株式会社コーエーテクモホールディングス
平均年収(有価証券報告書・公表値)
情報・通信業で57位/604社(上位9%) ・全上場企業で428位/3,754社
🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 700万円 | — | 37.5歳 | 8.7年 | 63人 |
| 2020年 | 656万円 | −44万円(−6.3%) | 37.3歳 | 9年 | 67人 |
| 2021年 | 634万円 | −23万円(−3.5%) | 37.1歳 | 8.8年 | 74人 |
| 2023年 | 737万円 | — | 37.5歳 | 9.3年 | 104人 |
| 2024年 | 811万円 | +73万円(+9.9%) | 37.5歳 | 9.4年 | 108人 |
| 2025年 | 794万円 | −17万円(−2.1%) | 38.2歳 | 9.4年 | 113人 |
| 2026年 | 904万円 | +110万円(+13.8%) | 38.8歳 | 9.8年 | 121人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
情報・通信業の中でのポジション
業界604社の年収分布と株式会社コーエーテクモホールディングスの位置(業界中央値 652万円)
コーエーテクモホールディングスの年収データの読み方
- 情報・通信業604社中57位(上位9%)・平均年収904万円
- 7年で+203万円(+29.0%)。同期間の情報・通信業中央値は+14.4%
- 従業員121人・平均38.8歳・勤続9.8年
- 本社は神奈川県。神奈川県の上場163社中18位
- 純利益は5期連続黒字(最新 175.2億円)
コーエーテクモホールディングスの平均年収は904万円で、情報・通信業の中央値652万円より251万円(約38%)高い水準です。同業604社の中では57位、全上場企業3,754社では428位(上位11%)にあたります。本社は神奈川県にあり、神奈川県に本社を置く上場163社の中では18位、同地域の中央値669万円を235万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の700万円から2026年の904万円へ、7年で203万円増えました(年平均+3.7%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+110万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の情報・通信業の中央値は+14.4%(576万→659万円)なので、コーエーテクモホールディングスの伸びは業界を14.6ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は110万円増(+13.8%)でした。
提出会社単体の従業員は121人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて30%の位置にある中規模です。平均年齢は38.8歳で、情報・通信業の中央値38.1歳よりほぼ同じです。平均勤続年数9.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は63人→121人(+58人)、平均年齢は37.5歳→38.8歳(+1.3歳)、平均勤続年数は8.7年→9.8年(+1.1年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は175.2億円です(最高は2022年期の501.8億円)。売上高は2022年期の727.6億円から2026年期の883.9億円へ+21.5%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢38.8歳・平均年収904万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約755万円、40歳で約920万円、50歳で約1,017万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、コーエーテクモホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の72.3%、正規雇用では80.6%、非正規では81.8%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.2ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。コーエーテクモホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。
情報・通信業で順位が近いのはネクソン(910万円)、グリーホールディングス(905万円)、LINEヤフー(902万円)、Synspective(902万円)。他業種で年収水準が近いのは東急(陸運業・903万円)、カゴメ(食料品・904万円)、メタウォーター(電気・ガス業・904万円)、小松製作所(機械・902万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 情報・通信業604社中57位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社コーエーテクモホールディングスの公表値(平均年齢38.8歳・平均年収904万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
コーエーテクモホールディングスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 501.8億円 | — | 727.6億円 | — | — |
| 2023年 | 183億円 | −63.5% | 784.2億円 | 737万円 | — |
| 2024年 | 188.8億円 | +3.2% | 845.8億円 | 811万円 | +9.9% |
| 2025年 | 210.1億円 | +11.2% | 831.5億円 | 794万円 | −2.1% |
| 2026年 | 175.2億円 | −16.6% | 883.9億円 | 904万円 | +13.8% |
2023年から2026年にかけて、純利益は183億円→175.2億円、平均年収は737万円→904万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。コーエーテクモホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
コーエーテクモホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| フジ・メディア・ホールディングス🏢持株会社 | 1,577万円 | 50.5歳 | 23.3年 | 122人 |
| グリーホールディングス🏢持株会社 | 905万円 | 41.8歳 | 6.9年 | 122人 |
| コーエーテクモホールディングス🏢持株会社 | 904万円 | 38.8歳 | 9.8年 | 121人 |
| ユーザーローカル | 651万円 | 28.7歳 | 4.8年 | 121人 |
| ネオマーケティング | 544万円 | 33.74歳 | 4.2年 | 121人 |
| インフォネット | 502万円 | 38.5歳 | 4.6年 | 121人 |
| 情報・通信業の中央値(604社) | 652万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がコーエーテクモホールディングスに近い情報・通信業の5社(121〜122人)と比べると、コーエーテクモホールディングスの平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのはフジ・メディア・ホールディングスの1,577万円で、コーエーテクモホールディングスとの差は673万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
情報・通信業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →コーエーテクモホールディングスが載っている一覧
コーエーテクモホールディングスの年収についてよくある質問
コーエーテクモホールディングスの平均年収はいくらですか?
904万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
コーエーテクモホールディングスの年収は情報・通信業の中で高いですか?
情報・通信業の上場604社中57位です。業界の中央値は652万円で、コーエーテクモホールディングスはこれを251万円上回っています。
コーエーテクモホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い情報・通信業の5社は、フジ・メディア・ホールディングス1,577万円、グリーホールディングス905万円、ユーザーローカル651万円、ネオマーケティング544万円、インフォネット502万円です。コーエーテクモホールディングス(904万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
コーエーテクモホールディングスの年収は上がっていますか?
2019年の700万円から2026年の904万円へ、7年で203万円上がっています(最も動いた年は2026年の+110万円)。
コーエーテクモホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢38.8歳・平均年収904万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約755万円、40歳で約920万円、50歳で約1,017万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
コーエーテクモホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は121人(提出会社単体)、平均年齢は38.8歳、平均勤続年数は9.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員63人・平均37.5歳・勤続8.7年でした。
コーエーテクモホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収904万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
コーエーテクモホールディングスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は175.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
コーエーテクモホールディングスの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。コーエーテクモホールディングスは全労働者で72.3%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると80.6%、非正規では81.8%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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コーエーテクモホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。