ユアサ・フナショク株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
卸売業で252位/299社(上位84%) ・全上場企業で3,053位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 468万円 | — | 42歳 | 18.1年 | 256人 |
| 2020年 | 465万円 | −3万円(−0.7%) | 42歳 | 18年 | 268人 |
| 2021年 | 452万円 | −13万円(−2.8%) | 42歳 | 17.1年 | 257人 |
| 2023年 | 467万円 | — | 43歳 | 19年 | 234人 |
| 2024年 | 484万円 | +17万円(+3.7%) | 43.1歳 | 19年 | 225人 |
| 2025年 | 510万円 | +26万円(+5.4%) | 42.1歳 | 18年 | 217人 |
| 2026年 | 535万円 | +25万円(+5.0%) | 42歳 | 18年 | 216人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
卸売業の中でのポジション
業界299社の年収分布とユアサ・フナショク株式会社の位置(業界中央値 675万円)
ユアサ・フナショクの年収データの読み方
- 卸売業299社中252位・平均年収535万円
- 7年で+67万円(+14.2%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
- 従業員216人・平均42歳・勤続18年
- 純利益は5期連続黒字(最新 20.5億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の51.7%
ユアサ・フナショクの平均年収は535万円で、卸売業の中央値675万円より140万円(約21%)低い水準です。同業299社の中では252位、全上場企業3,754社では3,053位にあたります。本社は千葉県にあり、千葉県に本社を置く上場46社の中では33位、同地域の中央値605万円を70万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の468万円から2026年の535万円へ、7年で67万円増えました(年平均+1.9%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+26万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、ユアサ・フナショクの伸びは業界を3.9ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は25万円増(+5.0%)でした。
提出会社単体の従業員は216人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて44%の位置にある中規模です。平均年齢は42歳で、卸売業の中央値42.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数18年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は256人→216人(−40人)、平均年齢は42歳→42歳(±0.0歳)、平均勤続年数は18.1年→18年(−0.1年)で、人員は1割以上減っています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は20.5億円です(最高は2024年期の23.5億円)。売上高は2022年期の1,099億円から2026年期の1,264.2億円へ+15.0%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢42歳・平均年収535万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約430万円、40歳で約524万円、50歳で約579万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は月額27万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると320万円で、平均年収535万円はその約1.7倍にあたります。初任給を公表している卸売業の63社の中では28位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、ユアサ・フナショクの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の51.7%、正規雇用では83.2%、非正規では57.9%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて18.4ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
卸売業で順位が近いのはレカム(536万円)、BuySell Technologies(535万円)、田中商事(535万円)、ハイパー(533万円)。他業種で年収水準が近いのは窪田製薬ホールディングス(医薬品・535万円)、エストラスト(不動産業・535万円)、紀文食品(食料品・535万円)、津田駒工業(機械・535万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、ユアサ・フナショク株式会社の公表値(平均年齢42歳・平均年収535万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
ユアサ・フナショクの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 23.1億円 | — | 1,099億円 | — | — |
| 2023年 | 10.3億円 | −55.2% | 1,178.8億円 | 467万円 | — |
| 2024年 | 23.5億円 | +127.5% | 1,195.8億円 | 484万円 | +3.7% |
| 2025年 | 17.3億円 | −26.6% | 1,230.9億円 | 510万円 | +5.4% |
| 2026年 | 20.5億円 | +18.7% | 1,264.2億円 | 535万円 | +5.0% |
2023年から2026年にかけて、純利益は10.3億円→20.5億円、平均年収は467万円→535万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。ユアサ・フナショクの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
ユアサ・フナショクと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ラサ商事 | 876万円 | 44.4歳 | 13.1年 | 221人 |
| 高島 | 840万円 | 43.5歳 | 12.4年 | 220人 |
| 中央魚類 | 669万円 | 44.2歳 | 14.8年 | 217人 |
| ビューティガレージ | 620万円 | 39.3歳 | 6.7年 | 216人 |
| 鳥羽洋行 | 569万円 | 36.7歳 | 12.9年 | 224人 |
| ユアサ・フナショク | 535万円 | 42歳 | 18年 | 216人 |
| 卸売業の中央値(299社) | 675万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がユアサ・フナショクに近い卸売業の5社(216〜224人)と比べると、ユアサ・フナショクの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはラサ商事の876万円で、ユアサ・フナショクとの差は341万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
卸売業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →ユアサ・フナショクが載っている一覧
ユアサ・フナショクの年収についてよくある質問
ユアサ・フナショクの平均年収はいくらですか?
535万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
ユアサ・フナショクの年収は卸売業の中で高いですか?
卸売業の上場299社中252位です。業界の中央値は675万円で、ユアサ・フナショクはこれを140万円下回っています。
ユアサ・フナショクと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、ラサ商事876万円、高島840万円、中央魚類669万円、ビューティガレージ620万円、鳥羽洋行569万円です。ユアサ・フナショク(535万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
ユアサ・フナショクの年収は上がっていますか?
2019年の468万円から2026年の535万円へ、7年で67万円上がっています(最も動いた年は2025年の+26万円)。
ユアサ・フナショクの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢42歳・平均年収535万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約430万円、40歳で約524万円、50歳で約579万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
ユアサ・フナショクの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は216人(提出会社単体)、平均年齢は42歳、平均勤続年数は18年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員256人・平均42歳・勤続18.1年でした。
ユアサ・フナショクのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収535万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
ユアサ・フナショクの初任給はいくらですか?
月額27万円です(ユアサ・フナショクの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している卸売業の63社の中では28位です。
ユアサ・フナショクの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は20.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
ユアサ・フナショクの初任給
初任給ランキングで比較 →月額。ユアサ・フナショクが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している卸売業の63社の中では28位です(初任給ランキング)。
ユアサ・フナショクの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ユアサ・フナショクは全労働者で51.7%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると83.2%、非正規では57.9%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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ユアサ・フナショクの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。