9561サービス業2025年・12月31日決算

株式会社グラッドキューブ

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥545万円

サービス業で347位/554社(上位63%) ・全上場企業で2,957位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2022年〜2025年の公表値

450万500万550万431万545万222324252022年から+114万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2022年431万円—32.3歳3年98人
2023年467万円+37万円(+8.6%)33.3歳2.5年141人
2024年548万円+81万円(+17.3%)34.2歳3.6年121人
2025年545万円−3万円(−0.6%)34.2歳4.2年106人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
34.2歳
平均勤続年数
4.2年
従業員数(単体)
106人

サービス業の中でのポジション

業界554社の年収分布と株式会社グラッドキューブの位置(業界中央値 586万円)

〜200万900万1,600万〜グラッドキューブ 545万円

グラッドキューブの年収データの読み方

  • サービス業554社中347位・平均年収545万円
  • 3年で+114万円(+26.6%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
  • 従業員106人・平均34.2歳・勤続4.2年
  • 純利益は直近5期で黒字3期(最新 -416万円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の75.0%

グラッドキューブの平均年収は545万円で、サービス業の中央値586万円より41万円(約7%)低い水準です。同業554社の中では347位、全上場企業3,754社では2,957位にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では336位、同地域の中央値667万円を123万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2022年の431万円から2025年の545万円へ、3年で114万円増えました(年平均+8.2%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+81万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が1回あります。最高額は2024年の548万円で、最新年はそこから3万円低い水準です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、グラッドキューブの伸びは業界を15.4ポイント上回る形です。直近1年(2024→2025年)は3万円減(−0.6%)でした。

提出会社単体の従業員は106人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて28%の位置にある中規模です。平均年齢は34.2歳で、サービス業の中央値38.6歳より4.4歳若めです。平均勤続年数4.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は30歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2022年から2025年の3年で、従業員数は98人→106人(+8人)、平均年齢は32.3歳→34.2歳(+1.9歳)、平均勤続年数は3年→4.2年(+1.2年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期のうち3期が黒字・2期が赤字(最も厳しかったのは2024年期の-6.3億円)で、最新の2025年期は-416万円です。

年齢別に見ると、平均年齢34.2歳・平均年収545万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約492万円、40歳で約599万円、50歳で約662万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、グラッドキューブの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の75.0%、正規雇用では77.3%、非正規では156.0%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて4.9ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

サービス業で順位が近いのはオリバー(549万円)、ビー・エム・エル(547万円)、Cross Eホールディングス(545万円)、アルバイトタイムス(545万円)。他業種で年収水準が近いのはデルソーレ(食料品・545万円)、マキヤ(小売業・545万円)、アールエイジ(不動産業・545万円)、エムケイシステム(情報・通信業・545万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
492万円
40歳時 推定年収
599万円
50歳時 推定年収
662万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社グラッドキューブの公表値(平均年齢34.2歳・平均年収545万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万492万599万662万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年-416万25年

グラッドキューブの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年2億円————
2022年3億円+47.1%—431万円—
2023年5,888万円−80.2%—467万円+8.6%
2024年-6.3億円−1168.3%—548万円+17.3%
2025年-416万円—17.6億円545万円−0.6%

2022年から2025年にかけて、純利益は3億円→-416万円、平均年収は431万円→545万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。グラッドキューブの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

グラッドキューブと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ウィルグループ686万円40.2歳8.8年105人
ヒット647万円35.19歳5.7年107人
メディネット565万円39.5歳8.7年107人
スローガン561万円31.6歳4年107人
グラッドキューブ545万円34.2歳4.2年106人
日本スキー場開発523万円35.9歳4.1年107人
サービス業の中央値(554社)586万円———

従業員数(単体)がグラッドキューブに近いサービス業の5社(105〜107人)と比べると、グラッドキューブの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはウィルグループの686万円で、グラッドキューブとの差は141万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

サービス業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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グラッドキューブが載っている一覧

グラッドキューブの年収についてよくある質問

グラッドキューブの平均年収はいくらですか?

545万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

グラッドキューブの年収はサービス業の中で高いですか?

サービス業の上場554社中347位です。業界の中央値は586万円で、グラッドキューブはこれを41万円下回っています。

グラッドキューブと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、ウィルグループ686万円、ヒット647万円、メディネット565万円、スローガン561万円、日本スキー場開発523万円です。グラッドキューブ(545万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

グラッドキューブの年収は上がっていますか?

2022年の431万円から2025年の545万円へ、3年で114万円上がっています(最も動いた年は2024年の+81万円)。

グラッドキューブの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢34.2歳・平均年収545万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約492万円、40歳で約599万円、50歳で約662万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

グラッドキューブの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は106人(提出会社単体)、平均年齢は34.2歳、平均勤続年数は4.2年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2022年は従業員98人・平均32.3歳・勤続3年でした。

グラッドキューブのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収545万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

グラッドキューブの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち3期が黒字で、最新の2025年期は-416万円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

グラッドキューブの男女の賃金の差異

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全労働者
75.0%
正規雇用
77.3%
非正規雇用
156.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。グラッドキューブは全労働者で75.0%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.3%、非正規では156.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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グラッドキューブの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。