2209食料品2026年・3月31日決算

井村屋グループ株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥641万円

食料品で63位/123社(上位51%) ・全上場企業で2,064位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

450万500万550万600万650万545万641万192021232425262019年から+97万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年545万円—37.5歳14.5年45人
2020年508万円−36万円(−6.6%)37.6歳14.2年46人
2021年486万円−23万円(−4.4%)38.2歳14.4年43人
2023年527万円—35.4歳11.9年42人
2024年577万円+50万円(+9.5%)37.4歳12.5年42人
2025年602万円+25万円(+4.4%)38.4歳13.2年50人
2026年641万円+39万円(+6.5%)38.5歳13.8年51人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
38.5歳
平均勤続年数
13.8年
従業員数(単体)
51人

食料品の中でのポジション

業界123社の年収分布と井村屋グループ株式会社の位置(業界中央値 648万円)

〜200万900万1,600万〜井村屋グループ 641万円

井村屋グループの年収データの読み方

  • 食料品123社中63位・平均年収641万円
  • 7年で+97万円(+17.7%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
  • 従業員51人・平均38.5歳・勤続13.8年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 22.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の40.0%

井村屋グループの平均年収は641万円で、食料品の中央値648万円とほぼ同じ水準です。同業123社の中では63位、全上場企業3,754社では2,064位にあたります。本社は三重県にあり、三重県に本社を置く上場19社の中では6位、同地域の中央値626万円を16万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の545万円から2026年の641万円へ、7年で97万円増えました(年平均+2.4%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+50万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、井村屋グループの伸びは業界を8.2ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は39万円増(+6.5%)でした。

提出会社単体の従業員は51人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて16%の位置にある中規模です。平均年齢は38.5歳で、食料品の中央値41.3歳より2.8歳若めです。平均勤続年数13.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は45人→51人(+6人)、平均年齢は37.5歳→38.5歳(+1.0歳)、平均勤続年数は14.5年→13.8年(−0.7年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は22.5億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の421.5億円から2026年期の537.2億円へ+27.5%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢38.5歳・平均年収641万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約538万円、40歳で約656万円、50歳で約725万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、井村屋グループの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の40.0%、正規雇用では42.8%、非正規では38.7%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて30.1ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

食料品で順位が近いのは佐藤食品工業(651万円)、ケンコーマヨネーズ(648万円)、仙波糖化工業(640万円)、林兼産業(638万円)。他業種で年収水準が近いのはヨネックス(その他製品・641万円)、Hamee(小売業・641万円)、クラダシ(小売業・641万円)、SUMCO(金属製品・641万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
538万円
40歳時 推定年収
656万円
50歳時 推定年収
725万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、井村屋グループ株式会社の公表値(平均年齢38.5歳・平均年収641万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万538万656万725万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年22億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年537億26年

井村屋グループの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年6.6億円—421.5億円——
2023年11億円+66.2%446.9億円527万円—
2024年21.7億円+98.2%482.2億円577万円+9.5%
2025年17.3億円−20.2%511.2億円602万円+4.4%
2026年22.5億円+29.6%537.2億円641万円+6.5%

2023年から2026年にかけて、純利益は11億円→22.5億円、平均年収は527万円→641万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。井村屋グループの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

井村屋グループと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
フジ日本876万円40.7歳12.4年70人
ダイドーグループホールディングス🏢持株会社848万円40.8歳11.2年52人
塩水港精糖710万円45.1歳17年44人
イートアンドホールディングス🏢持株会社662万円40.2歳4.4年39人
井村屋グループ641万円38.5歳13.8年51人
梅乃宿酒造545万円40.8歳10.2年71人
食料品の中央値(123社)648万円———

従業員数(単体)が井村屋グループに近い食料品の5社(39〜71人)と比べると、井村屋グループの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはフジ日本の876万円で、井村屋グループとの差は235万円です。平均年齢は38.5歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

食料品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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井村屋グループが載っている一覧

井村屋グループの年収についてよくある質問

井村屋グループの平均年収はいくらですか?

641万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

井村屋グループの年収は食料品の中で高いですか?

食料品の上場123社中63位です。業界の中央値は648万円で、井村屋グループはこれを7万円下回っています。

井村屋グループと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い食料品の5社は、フジ日本876万円、ダイドーグループホールディングス848万円、塩水港精糖710万円、イートアンドホールディングス662万円、梅乃宿酒造545万円です。井村屋グループ(641万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

井村屋グループの年収は上がっていますか?

2019年の545万円から2026年の641万円へ、7年で97万円上がっています(最も動いた年は2024年の+50万円)。

井村屋グループの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢38.5歳・平均年収641万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約538万円、40歳で約656万円、50歳で約725万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

井村屋グループの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は51人(提出会社単体)、平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は13.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員45人・平均37.5歳・勤続14.5年でした。

井村屋グループのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収641万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

井村屋グループの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は22.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

井村屋グループの男女の賃金の差異

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全労働者
40.0%
正規雇用
42.8%
非正規雇用
38.7%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。井村屋グループは全労働者で40.0%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると42.8%、非正規では38.7%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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井村屋グループの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。