3691情報・通信業2025年・9月30日決算

株式会社デジタルプラス

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥630万円

情報・通信業で350位/604社(上位58%) ・全上場企業で2,154位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

400万500万600万440万630万1920212223252019年から+190万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年440万円—31.6歳4年12人
2020年415万円−25万円(−5.7%)29.8歳3.8年16人
2021年579万円+164万円(+39.5%)35.3歳5.5年10人
2022年513万円−65万円(−11.3%)32.3歳4.7年17人
2023年466万円−47万円(−9.2%)36.5歳4.2年20人
2025年630万円—38歳3.4年11人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
38歳
平均勤続年数
3.4年
従業員数(単体)
11人

情報・通信業の中でのポジション

業界604社の年収分布と株式会社デジタルプラスの位置(業界中央値 652万円)

〜200万900万1,600万〜デジタルプラス 630万円

デジタルプラスの年収データの読み方

  • 情報・通信業604社中350位・平均年収630万円
  • 6年で+190万円(+43.2%)。同期間の情報・通信業中央値は+14.4%
  • 従業員11人・平均38歳・勤続3.4年
  • 純利益は直近5期で黒字1期(最新 -1.4億円)

デジタルプラスの平均年収は630万円で、情報・通信業の中央値652万円より22万円(約3%)低い水準です。同業604社の中では350位、全上場企業3,754社では2,154位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1302位、同地域の中央値689万円を59万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の440万円から2025年の630万円へ、6年で190万円増えました(年平均+6.2%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+164万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が3回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の情報・通信業の中央値は+14.4%(576万→659万円)なので、デジタルプラスの伸びは業界を28.8ポイント上回る形です。直近1年(2023→2025年)は164万円増(+35.2%)でした。

提出会社単体の従業員は11人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて4%の位置にある少人数です。平均年齢は38歳で、情報・通信業の中央値38.1歳よりほぼ同じです。平均勤続年数3.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は35歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は12人→11人(−1人)、平均年齢は31.6歳→38歳(+6.4歳)、平均勤続年数は4年→3.4年(−0.6年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち1期が黒字・4期が赤字(最も厳しかったのは2023年期の-4.2億円)で、2025年期は-1.4億円の赤字に転じました。売上高は2021年期の3億円から2023年期の6.7億円へ+119.5%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢38歳・平均年収630万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約533万円、40歳で約649万円、50歳で約717万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

情報・通信業で順位が近いのはハッチ・ワーク(633万円)、ユーソナー(631万円)、PRONI(629万円)、ウィルズ(629万円)。他業種で年収水準が近いのはイチカワ(繊維製品・630万円)、NKKスイッチズ(電気機器・630万円)、シイエム・シイ(サービス業・630万円)、フジオフードグループ本社(小売業・630万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
533万円
40歳時 推定年収
649万円
50歳時 推定年収
717万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社デジタルプラスの公表値(平均年齢38歳・平均年収630万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万533万649万717万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年-1億25年

売上高

連結優先

21年22年7億23年

デジタルプラスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年-6,317万円—3億円579万円+39.5%
2022年-2.1億円—6.2億円513万円−11.3%
2023年-4.2億円—6.7億円466万円−9.2%
2024年3,783万円————
2025年-1.4億円−470.0%—630万円—

2021年から2025年にかけて、純利益は-6,317万円→-1.4億円、平均年収は579万円→630万円でした。デジタルプラスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

デジタルプラスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
SRAホールディングス🏢持株会社1,271万円57.5歳7.8年10人
GMOプロダクトプラットフォーム876万円42.4歳3.5年10人
GreenBee789万円47.6歳6.6年11人
アエリア700万円50歳8年11人
デジタルプラス630万円38歳3.4年11人
WIZE583万円39.5歳4.7年12人
情報・通信業の中央値(604社)652万円———

従業員数(単体)がデジタルプラスに近い情報・通信業の5社(10〜12人)と比べると、デジタルプラスの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはSRAホールディングスの1,271万円で、デジタルプラスとの差は641万円です。平均年齢は38歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

情報・通信業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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デジタルプラスが載っている一覧

デジタルプラスの年収についてよくある質問

デジタルプラスの平均年収はいくらですか?

630万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

デジタルプラスの年収は情報・通信業の中で高いですか?

情報・通信業の上場604社中350位です。業界の中央値は652万円で、デジタルプラスはこれを22万円下回っています。

デジタルプラスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い情報・通信業の5社は、SRAホールディングス1,271万円、GMOプロダクトプラットフォーム876万円、GreenBee789万円、アエリア700万円、WIZE583万円です。デジタルプラス(630万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

デジタルプラスの年収は上がっていますか?

2019年の440万円から2025年の630万円へ、6年で190万円上がっています(最も動いた年は2025年の+164万円)。

デジタルプラスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢38歳・平均年収630万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約533万円、40歳で約649万円、50歳で約717万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

デジタルプラスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は11人(提出会社単体)、平均年齢は38歳、平均勤続年数は3.4年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員12人・平均31.6歳・勤続4年でした。

デジタルプラスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収630万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

デジタルプラスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち1期が黒字で、最新の2025年期は-1.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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デジタルプラスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。