株式会社イトーヨーギョー
平均年収(有価証券報告書・公表値)
ガラス・土石製品で43位/49社(上位88%) ・全上場企業で3,009位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 442万円 | — | 43.2歳 | 10.8年 | 124人 |
| 2020年 | 461万円 | +19万円(+4.3%) | 43.1歳 | 10.7年 | 132人 |
| 2021年 | 481万円 | +20万円(+4.3%) | 43.1歳 | 11年 | 138人 |
| 2023年 | 483万円 | — | 43.7歳 | 12.4年 | 127人 |
| 2024年 | 511万円 | +28万円(+5.8%) | 43.7歳 | 11.8年 | 125人 |
| 2025年 | 504万円 | −8万円(−1.5%) | 43.9歳 | 11.9年 | 125人 |
| 2026年 | 540万円 | +36万円(+7.1%) | 42.9歳 | 12.5年 | 124人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
ガラス・土石製品の中でのポジション
業界49社の年収分布と株式会社イトーヨーギョーの位置(業界中央値 690万円)
イトーヨーギョーの年収データの読み方
- ガラス・土石製品49社中43位・平均年収540万円
- 7年で+98万円(+22.1%)。同期間のガラス・土石製品中央値は+8.5%
- 従業員124人・平均42.9歳・勤続12.5年
- 純利益は5期連続黒字(最新 3.2億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の75.6%
イトーヨーギョーの平均年収は540万円で、ガラス・土石製品の中央値690万円より150万円(約22%)低い水準です。同業49社の中では43位、全上場企業3,754社では3,009位にあたります。本社は兵庫県にあり、兵庫県に本社を置く上場106社の中では91位、同地域の中央値653万円を114万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の442万円から2026年の540万円へ、7年で98万円増えました(年平均+2.9%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+36万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のガラス・土石製品の中央値は+8.5%(630万→683万円)なので、イトーヨーギョーの伸びは業界を13.6ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は36万円増(+7.1%)でした。
提出会社単体の従業員は124人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて31%の位置にある中規模です。平均年齢は42.9歳で、ガラス・土石製品の中央値43.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数12.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は30歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は124人→124人(±0人)、平均年齢は43.2歳→42.9歳(−0.3歳)、平均勤続年数は10.8年→12.5年(+1.7年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は3.2億円です(最高は2025年期の3.5億円)。売上高は2022年期の29.3億円から2026年期の39.3億円へ+34.1%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢42.9歳・平均年収540万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約430万円、40歳で約524万円、50歳で約579万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額26万円、高専・短大卒 月額24万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると311万円で、平均年収540万円はその約1.7倍にあたります。初任給を公表しているガラス・土石製品の22社の中では14位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、イトーヨーギョーの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の75.6%、正規雇用では75.6%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.5ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
ガラス・土石製品で順位が近いのはダントーホールディングス(549万円)、旭コンクリート工業(549万円)、トーヨーアサノ(532万円)、鶴弥(501万円)。他業種で年収水準が近いのはスーパーバッグ(パルプ・紙・540万円)、カラダノート(サービス業・540万円)、ミライアル(化学・540万円)、サイタホールディングス(建設業・540万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社イトーヨーギョーの公表値(平均年齢42.9歳・平均年収540万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
イトーヨーギョーの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 3.2億円 | — | 29.3億円 | — | — |
| 2023年 | 1.3億円 | −58.6% | 34.7億円 | 483万円 | — |
| 2024年 | 1億円 | −22.6% | 31.3億円 | 511万円 | +5.8% |
| 2025年 | 3.5億円 | +243.7% | 34億円 | 504万円 | −1.5% |
| 2026年 | 3.2億円 | −8.1% | 39.3億円 | 540万円 | +7.1% |
2023年から2026年にかけて、純利益は1.3億円→3.2億円、平均年収は483万円→540万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。イトーヨーギョーの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
イトーヨーギョーと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 日本カーボン | 792万円 | 42.6歳 | 16.4年 | 187人 |
| 日本坩堝 | 681万円 | 44.2歳 | 15.2年 | 183人 |
| 旭コンクリート工業 | 549万円 | 48.2歳 | 18.2年 | 188人 |
| イトーヨーギョー | 540万円 | 42.9歳 | 12.5年 | 124人 |
| トーヨーアサノ | 532万円 | 46.3歳 | 14.1年 | 139人 |
| ジャニス工業 | 449万円 | 41.7歳 | 17.3年 | 139人 |
| ガラス・土石製品の中央値(49社) | 690万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がイトーヨーギョーに近いガラス・土石製品の5社(139〜188人)と比べると、イトーヨーギョーの平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのは日本カーボンの792万円で、イトーヨーギョーとの差は253万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
ガラス・土石製品の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →イトーヨーギョーが載っている一覧
イトーヨーギョーの年収についてよくある質問
イトーヨーギョーの平均年収はいくらですか?
540万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
イトーヨーギョーの年収はガラス・土石製品の中で高いですか?
ガラス・土石製品の上場49社中43位です。業界の中央値は690万円で、イトーヨーギョーはこれを150万円下回っています。
イトーヨーギョーと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近いガラス・土石製品の5社は、日本カーボン792万円、日本坩堝681万円、旭コンクリート工業549万円、トーヨーアサノ532万円、ジャニス工業449万円です。イトーヨーギョー(540万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
イトーヨーギョーの年収は上がっていますか?
2019年の442万円から2026年の540万円へ、7年で98万円上がっています(最も動いた年は2026年の+36万円)。
イトーヨーギョーの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢42.9歳・平均年収540万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約430万円、40歳で約524万円、50歳で約579万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
イトーヨーギョーの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は124人(提出会社単体)、平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は12.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員124人・平均43.2歳・勤続10.8年でした。
イトーヨーギョーのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収540万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
イトーヨーギョーの初任給はいくらですか?
大学院卒で月額26万円、高専・短大卒で月額24万円です(イトーヨーギョーの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表しているガラス・土石製品の22社の中では14位です。
イトーヨーギョーの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は3.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
イトーヨーギョーの初任給
初任給ランキングで比較 →月額。イトーヨーギョーが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表しているガラス・土石製品の22社の中では14位です(初任給ランキング)。
イトーヨーギョーの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。イトーヨーギョーは全労働者で75.6%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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イトーヨーギョーの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。