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

第一稀元素化学工業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は25.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

第一稀元素化学工業の男女の賃金の差異

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全労働者
72.3%
正規雇用
80.2%
非正規雇用
50.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。第一稀元素化学工業は全労働者で72.3%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると80.2%、非正規では50.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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第一稀元素化学工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。