4373情報・通信業2026年・3月31日決算

シンプレクス・ホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥939万円

情報・通信業で46位/604社(上位8%) ・全上場企業で345位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2023年〜2026年の公表値

900万950万916万939万232425262023年から+22万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2023年916万円—36.9歳4.5年69人
2024年905万円−12万円(−1.3%)35.2歳4.6年94人
2025年954万円+50万円(+5.5%)35.1歳4.7年104人
2026年939万円−16万円(−1.6%)33.6歳4.4年146人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
33.6歳
平均勤続年数
4.4年
従業員数(単体)
146人

情報・通信業の中でのポジション

業界604社の年収分布とシンプレクス・ホールディングス株式会社の位置(業界中央値 652万円)

〜200万900万1,600万〜シンプレクス・ホールディングス 939万円

シンプレクス・ホールディングスの年収データの読み方

  • 情報・通信業604社中46位(上位8%)・平均年収939万円
  • 3年で+22万円(+2.4%)。同期間の情報・通信業中央値は+14.4%
  • 従業員146人・平均33.6歳・勤続4.4年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中260位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 58億円)

シンプレクス・ホールディングスの平均年収は939万円で、情報・通信業の中央値652万円より286万円(約44%)高い水準です。同業604社の中では46位、全上場企業3,754社では345位(上位9%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では260位、同地域の中央値689万円を250万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2023年の916万円から2026年の939万円へ、3年で22万円増えました(年平均+0.8%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+50万円で、この間、前年比で増えた年が1回、減った年が2回あります。最高額は2025年の954万円で、最新年はそこから16万円低い水準です。同じ期間の情報・通信業の中央値は+14.4%(576万→659万円)なので、シンプレクス・ホールディングスの伸びは業界を12.0ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は16万円減(−1.6%)でした。

提出会社単体の従業員は146人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて35%の位置にある中規模です。平均年齢は33.6歳で、情報・通信業の中央値38.1歳より4.5歳若めです。平均勤続年数4.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2023年から2026年の3年で、従業員数は69人→146人(+77人)、平均年齢は36.9歳→33.6歳(−3.3歳)、平均勤続年数は4.5年→4.4年(−0.1年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は58億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の40.3億円から2026年期の125.1億円へ+210.8%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢33.6歳・平均年収939万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約859万円、40歳で約1,046万円、50歳で約1,157万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、シンプレクス・ホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の93.0%、正規雇用では94.5%、非正規では62.1%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて22.9ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。シンプレクス・ホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

情報・通信業で順位が近いのはCAC Holdings(946万円)、プレイド(940万円)、日鉄ソリューションズ(936万円)、Kudan(935万円)。他業種で年収水準が近いのはブライトパス・バイオ(医薬品・938万円)、ナカボーテック(建設業・939万円)、関西電力(電気・ガス業・939万円)、明治ホールディングス(食料品・938万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 情報・通信業604社中46位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
859万円
40歳時 推定年収
1,046万円
50歳時 推定年収
1,157万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、シンプレクス・ホールディングス株式会社の公表値(平均年齢33.6歳・平均年収939万円)に合わせて補正した推定です

500万1000万859万1,046万1,157万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年58億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年125億26年

シンプレクス・ホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年12.2億円—40.3億円——
2023年26億円+113.2%57億円916万円—
2024年33.5億円+28.9%72.1億円905万円−1.3%
2025年25.8億円−23.0%73.7億円954万円+5.5%
2026年58億円+124.8%125.1億円939万円−1.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は26億円→58億円、平均年収は916万円→939万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。シンプレクス・ホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

シンプレクス・ホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
シンプレクス・ホールディングス🏢持株会社939万円33.6歳4.4年146人
ロジザード696万円40.1歳6.8年147人
ネットスターズ693万円38.2歳3.8年146人
アルファポリス671万円34.8歳5.6年146人
Photosynth656万円35.4歳3年147人
Fusic643万円34.7歳4年146人
情報・通信業の中央値(604社)652万円———

従業員数(単体)がシンプレクス・ホールディングスに近い情報・通信業の5社(146〜147人)と比べると、シンプレクス・ホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目のロジザード(696万円)を242万円上回っています。平均年齢は33.6歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

情報・通信業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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シンプレクス・ホールディングスが載っている一覧

シンプレクス・ホールディングスの年収についてよくある質問

シンプレクス・ホールディングスの平均年収はいくらですか?

939万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

シンプレクス・ホールディングスの年収は情報・通信業の中で高いですか?

情報・通信業の上場604社中46位です。業界の中央値は652万円で、シンプレクス・ホールディングスはこれを286万円上回っています。

シンプレクス・ホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い情報・通信業の5社は、ロジザード696万円、ネットスターズ693万円、アルファポリス671万円、Photosynth656万円、Fusic643万円です。シンプレクス・ホールディングス(939万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

シンプレクス・ホールディングスの年収は上がっていますか?

2023年の916万円から2026年の939万円へ、3年で22万円上がっています(最も動いた年は2025年の+50万円)。

シンプレクス・ホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢33.6歳・平均年収939万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約859万円、40歳で約1,046万円、50歳で約1,157万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

シンプレクス・ホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は146人(提出会社単体)、平均年齢は33.6歳、平均勤続年数は4.4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2023年は従業員69人・平均36.9歳・勤続4.5年でした。

シンプレクス・ホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収939万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

シンプレクス・ホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は58億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

シンプレクス・ホールディングスの男女の賃金の差異

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全労働者
93.0%
正規雇用
94.5%
非正規雇用
62.1%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。シンプレクス・ホールディングスは全労働者で93.0%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると94.5%、非正規では62.1%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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シンプレクス・ホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。