日本コークス工業株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
石油・石炭製品で9位/9社(上位100%) ・全上場企業で2,394位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 555万円 | — | 41.8歳 | 18.6年 | 519人 |
| 2020年 | 589万円 | +34万円(+6.1%) | 41.2歳 | 18.1年 | 515人 |
| 2021年 | 551万円 | −38万円(−6.4%) | 40.7歳 | 17.5年 | 509人 |
| 2023年 | 632万円 | — | 40.4歳 | 16.8年 | 509人 |
| 2024年 | 557万円 | −76万円(−12.0%) | 40.4歳 | 16.7年 | 503人 |
| 2025年 | 594万円 | +38万円(+6.7%) | 40.8歳 | 15.7年 | 488人 |
| 2026年 | 607万円 | +12万円(+2.1%) | 40.4歳 | 18.2年 | 465人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
石油・石炭製品の中でのポジション
業界9社の年収分布と日本コークス工業株式会社の位置(業界中央値 845万円)
日本コークス工業の年収データの読み方
- 石油・石炭製品9社中9位・平均年収607万円
- 7年で+52万円(+9.4%)。同期間の石油・石炭製品中央値は−14.0%
- 従業員465人・平均40.4歳・勤続18.2年
- 純利益は直近5期で黒字2期(最新 -64.8億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の73.7%
日本コークス工業の平均年収は607万円で、石油・石炭製品の中央値845万円より238万円(約28%)低い水準です。同業9社の中では9位、全上場企業3,754社では2,394位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1428位、同地域の中央値689万円を82万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の555万円から2026年の607万円へ、7年で52万円増えました(年平均+1.3%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+82万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2023年の632万円で、最新年はそこから26万円低い水準です。同じ期間の石油・石炭製品の中央値は−14.0%(815万→701万円)なので、日本コークス工業の伸びは業界を23.4ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は12万円増(+2.1%)でした。
提出会社単体の従業員は465人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位37%に入る大企業クラスです。平均年齢は40.4歳で、石油・石炭製品の中央値43.0歳より2.6歳若めです。平均勤続年数18.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は22歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は519人→465人(−54人)、平均年齢は41.8歳→40.4歳(−1.4歳)、平均勤続年数は18.6年→18.2年(−0.4年)で、人員は1割以上減っています。
純利益は直近5期のうち2期が黒字・3期が赤字(最も厳しかったのは2025年期の-145.2億円)で、最新の2026年期は-64.8億円です。売上高は2022年期の1,247.1億円から2026年期の913.9億円へ−26.7%縮んでいます。
年齢別に見ると、平均年齢40.4歳・平均年収607万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約496万円、40歳で約604万円、50歳で約668万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額28万円、大学卒 月額26万円、高専・短大卒 月額24万円、高校卒 月額21万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると315万円で、平均年収607万円はその約1.9倍にあたります。初任給を公表している640社の中では294位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、日本コークス工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の73.7%、正規雇用では73.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて3.6ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
石油・石炭製品で順位が近いのはMORESCO(711万円)、日本精蝋(672万円)。他業種で年収水準が近いのはSM ENTERTAINMENT JAPAN(情報・通信業・607万円)、ファインデックス(情報・通信業・607万円)、CS-C(情報・通信業・607万円)、大倉工業(化学・607万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本コークス工業株式会社の公表値(平均年齢40.4歳・平均年収607万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
日本コークス工業の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 70.1億円 | — | 1,247.1億円 | — | — |
| 2023年 | -15.3億円 | −121.8% | 1,740.6億円 | 632万円 | — |
| 2024年 | 14.9億円 | — | 1,351.5億円 | 557万円 | −12.0% |
| 2025年 | -145.2億円 | −1074.6% | 990.5億円 | 594万円 | +6.7% |
| 2026年 | -64.8億円 | — | 913.9億円 | 607万円 | +2.1% |
2023年から2026年にかけて、純利益は-15.3億円→-64.8億円、平均年収は632万円→607万円でした。日本コークス工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
日本コークス工業と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| コスモエネルギーホールディングス🏢持株会社 | 1,188万円 | 42歳 | 13年 | 267人 |
| ENEOSホールディングス🏢持株会社 | 1,138万円 | 43歳 | 17年 | 1,207人 |
| ユシロ | 716万円 | 47.5歳 | 17.9年 | 362人 |
| MORESCO | 711万円 | 44.7歳 | 15年 | 374人 |
| 日本精蝋 | 672万円 | 43歳 | 18年 | 222人 |
| 日本コークス工業 | 607万円 | 40.4歳 | 18.2年 | 465人 |
| 石油・石炭製品の中央値(9社) | 845万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が日本コークス工業に近い石油・石炭製品の5社(222〜1,207人)と比べると、日本コークス工業の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはコスモエネルギーホールディングスの1,188万円で、日本コークス工業との差は582万円です。平均年齢は40.4歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
石油・石炭製品の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →日本コークス工業が載っている一覧
日本コークス工業の年収についてよくある質問
日本コークス工業の平均年収はいくらですか?
607万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
日本コークス工業の年収は石油・石炭製品の中で高いですか?
石油・石炭製品の上場9社中9位です。業界の中央値は845万円で、日本コークス工業はこれを238万円下回っています。
日本コークス工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い石油・石炭製品の5社は、コスモエネルギーホールディングス1,188万円、ENEOSホールディングス1,138万円、ユシロ716万円、MORESCO711万円、日本精蝋672万円です。日本コークス工業(607万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
日本コークス工業の年収は上がっていますか?
2019年の555万円から2026年の607万円へ、7年で52万円上がっています(最も動いた年は2023年の+82万円)。
日本コークス工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.4歳・平均年収607万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約496万円、40歳で約604万円、50歳で約668万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
日本コークス工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は465人(提出会社単体)、平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は18.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員519人・平均41.8歳・勤続18.6年でした。
日本コークス工業のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収607万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
日本コークス工業の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額28万円、大学卒で月額26万円、高専・短大卒で月額24万円、高校卒で月額21万円です(日本コークス工業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している640社の中では294位です。
日本コークス工業の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち2期が黒字で、最新の2026年期は-64.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
日本コークス工業の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。日本コークス工業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している640社の中では294位です(初任給ランキング)。
日本コークス工業の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本コークス工業は全労働者で73.7%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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日本コークス工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。